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ジュクゴン |

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【セガ】
Sony PSP
発売日: 2006-07-13
[ Video Game ]
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 735円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

もったいない! せっかく大辞林のコンテンツをゲームに利用できるというのに、そのメリットをほとんど生かせていない。というのは、あらゆるモードで制限時間が設定されており、オプション等で変更することができないので熟語を作っても解説を読む暇がない。普通にゲームしながら知らなかった熟語をじっくり学べない。制限時間を設けることでゲーム性を追求しているつもりかもしれないが1、2分ごとに全消しを要求され、ゲームオーバーになればタイトルからやり直しでは、腰を据えて取り組む遊び方はできないだろう。ゲームのテンポは遅いのだから、制限時間無しで熟語を作りつつ正しい意味を確認していけるような、ゆっくり学んで遊べる作りにするべきだと思う。テレビモードととことんモードは分ける必要があるのだろうか?テーマモードにしても、例えば都道府県を作るコースは物凄く単調。一見、鹿児島や北海道が出てこない。ナンクロのようなパズルゲームではなく、落ちゲーにする必要性が理解できない。製作者は自分でプレイしてみて、本当に遊べると思ったのか疑いたくなる。パッケージでは大人がやっても有意義な雰囲気がにじみ出ているが、正直小学生にやらせるレベル。500円までなら買ってもいいんじゃないかと思う。
買って損した・・・・ ★1つ
価格が安いため衝動買いしたゲーム。
『もじぴったん』のような面白さを期待して買ったのだが、数回プレイしてすぐに飽きてしまった。
せっかく三省堂『大辞林』を使用しているのだから、辞書機能をつけるなど学習するための工夫をもっとできたのではないか?
ゲーム中に数秒だけ語句の意味が表示されるだけでは、誰も内容を確認できない。
1ゲーム終了毎にメイン画面に戻ってしまい再スタートに手間がかかるなど、ユーザーの立場に立った設計がされていないのがところどころに見受けれるのが残念。
辞書機能を付加するなどして使い勝手をよくすれば、価格がもう少し上がっても売れるのではないだろうか。
バージョンアップして再発売を期待したい。
次に期待 テトリスみたいに落ちてくる文字をつないで2字の熟語を作るゲーム。
タイマーが設定してあり、短い時間内にすべてを消さないとゲームオーバー。
続けてゲームをやろうとすると、また最初の画面に戻ってゲーム形式を選択してから始めなくてはならないのがちょっとウザイ。ボタン一回で次のゲームが出来る様にして欲しかった。
また、まったりと漢字を考えたい人のためにも、タイマーの無いバージョンもあってよかったのではともオモウ。
んで熟語ができたら辞書画面が出てきて説明するのだが、次々落ちてくるから読んでいるヒマはない。読みたかったらスタートボタンで停止させるしかない‥。1ゲームが終了したら出てきた熟語をコールバックするとか工夫して。
テレビにつないで大勢でやれば盛り上がるかもね。 次に期待する。
がっかり 暇つぶしのゲームを探していたのですが,10分で飽きました。まだ説明書も読んでませんが,どこかにおもしろみを見いだせるのでしょうか?
値段の安さが救いです。値段の安さで,全体評価星2つにします。
すごくいい出来!でもなんだか・・・ 携帯アプリでプレイしていました。2まで出て、かなりはまりましたが、2止まりかと思いました。というのは、2の時点でかなり漢字数は増え、熟語数もかなりなものになったからです。
しかし、パズル好きな私にとっては今でも大好きでプレイしています。比較的短時間プレイで完結するので、本当に「暇つぶし」にはもってこいです。
特に漢字の勉強とかにはなりにくいと思います。そんなに知らなかった熟語を発見する暇はありません。発見できたとしても一瞬ですのであまり効果的とは言えないと思います。
純粋な「テトリス」だけのソフトと思えば、かなり適切な表現と思います。ひたすらプレイしたい人にはとても面白い、合ったソフトです。
ぜひ、DSでも出してほしいと思います。
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パズルボブルポケット |

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【タイトー】
Sony PSP
発売日: 2004-12-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,780円〜
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カスタマー平均評価: 3

いつものパズルボブル 普通のパズルボブルです いろいろな機種に移植され、アーケードでも各種発売されているゲーム 携帯ゲームで手軽にやるには最高でしょうUMDは意外に立ち上がりが遅いのが気にかかりますが
割高ではある これまで数々のゲーム機で発売され、バージョンアップされてきた作品だけに 安心して楽しめる半面、この値段で買うのは躊躇するところです。 携帯機でパズルゲームをやるのは相性がいいのですが このゲームを買うなら他のゲームをやるべきではないでしょうか。 おもしろいことはおもしろいのですが、PS2で安く売られていることを思うと なかなかおすすめはできませんね。
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ころん KOLLON |

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【サイバーフロント】
Sony PSP
発売日: 2004-12-16
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,530円〜
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カスタマー平均評価: 3

とことんモードは素晴らしいですっっ!! ■良い所■
女の子キャラクターの動きが凄く
可愛いです。
システム自体はシンプルな物の、
奥が凄く深いです。
慣れて来ると連鎖が出来たり、
消えた時の演出が凄く綺麗なので、
プレイ意欲が沸きます。
ブロックを消す作業も、他のパズルゲームでは
無かった斬新さ、そしてプレイして見ると
「あぁ???、なるほど。」 と思います。
ぷよぷよシリーズとは違い、自分 自らも
ブロックを増やす事が出来るので、
自分のブロックを消したいケド揃える
色のブロックが無いな???って時に
便利です。
○ボタン=ブロックを増やす。
×ボタン=ブロックの回転
主に この二種類しか使わないので、
初心者にも とっつき易いと思います。
とことんモードは、テトリス並みに
ハマってしまいます。
淡々とブロックを消し、増やしては消し、
この作業が 病み付きになります。
ローディングは短過ぎず、長過ぎずです。
■悪い所■
男性キャラに魅力が無いです。
本っっ当に、キャラデザしたの???
と聞きたくなるくらい、魅力が無いです。
女の子キャラは可愛く、しかも完成度が高いのに、
男性キャラが凄く雑です。
ポッ○ン○ュージックくらい可愛く格好良いキャラを
入れて欲しかったです。
コンピューターと対戦すると、レベルが 「やさしい」 でも強い。
バンバン攻撃を仕掛けて来ます。
よって、とことんモードで ひたすら自分のペースで
ブロックを崩す事にハマってしまいます。
おまけ要素が無い為、アーケードモードやフリーモードの
やり込み度が無いです。
でも とことんモードは、本当に面白いです。
攻撃されて、大き目のブロックだらけになると、
細かいブロックが回転 出来ず、終わってしまぅ
場合が有る。
ブロックの一つ一つが小さいです。
■感想■
全体的に満足してますし、今までプレイして来た
パズルゲームの中では、良ゲーです。
中古で有り得ない値段で売ってたので、
購入して家に帰ってプレイするまでは期待
してませんでしたが、やって見ると これが本当に
面白く、とことんモードは良い暇潰しになります。
アーケードモードやフリーモードは要らないので、
定価でも もっと安くすれば もっと売れたと
思ぅのに。
頭を使ぅゲームなので、対戦するモードは
要らなかったと思います。
頭の運動に丁度良いゲームなので、
RPGゲーム等の息抜きに丁度良い
ゲームだと思います。
「手軽」 「シンプル」 「安い」 の三拍子が
揃ってるので、オススメです。
買おぅか迷ってる方は、是非とも買って下さい。
斬新で、従来のパズルゲームに飽きた方等にも、
オススメ出来るゲームです。
毎日毎日鉄板のようにやりまくり、で、まだ飽きてません。 アーケードモードとかはもう本当にどうでもいいんです。 このゲームの真髄は一人でとことんモードにあるのです。 これ以上できないくらい積み重ねていって一気に消し去るあの感動。 いつなんどきでも片手間にできるから、もうこれが手放せません。 一時期のテトリスを彷彿させましたが、まとめて消えるあの快感は もうテトリスをとっくに超えました。
んw なんだかよく分からない微妙なゲームでした。
ちょっと厳しい・・・かも 定価が安い、アーケードの移殖ということで購入してみましたが・・・ パズルゲームとしては「ブロックが小さくみづらい」というのは 致命的だと思います。 システム的にはありそうでなかった非常に面白いものと思うので もう少しインターフェイスを改良したものの発売を強く要望します。
安い 枠の中のブロックを回転させて、色を揃えるだけという 簡単なパズルゲームです。 ゲームモードは、「アーケードモード」 「フリー対戦」「ひとりでとことん」の3つがあります。 やはり注目するのは安い値段ですね。 これで通信に対応していればもっと良かったんですが…
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コロコロ!!ころん |

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【サイバーフロント】
Sony PSP
発売日: 2006-06-22
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,040円〜
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カスタマー平均評価: 3

軽快!爽快! 前作よりフィールドが大きくなって見やすくなりました。
ゲームモードがいくつか増え、通信対戦も出来るようになりました。
前作で序盤から強すぎたCPUが適度に調整されています。(難易度選べます)
ゲームは相変わらず軽快で小気味よく、一度にたくさんブロックを消すと気分爽快!
おじゃま攻撃も多彩で対戦が盛り上がります。(ちょっとヒドイ攻撃もあるケド…)
グラフィックもカラフルでカワイイ!
対戦も楽しいけど、ひとりでとことんがやみつきになるくらい楽しい!
他のパズル程頭を使わないので気楽に楽しめます。
ちょっとした息抜きについついやりたくなる小粒な良作だと思います。
パネポンの劣化版 他のパズルゲームに比べて、直感的に先を読んで連鎖を組むといったことが難しく、忙しく同時消しを狙うだけになりがち。そういった意味で、プレイの幅はあまり広がらない。ルールは『パネルでポン』に似ているが、プレイの快適さ、爽快感ともにパネポンに遠く及ばない。ブロックの顔がときどき両さんに見える
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ウルトラパズルボブルPocket |

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【タイトー】
Sony PSP
発売日: 2006-03-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,750円〜
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カスタマー平均評価: 0
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タマラン |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2006-08-24
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,250円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

難しいゲームの部類だとは思います ゲーム性としては、キャメルトライという昔のゲームにあった
「自分自身でなく、地面を動かす」システムに
「ちぎる」「色をつける」「混ぜる」という要素を加えたゲームです。
操作はアナログキーのみですが、細かな調整が必要です
パズルとしては、難しい部類に入ると思います。
クリア得点については、
タイム制限×ボーナスアイテム×生き残った本体の量
で決まるようですが
得点的にタイムが優先されるようで
「ボーナスアイテムを全部とってクリア」して得点が前より悪くなるってのは
ゲームとしてはどうなのかと思いました
グラフィック・システム・音楽と、
「こまけぇことはいいからチャッチャと考えてクリアしやがれ!」的な思考は
アメゲーにありがちだなと感じました
発想はとても面白いです。
ただ他のPSPのパズルゲーとも比べてもかなり難しいほうなので
ある程度ゲーム慣れした人が手を出すべきゲームでしょう
失望しました 体験版をプレイした上で商品を購入しました。
はっきり言って買わない方がいいです。
こんなにストレスの溜まるゲームは初めてです。
8歳になる甥っ子にやらせたら難し過ぎて泣きだしてしまいました。
ステージを進めていくにつれて作者の意地の悪さを覗えます。
「ポータブルゲームは気軽に楽しめるもの」と思っていたので失望しました。
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SIMPLE2500シリーズ ポータブル!! Vol.10 THE IQ CUBE ~モヤっとアタマをパズルでスッキリ!~ |

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【D3PUBLISHER】
Sony PSP
発売日: 2007-07-19
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,362 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 738円〜
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カスタマー平均評価: 0
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数独 SUDOKU |

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【ハドソン】
Sony PSP
発売日: 2006-11-16
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,010円〜
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カスタマー平均評価: 4

インターフェースはよい、数独と言うゲームそのものが… 数独ソフトとしてみた場合、インターフェース的にはPC版等に遜色のない、よい出来だと思います。16x16モードはちょっと画面が小さすぎる気がしますが…
問題数としても400問というのはちょうどよい数だと思います。これ以上あるとやる気を失いますし、これ以下だとつまらないでしょう。
ただし、数独というパズルは「仮置き」という Track Back という戦略を使わないと解けない問題があります。個人的にはTrack Back戦略を使えばこのパズルは解けて当然(全枡、1-9を全トライすればよい)。そういう機械的な仮置きをしないと解けない問題は「悪問」だと思います。その意味で、特に後半、ゲンナリしたのが星が下がっている原因です。
逆に、この「仮置き」を問題視しない人であれば、星4つ以上と考えてください。そういう方にはお勧めです。
満足感が得られるゲーム 数独が気軽に楽しみたい方はオススメのゲームです。
いつでもどこでもできるので、少し遊んで途中でやめてもそこから続きができるので
ゲームならではの気軽さが持ち味です。
しかも初心者の方でもできるように説明もあったり、マスが見やすいような配慮もされ
スムーズに数字を揃えることができます。
もちろん数独に慣れ親しんでいる人でも難しめの物も用意されているので飽きがきません。
問題数もかなり多く長く楽しめること間違いなしだと思います。
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EVERY EXTEND EXTRA エブリ エクステンド エクストラ |

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【バンダイ】
Sony PSP
発売日: 2006-08-03
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,249円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

酷いゲーム なんで全て運なんだよこんなのやっててイライラするだけすごいストレスがたまるゲームですお金の無駄ですよ
パズルではありませんのでご注意。 商品紹介にも書いてありますが、シューティングです、これは。
私のように動体視力のない人間にはちょっと難しいです。難易度設定があればよかったのですが。
でも、『ルミネス』同様、「音と光の」美しさは特筆モノです。不思議な気持ちよさでプレイできます。
脳トレ以上? 面白いですよお。はっきり言って。印象としては遊べるVJと言ったところでしょうか。ビジュアルや演出はかなり格好良いです。
ルールは非常に簡単で基本的にはアナログパットと○ボタン、そして
Lボタンを使います。複雑な操作や面倒くさい戦略などは一切ありません。全ては自分の洞察力にかかっています。
テトリスなどのパズルゲームは慣れてくるとマンネリな作業に
なりがちですが、このゲームはとにかくランダム性が強い。よって
かなり長い時間、楽しめるのではないでしょうか。
迫り来るエネミーをぎりぎりまで引き付けて誘爆。連鎖が起こったときは自分の洞察力に少し酔ってしまうかもしれません。画面一杯に連鎖が広がった時はアップテンポのハウス音楽やテクノに盛り上げられ一種の陶酔状態になります。
そして数時間なんてあっという間という感じで没頭してしまいます。
また、ゲームが終わった後、不思議な爽快感があります。頭がスッキリというのでしょうか?もしかしたら昨今の脳トレゲーム以上に頭をやわらかくするゲームなのではないでしょうか。
買って損は無いゲームだと思います。
ついつい繰り返しやってしまう。 発売してから3日間は楽しさがわからなかったが、
こつをつかみ始めると時間を忘れてやってしまう。
Rezに負けない陶酔感と、繰り返しやってしまう中毒感が有る。
ゲームに陶酔感を求めてる人には○
中身も分岐によって攻撃方法が全然違うので、
それなりにしかゲームが出来ない僕みたいな人間は上の
ルートにいくまでの間変化を感じれてボリューム不足も感じなかった。
時限制でオープンするハイスコアアタックはかなり燃えます。
全て運次第 「音と光の?」なゲームですが、これまでのRezやルミネスが
好きだった人がおもしろいかというと、今回はちょっと微妙。
運が全てなので、いつでも気持ちよくノれるワケでは無いのです。
自分の攻撃は自爆のみ。残機も当然減ります。
なのでいつでもどこでも爆発させてるとゲームオーバー。
ボスなども出てきますが、前述のように自爆しか攻撃手段が無い。
ではどうするか?ザコを連鎖爆発させて倒します。
ここで動き回るボスの周りにうまくザコがいればいいのですが、
運が悪いと・・・ザコを待ってるうちに時間切れでゲームオーバー。
もう少し余裕を持った難易度にしてくれれば・・・と思います。
(難易度設定はありません)
ドライブ専用モードやタイムアタック専用モードがあれば・・・。
音楽や演出などもキレイなので、うまくいけばノリノリなんですけどね。
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マワスケス based on "Carton-kun" |

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【アイレムソフトウェアエンジニアリング】
Sony PSP
発売日: 2007-07-19
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,550円〜
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カスタマー平均評価: 4

人により中毒性アリ 自分はPS版で大いにはまったため、
手軽にどこでもできる携帯版ともいえるPSPで発売されたのは大歓迎です。
なれないうちは、連鎖(このゲームではトレインといいます)もロクにできず、
面白みがイマイチわからないかもしれませんが、
トレインができるようになるとハマってしまいそうです。
ただ、トレインができるようになるまで、結構やりこみが必要です。
他のレビュアーさんもかかれてらっしゃるのですが、
コンピュータ対戦に勝つとキャラのカスタマイズが行えます。
が、正直、あまりかわいらしいキャラはおらず、あまりカスタマイズの意味がないように思えます。
PSPになり手軽でできるようになったことで全体評価を星4つにしました。
また、体験版が公式ページよりダウンロードできます。
三角を四角に。 三角形をいくつかくっつけて四角形にして、消すゲームです。始めは脳が対応出来なくて、全くダメでしたが、慣れてくるといい感じになってきます。サクッと始めて、サクッとやめられます。脳トレに最適です。
結構はまります 体験版をプレイしてグンペイかなと勘違いしていました。ここのレビューでPSのソフトの存在を知りました。体験版をやっているうちにやりたくなり購入しました。感想ですがキャラがシンプルで勝手カスタマイズするのは少しだけやりがいを感じますがあまり得した気分にはなりませんゲーム自体は個人的におもったよりはまりました。ちょとした暇つぶしにプレイするには丁度良いかと思います。
パズルは良作ですが… パズルはものすごくハマります、グラフィックも綺麗です。
ただ難点はキャラクター。
コンピューターと対戦してアイテムを入手するのもいいんですが、一度手に入れたものを自由に交換できない(あとあまり可愛いキャラに感じられなかった)等で不満が残りました。
いっそのことキャラクターが無ければ☆5つ、という感じだったので残念です
携帯(PSP)版カートンくん! PS版でけっこうハマったカートンくんが携帯版でリリースされたので早速、購入しました。ゲーム内容を復習すると、上から図形ピースが落ちてきて積みあがっていくので、それらを素早く回転させ、四角形などを作り、消していくというものです。今回、キャラクターやおまけ要素が増えたりしましたが、操作性やシステムの良さは、そのまま継承されているので、パズルゲームが好きな方には、オススメします。ただ、今回、気になったのは、コントローラーのボタン設定が任意にできないこと。繋がっていないピースに出っ張りが表示されない(PS版では表示されていた)ので画面が詰まってきたときなどに判断しづらくなったことでしょうか。そのため☆4評価にしました。
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