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EA BEST HITS バーンアウト ドミネーター |

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【エレクトロニック・アーツ】
Sony PSP
発売日: 2008-08-21
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,320円〜
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カスタマー平均評価: 5

快! まだプレイ始めたばかりですが、
すっかりハマりました。PSPのこのテの
ソフトとしては「首都高バトル」を凌駕する
だけの面白さがあるようです。
そもそもこうしたゲームの最大の鬱陶しさは、
やたらと約束事が多くて辟易としてしまう点に
あるかと思います。
ところがこのゲーム、メチャクチャをやればやるだけ
いいスコアが出せるというところが秀逸です。
グラフィックもいいですし、スピード感も十分。
再発売のようですが、まだプレイしていない方には、
自信を持ってオススメできます。
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バーンアウト ドミネーター |

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【エレクトロニック・アーツ】
Sony PSP
発売日: 2007-09-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,380円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

前作も凄かったですが、こちらも凄く良いです ■良い所■
・スピード感が有り、爽快感が半端じゃ無い所。
・有る程度 抜かれても、ブースターみたいなのを
使用すると、すぐに追い付ける事。
・クラッシュする所が派手。
しかも車の欠片等が飛び散る
グラフィックが、かなり綺麗です。
・車数、コース数が多い事。
・街並みが綺麗で、走らせてて気持ちが良い。
■悪い所■
×ローディングが長い事。
×車種の選択の時、常に重い事。
×個人的な感想ですが、コースが
やや狭い気がします。
もぅちょい広くして欲しかったです。
×コース等のグラフィックは綺麗で
問題は無いのですが、速度が速いので
カーブ等が分かり難い時が有ります。
■感想■
前作のレジェンドもプレイしましたが、
どちらも面白いです。
レジェンドも色々と充実してましたが、
この作品はBGMが最高です。
爽快感の有るレースと爽快感の有る
BGMのタッグで、楽しさが何倍にもなります。
ローディングが長いので、?1点だけ
減点させて頂きましたです。
質の良いレース ゲームなので、爽快感を
味わいたい方には是非ともオススメです。
なぜ電源offに? レース物はこのソフトが初めてだったんですが単純に楽しめました。
収録されている楽曲も気に入らないものは簡単にメニューからスキップでき快適です。
ただ何ででしょう、システムの問題かレース中電源が完全offになってしまうことが多々あります。
正直盛り上がっている時にこれやられるとそうとうへコむんで星は減らさせてもらいました。
楽しいけど・・・ レースやクラッシュは非常に楽しい
でもスーパークラスの車がどうしてもエンツォやゾンダ、ヴェイロンのパクりにしか見えないので星4つです。
面白いのだが バーンアウトには少し前から興味がありとりあえずこれを購入してみたのだけど…。
なんというか、シナリオモード?は長くやっていると飽きます。
同じような内容のミッションの繰り返しでいい加減飽きてきます。
モードの中ではロードレイジが一番面白く感じましたね。
爽快感が大きく◎。
ただ↓の方と同じように致命的なバグが起こるんですよね。
ロードが途中で止まり、電源が飛んでしまうというバグ。
いくらオートセーブといってもこれは致命的です。
もし次作がでるのであればここは改善してほしいです。
GOOD!! B'zの曲を収録ということで、普段レースゲームをしない自分も思わず購入。モードセレクト画面で、すでに興奮してしまいました。レースゲームというよりアクションです。確かにレース要素もしっかりとありますが、わざとぶつかって敵をクラッシュさせるというシステムは、新鮮であると同時に危険です。操作はすぐ慣れます。分岐点の多いコース(街中あり、山道あり)に一般車が存在しており、避けながら敵を潰す快感は、音量大であるとカオスを感じます笑。ただ他のレビューにもあるように、ミッションが少ないです。飽きやすい人には向いていないゲームだと思います。レベルが高くなってくると敵も潰しにかかって来ます。もつれたまま対向車線を300キロで爆走する様は、映画の迫力に負けません。車もポンコツ車から始まり、だんだんスポーツカーみたいになっていくので嬉しいです。フリー対戦やアドホックもあり、熱くなること間違いなしです!
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Full Auto 2: Battlelines (輸入版:北米) |

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【Sega Of America, Inc.】
Sony PSP
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,180円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ニード・フォー・スピード シフト |

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【エレクトロニック・アーツ】
Sony PSP
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 4,463 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,463円〜
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カスタマー平均評価: 0
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EA BEST HITS ニード・フォー・スピード カーボン オウン・ザ・シティ |

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【エレクトロニック・アーツ】
Sony PSP
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,618 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,228円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

PSP版では一番! 今までのNFS(アンダーグラウンド?アンダーカバー)はプレイしました。
カーボンで良かったのは前作(モストウォンテッド5-1-0)ですごく邪魔だったパトカーの強さがちょうど良くなったのとカーブでいきなり現れる一般車が減った事、フリーランが有る事(PS2のモストウォンテッドのキャンデンビーチ以外の鏡版だけど)です。
悪い点が全くなかったのでストレスを感じずにプレイ出来ます。
まぁまぁかな・・・?! PSPを最近買ってから初めて買ったのがこのゲーム
PS2版をしていた人には物足りない感じがする・・・内容も普通としかいいようがない。
一番のデメリットはカーブなど曲ろうとした時にカメラ視点が変わることだ!!↑矢印を押してないのにカメラ視点が変わってレース中にはかなり痛い欠点と言えるだろう。
全体的にはグラフィックスもサウンドもいい感じなので☆3つかな。
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新世紀GPXサイバーフォーミュラ VS |

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【サンライズインタラクティブ】
Sony PSP
発売日: 2008-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,469円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

ライバルは動く障害物 つまり、ライバルにぶつからなければ簡単に優勝できるゲームです。ライバルにぶつからないということが最強に難しくてこの上ないほどイライラしますが。 ちなみに、ほとんどライバルにぶつからずに一周したタイムが約1分だとすると、ライバルにぶつかりまくりながら一周したタイムは約1分20秒くらいになります。 ライバルは自分走行ライン以外絶対走りません。 つまり避けてくれません。ライバルの走行ライン上を走ってるとぶつかってきます。ぶつかると急激に速度が落ちます。 500キロで接触、自分『だけ』一気に120キロに。↓その間に抜かれる。↓抜きたくてもすぐに接触してしまう。↓減速↓その間に抜かれる。↓頑張って追い抜く。↓敵がぶつかってくる。↓自分『だけ』減速。↓その間に抜かれる。だから本来の自分の走りが出来ずイライラします。 レースゲームというよりは携帯のアプリをしている感覚。 ただ、上手く走れてるときはかなり面白いです。 ライバルにぶつかるとヤバいというスリルもありますし。
慣れる前にストレスに負けた。 サイバーフォーミュラは18年前のTV放送開始当時からファンですが
ごめんなさい。これは始めて3時間ほどでやめてしまいました。
あくまで個人的な感想です。個人差はあると思います。
1.操作性が悪すぎ・・・難易度とは別次元の話、慣れたいとは思えなかった。
2.視点切り替えはあまり変化なく・・・運転席目線がないのはつらかった。
3.他車と接触したときのストレスが変・・・レースになりません。
4.世界観を感じられない・・・コース・画像・声だけでは何か物足らない。
昔スーファミで出てた上スクロールのやつはおもしろかったです。
あのノリがあるといいんだけどな・・・。
制作側の方へ頑張ってほしいという期待を込めて
敢えて今回は厳しい点数とさせていただきました。
これはなかなか。 今まで全シリーズをやってますが、既存のコースも少し改修されていて新コースもかなりイイ感じ。難易度は少し高めですが、育成すると違いがよくわかっておもしろい。10回大会でラリーモードの実装はうれしい所。さらに11回以降のものがあればなおよかったと思ったけど、個人的にはこれは◎!サイバーファンは買い!
PSPでのサイバーフォーミュラ 10回大会なので、オフロードなどがある、チューニングなどの要素はいいけれど、やはりマシンが古臭いよね。隠しでどこまであるかが購入のカギ。しかし、10回大会じゃ、多分11回大会のマシンしかでないかな?レーサーの問題で。せめてZeroまでマシンはいれて欲しい。本音は凰牙+加賀があれば即買いだが・・・
出るんですか? 期待して4を買い、残念な思いしてます。・・
さてPSPで出て、PS版の様に
対抗車に当ったら操作不能でコースの外に
ブッ飛んだりしたら・・・
ブーストを使い切る前にRだったら・・・
なんだかな。・・・
と思うの嫌だから・・・
今回の購入は考えますね。
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セガラリー REVO |

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【セガ】
Sony PSP
発売日: 2008-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,910円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

他のレース ゲームには無い、最高のリアリティー ■良い所■
○グラフィックが美しく、車や背景、コース上のオブジェ等が
しっかり描き込まれてます。
滝が有るコースでの水しぶきの表現等も、
良い感じです。
○ラップごとにコースが変化します。
コースに残るタイヤの跡や汚れ、標識を倒しても、
倒した標識が消えずに そのまま残ってます。
○車体の豊富さとコースの豊富さ。
車体は全て入れると30車 以上も有ります。
コースは全15コース+隠しコースが1コースです。
○車を走らせてると泥や雪の汚れが付いて来るので、
今までに無い表現で◎。
■悪い所■
×ローディングが長いです。
PSP-2000を使用してますが、
それでも長いです。
×パーツを交換する事が出来無い車種が
有るので、ガッカリです。
雪や泥のステージでも、コンクリートや
砂漠 対応のタイヤで行くしか無い時が
有ります。
■感想■
ラリーの知識は全く無いですが、
興味が有ったので購入しました。
新品で1980円でしたが、
買って満足です。
値崩れしてたので期待して無かっただけに、
この面白さは良かったです。
車を走らせてる時は重みが有り独特で、
操作に慣れるまでに時間が掛かりますが、
やって行く内に慣れて来ます。
色々なレース ゲームをプレイしてると、
すぐに馴染めると思いますが、
レース ゲーム初心者には厳しいと思います。
しかしリアリティーが有り、車種やコースも
多いので、長く遊ぶ事が出来ると思います。
気持ちいい セガラリーは初めてやりました。
正直、気持ちいいという感想です。
のめり込むと気に入らない部分も
出てくるのかもしれませんが、
ただ単純にコースを走ってテールスライドを
コントロールし、走り抜けるところに
爽快な面白さを感じます。
難点は、PS3のような振動がないので、
それに比べると物足りないこと。
あと、ランエボでもインプでも、もっと
車種をたくさん選びたかったです。
リッジテイストの入ったセガラリーかな おそらくセガラリーシリーズにハマったことのある人は「つまらない」といい、プレイしたことのない人は「面白い」と評価が分かれる感じかも。
私的な過去最高傑作はセガラリー2なのですが、最初それを期待して買ったら挙動もゲーム展開も全然違うので正直戸惑いました。
ところがレースを勝って行くにしたがってポイントがたまりコースや車種が増えハマーとかで走れるようになり、敵車にぶつかって回転させたりポールをボンネットの上に載せたまま走れるなど他のゲームではできそうでできないことまでできてしまいます。(^^;;
車が徐々に汚れていったり、ハンドブレーキを使ったコーナーリングなどリッジにはない楽しみ方ができます。
好みの違いはありますが、オフロードにリッジテイストが入った感じで楽しめます。(逆にグランツーリスモのようなリアルさはありません)私はこんなゲームもありだと思います。ご参考まで。。
セガラリー…モドキ 初代セガラリーをゲーセンでやり込んだ者から見ると、PS2での『…2006』に続いてまたも名前だけのモドキが出た感があります。
グラフィックや操作感はPSPの『リッジ』等と比べても決して悪くないのですが、下記の通り欠点も多く爽快感は薄いです。
・COMカーの挙動がイヤらしすぎ
そもそも6台同時スタートというのが、少しの接触でも大きく挙動が狂うラリーにそぐわないのですが、抜いたCOMカーに後ろから自車の角にぶつけられるのには閉口しました。これ、米でパトカーが逃走車をスピンさせて停めるのに使う手です。
・新車が役に立たないことが多い
せっかく手に入れた新車が役に立たない(タイヤの種類が固定、挙動が不安定、等)ことが多く、達成感が薄いです。
・コース毎にタイヤを選べない
タイヤ自体は路面別に三種類用意されているのですが、なぜか最初に選んだタイヤで全レースを走ることになっていて、コースに合わせタイヤを選ぶというラリーなら当たり前なことが出来ません。
・タイヤ選択にあまり意味がない
雪景色のコースでも、結局直線でスピードを稼げる舗装路用が一番速かったりします。上といいラリー物としては致命的な欠陥です。
しかし、最近のSEGAってPS2の『アウトラン2』といい海外のソフトハウス頼りで、代表シリーズを自社開発できないんですね。全盛期を知っている昔からのファンとしては悲しい限りです。
爽快ですよ、これは!!! セガラリーシリーズをやるのは初めてです。
レースゲーム(PSP)は一通りやりました。それと比較した感想は、まず他のゲームと比べて「爽快」なことです。
コリンマクレーラリーもやりましたが、こちらのほうが爽快だったように思いますね。
このゲームが、レースゲーム好きのために作られたといっては言いすぎですが、他のレースゲームを少しかじっておけば、もっとゲームの持ち味が分かると思いました。先に、コリンマクレーラリーやリッジレーサーズなどをやって、レースゲームの雰囲気に慣れることを推奨します。
そういえば、初めのうちは多少バグ?が気になるのですが、慣れるとそんなのどうでもよくなる程度のバグなので、すぐ気にならなくなりますよ。
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ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ライバルズ |

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【エレクトロニック・アーツ】
Sony PSP
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 4.5

なかなか! おもしろいです!特に車のビジュアルを改造したい人にはバッチシだと思います。 良い点 ロードが早い。少しだけミュージッククリップがある。改造が一目で分かる。敵車のレベルがちょうどいい。レースが多い。車種が魅力的。 悪い点 一般車ムカつく。車種が少ない。なぜにホンダ社がないのか?コースが少ない。 な感じだと思います。走りを追求する人には向かないかも・・ちょっと変わったレースゲームかな??
かなり本格的 かなり本格的なレースゲームです。パソコン版のもプレイしましたが、ほとんど別物ですのでPSP版も楽しめます。リッジのようにドリフトさせればコーナーが曲がれるってわけじゃなくちゃんと減速が必要で爽快感は落ちますが、車の動きはニードの方がリアルです。すべてのPSP用ゲームの課題であるロード時間もそれほど気になりません。徐々に難易度が高くなっていくバランスが割と良いのと、車のカスタマイズで結構長く飽きずに遊べれます。
おもしろいです 〜とりあえず、PSP発売のレースゲーム「リッジ」「ワイプアウト」そしてこの「ニード」を遊びました。 非常に甲乙丙つけがたいのですが、私の独断と偏見で。 こちらの評価は、私にとっての評価は3種類ともに☆5つです。 しかし、これでは少し評価にならないかと思うのでシビアな点数で。<リッジ>☆9個 とにかくきれいなグラフィック、あり得ないほ〜〜どのスピード感と爽快感、そしてかっこいいBGM。 あり得ない(ぶつかっても車が転倒したりしない)レース運びでとにかくガンガンにドリフトをかましていく爽快感が魅力。 しかし、コースの数が(逆コースを含んでいるので)少ないのが非常に残念。 リッジ特有の爽快感が今までのリッジシリーズのなかでも☆10個で、コースの数が少ないこととそれなりに練〜〜習が必要ですが、コースをクリアーしてしまえば、対戦相手がいない限りすることがなくなるのでマイナス☆1個 <ワイプアウト>☆7個 近代的なマシンで、路面を走るのではなく「飛んでいるような感覚」=F-○EROみたい。 爽快感は、正直感じません。 フワフワしていて扱いにくいので☆6つ プラス面は、対戦に魅力がありPSP数台とワイプでみんなで遊ぶに〜〜はおもしろいかも。 マリオ○ートのように相手を攻撃したりできて、多人数で遊ぶにはおもしろそう(PSPを買った友達が周りにいないので多人数でプレイしたことがない・・。 多人数プレイに魅力を感じて☆1つプラスで合計☆8こ。 <ニード>☆8個 今日買ってきたばかりで、プレイしているのですが、リッジとはまた違ったレースゲーム。 このシリーズ〜〜は初めてなのですが、走行中車がガタガタ走って「トラック?」みたいな感じでした。 爽快感は、私からみたらリッジの方が遙かに上です。 しかし、このゲームのおもしろさは「カスタマイズ」 リッジにはない、長く遊べる「要素」があるということ。(全部は極めていませんが・・) カスタマイズするには、何度もレースをしてポイントを稼ぎまくるというこ〜〜と。 これによって、長く遊べる要素は十分あると思います。 爽快感もリッジほどではないにしても、なかなかのスピード感があるので☆8つです。 (私個人的には、レースを純粋に楽しみたい方なのですが、このゲームは、レースに関係ない邪魔な一般車が走っているのが非常に邪魔で嫌いです。特に十字交差点の横から出てくるトラック・・・邪魔!) まあ〜〜、ゲームは好みなので何ともいえませんが・・・一言で言えば 爽快感とかっこよさを求めるならーー>リッジ 変わったレースゲームをしたい、(PSPとワイプを持っている)友達をたくさん呼んでわいわいするならーーー>ワイプアウト 実車のカスタマイズ、長期間プレイを期待するならーーー>ニード〜
目が疲れる 非常にスピード感あふれ、魅力あふれる商品です。しかし、逆にそのスピード感と緻密なグラフィックが、PSPの画面の大きさでは肉眼に負担をかけることになり、目が疲れました。
爽快 グラフィックはリッジに負けていますが、爽快感はニードの方が勝っていると思います。夜の街という設定がこのゲーム独特のスピード感を際立たせてくれていて自然な感じに仕上がっています。音楽も”BGM”といった感じではなく、一曲一曲しっかりした歌になっていて、このノリの良い音楽がさらに爽快感を出してくれているので気持ちよくプレイできます。ただグラフィックの質や難易度がやや高めなので☆は4つです。
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WRC |

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【スパイク】
Sony PSP
発売日: 2006-03-09
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,900円〜
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カスタマー平均評価: 3

携帯ゲームとしてはなかなかの完成度だと思います。 発売日に買いました。
僕はPS2のWRCシリーズは1しかやっていないので皆さんが言う軽いハンドリングとかは分かりませんが、マニュアルが選択出来ないのが少し不満ですね。タイムトライアル形式のラリーなんだから後方視点の必要性を感じません。
挙動に関して僕の評価は携帯ゲームでここまでのリアルな動きをするのは他にないと思います。
ステアリングはアナログに対応しているので僕はアナログキーでプレイします。
グラフィックは頑張っているけどこの作品を手がけたのはスパイクではなくTRAVELLER'TALESで、このメーカーが他に手がけた作品Formula1 2005 Portableと比べると酷ですね。
個人的に隠しカーはコンセプトカーより旧車を出して欲しかったですね。
最近はこういった販売先の名前を出して開発先の名前を出さずに売られている例が多いのです。このゲームは一応ジャケットに出ていますが。
WRC PS2のWRCシリーズは、1?4までやり、4が今のところ最高ですね。
スパイクが、5を出さないところから、もう、このシリーズも4よりも進化はないでしょう。
PSPは携帯機の最新ということで、4の移植を期待していたのですが、まず、車が暴れますね。
挙動がクイックすぎて、4をやっている私にとって、感覚が全然違います。慣れですね。
媒体の容量が少ないということで、みなさんがレビューしている通り、4の完全移植になって
おらず、イベント量としては、少なくなっています。
車も、フォードは種類選べたのに、1種類しか選べないとか。。。。
仕方ないと言えば仕方ないです。携帯機ということで、どこでもWRCのゲームをやれるということが、最大のメリットと考えるしかありませんね。
グラフィック以外最悪 今までのWRCシリーズをやっていた方は買わないほうがいいです。グラフィック以外のクオリティが低すぎます。表彰シーンはなし、セッティングはできない、オマケ要素が一つもない、イベントの順次がバラバラ、更にはマニュアルミッションが選択できないなど、足りない要素がありすぎです。UMDが容量的に不利だとしても我慢できません。あまり細かいところに気を配らないFIA(国際自動車連盟)ではありますが、よくこんなものに商品化許諾を出したものです。
軽い 軽すぎる。
もともとWRCシリーズはステアリングのクイックさから、挙動がやたらと軽く、操作が難しいシリーズでした。
しかし、PS2版のWRC4ではその問題が解消され(ターマック以外)、すばらしい出来でした。
その後のPSP版だったので期待していたのですが、3までみたいな軽さに逆戻り><
併せて、アクセルやブレーキもデジタル入力なため、そのクイックさによる車体の暴れに拍車をかける結果に・・・
携帯マシン向けのためか、ミッションがATしかないとか、色々と省略されている面は仕方ないとは思いますが、操作性についてはなんとかなるんではないのか・・・残念です。
グラフィックや雰囲気はがんばっていて、PS2版にはかなわないいものの、せっかくいいところまでいってるのに@_@
PSPでWRC三昧 基本的にはPS2のWRCシリーズと同じような内容です。
ただ容量の問題からかシェイクダウン、車のセッティング、スタート前のアニメーション、優勝後の表彰式などは省かれています。
操作性はPS2版と同じような感じで、GTシリーズなどに慣れているとハンドルが軽く感じます。車も妙に軽く、簡単に横転します。あと、MT派としてはマニュアルシフトがないのはつらいところです。坂道などでシフトダウンしたくても手動ではできません。ラリーの順番が実際と全然違うのも違和感があります。
期待していたゲームなので、細かいところで残念な点もいろいろありますが全体としてはいい出来です。なんといってもPSPでいつでもWRCがプレーできるのはうれしいかぎりです。しばらくはまります。
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グリップシフト |

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【ユービーアイ ソフト】
Sony PSP
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 7,300円〜
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カスタマー平均評価: 3

転売ワロタwwwwwwwwww ゲーム1本2?30000円とか
転売必死wwwwwwwww
改造厨必死wwwwwwwww
PSPオリジナルの斬新なレース ゲームの登場っっ!! ■良い所■
まずは斬新なレース ゲームだと思った事。
コースが まるで遊園地。
ループするコースも有れば途中で途切れてる
コースも有る。
地面が動いてるコースも有りますし。
今までのレース ゲームと比べて考え無い方が良いです。
自分でコースが作れる、そしてマシンを自由にカスタマイズ
出来るのは良いと思います。
コースが100種類 以上も有るので飽き難いですし。
マシンが大ジャンプして宙を飛んだ時の爽快感、
そして宙に浮くコースにガードレールが無い為、
スリル満点でレース出来る緊張感。
結構 高いので、高所恐怖症の方達には注意です。
グラフィックが綺麗なので、ゲームと言えど
高い場所は怖いです。
武器 攻撃も有り、レース以外にもアクション要素が有る。
操作方法も簡単で、ローディングも短いです。
コンテニューの時のローディングが無いのも◎。
■悪い所■
キャラクターとマシンが少ない。
完成度が高いだけに勿体無いです。
マリ○カートっぽい雰囲気なのですが、
マシンが思った以上に重い為、
慣れるまで、最初は戸惑ぅ。
パッケージを見るとカッ飛ぶくらいの
スピードなのかなぁって思いますが、
スピード感が あまり無いです。
バー○ナウト シリーズくらいの
スピード感が有れば もっと違ぅゲームに
なったと思います。
■感想■
レビュー数が かなり少ないですが、
隠れた傑作です。
公式サイトを見ただけだと、
買ぅか微妙に思ってる方も居るかも
しれません。
悪い部分も たくさん書きましたが、
何だかんだで満足してます。
100種類 以上のコースが有り、
更には自分でコースを作れる楽しさ。
どんどん自分が上手くなって行くのが、
良く分かります。
マリ○カートに似てますが、やって見ると
マリ○カートを進化させた様な感じですね。
ハチャメチャで有り得無いムチャなレース ゲームを、
お求めの方にはオススメです。
ローディングが無いのでサクサク進めますし。
洋ゲーにしては、完成度が高く、ボリューム満点のゲームなので、
やるゲームが無い方にはオススメです。
キワモノレースを極めたい人に。 ユービーアイというから『MYST』みたいなものを想像してたら全然違う。『F-ZERO』『WIPEOUT』『マリオカート』の系列。つまりはキワモノレーシングゲーム。従来の作品と大きく違うのは豊富なコース数と、コースのカスタマイズ(自作コース)機能か。
この類のゲームは世界観により嗜好が左右されがちなので、万人にはすすめはしないが、ユービーアイの公式サイトのムービーを見て気になったのであれば買っても楽しめるかもしれない。
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