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Chery blossom~チェリーブロッサム~ Portable |

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【拓洋興業】
Sony PSP
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,917 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,360円〜
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- 電撃オンラインより より - PS2などで発売された少年育成アドベンチャーの移植版。全寮制の男子校を舞台に、二学期から翌年3月までのあいだに催される学校行事やその他イベントを通じてボーイズラブストーリーが楽しめる。本作は、1週間のスケジュールを勉強、運動、遊ぶ、働く、生徒会、休むの中から組むことでパラメータの変化や各種イベントが発生する「パラメータ調整システム」を搭載。また、主人公の「積極度」の度合いに応じてカップリングの攻守入れ替えが自由自在な「リバースカップリングシステム」により、10種類以上のエンディングが楽しめる。移植に当たっては、イベントCGのクオリティアップや「音楽鑑賞モード」の追加が行われている。さらに、これまで発売されたPS2版などの特典CDの多彩なスペシャルボイスが、すべてUMD内に収録されている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

PSP版はむずいのかな?! キャラがとてもかわいいので購入したものの、何度チャレンジしても
6歳児ENDばかりでしょぼぼんです。
澤村君と先生のみ攻略しましたが・・・
DC版、PS2版の攻略ページには簡単と書いてあるけど
とてもそう思えないです、私には。(^^;)
甘さも学園ヘブンなどと比べるとかなり控えめです。
きわどいシーンが苦手な人にはいいかもしれませんが・・・
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ギャラリーフェイク |

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【バンダイ】
Sony PSP
発売日: 2005-09-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,600円〜
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カスタマー平均評価: 4

物足りない逆転裁判みたい 私は原作もTVアニメも一切知りませんでしたが、推理ものということで購入しました。
システム自体は分かりやすく、『逆転裁判』をプレイしたことのある人には
分かりやすいと思いますが、矛盾点を見つけ突っ込む、というもの。
しかしながら、証拠品や聞き込みなどは無く、一本道のストーリーに
プレイヤーは矛盾点を突っ込むのみなので、物足りなさも感じます。
せっかくナレーションに音声を入れているのだから、その他のキャラにも
ボイスを入れて欲しかったです。
殺人事件や探偵、などと違い、美術界の話が主なので、小難しい用語が並ぶので
そういうのがちょっと…という人にはあまりお勧めではないかも。
ゲームをプレイしてからアニメ版を見ましたが、登場人物の人間関係や
過去などがちらほら見えるので原作を知ってからプレイすれば良かったかな、というのが
私の感想です。
残念な部分が多いかと… 『本格推理』と言う言葉をパッケージ裏で見つけ、元の原作がありアニメ化しているということは知らずプレーしました。本格推理を期待していたので…少し残念でした。相手のウソを見抜くという手法なのですが…難易度は低めかと。きっとファンの方なら許せる部分も多いかと思いますが…。キャラの声も無いと言うのはやはり残念かと。大まかなキャラの関係は分かりましたが、ゲームとしてのオリジナリティがあればもっと多くの人が触れることが出来たのではないかなと思います。少々渋めの主人公は個人的に好きなので、やはり残念な部分が多いかと思います。
微妙・・・ 絵は美しく,さくさく進むので全体的には悪くありません。
しかしフェイクには納得いかない点が余りに多い。
同じような台詞が多く,つっこみのタイミングが分からない。
このタイミングでないといけないという必然性が無いのにポイントを減らされ,いらいらする。
謎自体は簡単なのにゲームオーバーにさせられるストレスは相当な物。
おもしろかった。 基本的にゲームは苦手だったが、操作は簡単でやりやすかった。内容はそれほど難しくないが、がんばって話をつくっている感じがあり、展開が楽しめた。
TVもそうだったが、音楽が特によかった。ブレイクするのが快感になる。
このためにPSPをかってよかったと思う。2に期待しています。
内容は充実していますが、声無しです。 ストーリーはおもったより長く、十分楽しめるアドベンチャーでした。
推理パート(っていうのかな?)は難しくないので、さくさく進むし、
フルカラーのマンガを読む感覚です。
非常に残念なのが、声がないことです。
声優さん目当てで、よく調べもせず買ったら・・かなりショックでしたが、それでも内容はぎっしりで楽しめました。
これで声が付いてれば、評価は5なんですけどね。
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舞-HiME 鮮烈!真 風華学園激闘史!! |

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【サンライズインタラクティブ】
Sony PSP
発売日: 2006-04-27
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,510円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

舞HiME+格闘ゲーム 舞HiMEはよく内容を知らなかったのでストーリーモードで始めて知りました。
結構悲しい話だったのですね。
ですが続編である通り17話からなので、全体の話を知るには前作も必要かもしれません。
肝心の格闘パートですが、キャラが3Dのようなポリゴンのような独特な感じで描かれていたので
ちょっとびっくりしました。
操作などはそんなに悪くはなかったのですが、相手との間の取り方が難しいです。
キャラごとのコスチュームにパターンがあったのも良かったです。
バトルロイヤルではCOMが自分に迫ってくるとちょっとしたスリルがありますね。
サバイバルモードは苦戦中で6人抜きが最高です。ですがボーナスアイテムのためにもう少し挑戦してみるつもりです。
舞HiMEのファンだと言い切るほどではなかったのですが、自分としては楽しめました。
キャラクターは良いけれど……… ■良い所■
舞-HiMEのキャラクターが動かせる所。
OPがゲーム開始時とストーリーモードの
時と違い、2種類も有る所。
アドベンチャーパートのイラストが、
アニメのイラストなので、綺麗です。
格闘パート面で、格闘ゲームに欲しい
アクションは一通り出来る。
格闘パートのステージのフィールドが、
結構 広いです。
■悪い所■
ローディングは長めですね。
ストーリーモードのアドベンチャー
パートがノロノロと進む。
スキップが出来無いです。
肝心の格闘パートですが、物足り無いですね。
フィールドを自由に動き回れますが、
格闘ゲームとしては まだまだです。
PSP版、ブ○ーチの格闘ゲームを弱体化
させた感じです。
コンボ等は繋がるので良いのですが、
敵の飛び道具が卑怯だったり、
攻撃する時の距離感がイマイチ掴め無いです。
攻撃が当たってる距離なのに、当たって無い時が
有ったりする。
隠し要素を出す方法が面倒。
最初から使えるキャラが、本当に少な過ぎる。
■感想■
良くも悪くも、舞-HiMEなので そこまで
悪いとは言えません。
舞-HiMEと言ぅ作品 自体が良いので。
これでオリジナルのゲームだったら本当に
フザけんなって言いたいです。
肝心の格闘パートが本当に物足り無いので、
格闘ゲーマーの方は控えた方が良いです。
ファンならファン アイテムとして持って
置きたい所ですが、肝心なゲーム自体は
面白く無いです。
一番 楽しみにしてた格闘パートがコレでは………
でもキャラクターが可愛いし、OPも2種類
有りますし、アドベンチャーパートのイラストが
綺麗ですし、フルボイスですし、良い要素も有るので、
全体の星を3個にしました。
格闘パートは面白く無かったので、星は2個です。
舞-HiMEって言ぅ作品は凄く良いのに、肝心な
格闘パートが悪かったので、コレが良かったら
相当 点数を上げてましたね。
本当に、勿体無い作品だと思いました。
舞HiMEファンなら買い! 格闘ゲームとしてはいまいちですがかなりいい感じです。物語後半のストーリー、バトルロイヤル、隠しムービー、隠しキャラとしてアリカと遥も登場。(遥の必殺技は笑えます!)OPの『小さな星が降りる時』もムービーとピッタリで最高にいいです!!
なかなかイケてない? 見るたびがっかりさせられるポリゴンモデルは前作と変わっていませんが、同じシステムの続編だけあって色々と改良されています。
・レベル3が激ムズだったミニゲームが廃止(未だに一部の隠し要素が出せない…)
・攻撃にエフェクトが付いて当たり判定の大雑把さがあまり目立たなくなった
・近接攻撃がジャンプでキャンセルできたり、ダッシュ攻撃が攻撃やジャンプでキャンセル可能になった
・サブチャイルドによる攻撃や、それに付随する能力補正と特殊効果が奥深い戦略を生む
・キャラプロフィールの数から察するに、今回は前作の倍以上の全19キャラ
・スト?リーは尺の長いムービーや音声ありのセリフが嬉しい。さらに二周目には変化が
・バトルロイヤルではサブチャイルドやパズルのピースを集められる
・ピースに描かれているのは…パズルが完成したらもしやあのキャラが!
・オプション設定が反映されるモードが少ない
・コスチュームはファンならニヤリとするものばかり
・ラスボスの命(黒曜)がやたらと強い(攻撃力&防御力が桁違い!)のでゲームに馴染みがないとキビシいかも
ファンなので星4つ。ファンじゃなかったら星3つくらいでしょう。
思ったよりも○(ファンには) 前作の「爆裂!?…」をやった上で、今作のほうが面白かったです。
ミニゲームがなくなっていたのは残念でしたが、サバイバルモードや
バトルロワイヤルモードのおかげで少しは内容が濃くなっていたように思います。
隠し要素なんかも色々あって、やり込み要素は前作よりも遥かに上。
とはいえ、格ゲーとしてはイマイチというのは間違いないです。
ファンディスクと思えばいいかと思います。(それにしても高価ですが)
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ファインダーラブ ほしのあき 南国トラブル ランデブー(限定版) |

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【カプコン】
Sony PSP
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 9,030 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 0
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街 ~運命の交差点~ 特別篇 |

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【セガ】
Sony PSP
発売日: 2006-04-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
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カスタマー平均評価: 4

しょうもない ここでの評価が高いので、期待して買ってみましたが、操作性は悪いはロード長いは、話つまんないわでやっててしんどい。もう明日売りに行きます。
色あせない名作。 私はこのゲームをPS版の弟切草についてきた体験版で知りました。
発売当時は実写だから面白くなさそうという理由でプレイしませんでした。
しかし気がつけば体験版では物足りなくなり、製品版も買い、サターン版のほうが良く出来ていると知ってはすでに手に入りづらくなっていたサターンとソフトを探してまでもプレイするほど夢中になりました。
そしてPSP版はさすがに買わないだろうと思ったのですが・・・・やっぱり買っている自分がいました。
今のアドベンチャーと比べてシステムは面倒くさいし(オートモードも既読スキップもない)
見た目も地味だし、目新しさなんてありません。
追加要素もシナリオが2本だけ。
なのに何度もプレイしたくなる不思議な魅力があります。
プレイ時間がかかる作品が増えてくる一方で、何度もプレイしたくなる作品というのはこういうものなのかもしれないと改めて考えさせられます。
続編は無理でしょうが、だからこそ大切にしていきたい一本だと思います。
しかし青ムシ編が蛇足に感じたのと一部シナリオの結末が納得いかなかったので星4つです。
大人向けのアドベンチャーを探している方は是非プレイして欲しい一本です。
売らない 最近のゲームはすぐ飽きたり、ヘタにオンラインになってたりしますが、私の中ではゲームは一人でやる物であって、友達とゲーム話をする事はあっても、一緒に一つのゲームをする気にはなれません。その点で"街"はスゴいと思います。確かにクリアすれば飽きますが、なかなか10年近く経っても愛されているゲームって無いと思うし、最近のゲームで考えても10年後にやって楽しめる物はまず無いと思う。文句を言うなら、ザップが無駄に入る時があったりして集中できず、作業感覚になる事。どうしてもザップできない箇所がある事(自分だけ?)。あと青ムシはいらない。どうせなら実写で通して欲しかったです。まぁ、でも他のゲームは飽きたら売ったりしますが、このゲームは何となく売る気にさせない何かがあります。何故か大切にしたいゲームです。
良くなった点、悪くなった点 やはり傑作です。8人の主人公たちによる渋谷での物語・・発想が素晴らしいですね。僕はプレステの方も持っているのですが、良くなった点と悪くなった点があります。悪い方は些細なことですが、PSPのその画面の特徴性ゆえ写真の上下が切れています!当たり前のことですが残念でした!でも設定で画面サイズを16:9→4:3に変更可能です。プレイ画面は小さくなりますが・・良くなった点は、まず追加ストーリーがあること!ファンにとってはとても嬉しいことだと思います。それと、オープニング画面で好きな曲を自由に聞けるようになったことです!サントラはすでに廃盤だし、サントラに含まれていない曲もかなりあるのでとても嬉しかったです!総合的にみても☆10はあげたい大傑作です!
時代を先取りしすぎたゲーム シナリオのみで評価している人も多いけど、純粋に話の面白さだけで勝負すれば、良質の映画や小説には遠く及ばない。
じゃあ何が面白いかというと、このゲームをやったあとに外に出たときの奇妙な感覚が面白い。
このゲームをやった後で外に出ると、「右と左、どっちの道を通るか」といったささいな選択肢を前にしただけで
「ここでどっちを選択するかによって、見知らぬ誰かの人生が左右されるかも」
なんて考えてしまう。他者とのつながりを普段より強く意識してしまう。
そして現実社会の街は、ゲームの「街」よりももっともっと複雑な「他の主人公」たちとの関わり合いによって成り立っているのに気付く。この感覚が面白い。
サターン版発売当時の10年前には、どんどん続編を作って脇役みんなを主人公にしていく「主人公100人構想」があったらしく、ユーザーからシナリオを募集したりしていた。結局ラジオドラマなどを含めても15人くらいでストップしちゃったみたいだけど、口コミの評判によってパトリックとサギ山のシナリオだけでもこうして陽の目を見ることができた。感動!
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夢想灯籠(通常版) |

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【日本一ソフトウェア】
Sony PSP
発売日: 2009-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,728円〜
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- 電撃オンラインより より - 輪廻転生をテーマに、平安時代から続く鬼と人間との因縁の戦いを描いたPSP完全オリジナルの伝奇ストーリーAVG。舞台は、山間に拓かれた小さな集落"栄重村(さかえむら)"で、シナリオはプレイヤーが選ぶ選択肢によって多様に変化していく。また、ヒロインの好感度も選択肢によって変動するので、ゲームの進め方次第で各務(かがみ)、舞、灯(あかり)、真琴の計4人のエンディングを見ることができる。本編は、背景とキャラクターの立ち絵だけで展開する従来のAVGとは異なり、全編にわたって"カットイン"と"イベントCG"でグラフィカルに描写。キャラクターの心象や情景、鬼との戦闘シーンなどは、500枚以上のCGで美しく表現されている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

普通に面白い
アドベンチャーゲームとしては異例の立ち絵無し、
全シーンCG、使いまわし等も比較的少なく
絵事態も非常に独特で私の好みでした。
ストーリーも主人公だけの視点から描かれるものばかりではなく
数千年前の過去の人物によるものが描かれており、非常に深い設定だと
思います。30分程度話を進めれば先が気になり一気にラストまでいけると思います。伝奇ADGというジャンルを考えれば一般受けするストーリーだと思います。
各シナリオに入るのにも変に裏を考えないで選べば簡単に入ることができます。
ゲームとしての要素は少ないかもしれません、読んで見るゲームだと思います。
CG絵とは言いましても結構工夫が凝らされておりSE(効果音)などに合わせて
絵が動きます。
音楽もループの感覚が少し短い気もしますが結構耳につきます。
主題歌,挿入歌ともに素晴らしいです。
カードバトルという戦闘要素がありますが
これはオン、オフ選べて2周目以降とても楽です。
私は楽しめたのでずっとオンにしていました。
カードバトルといっても一瞬でルールを把握できる簡単なものなので
苦になりませんし、意外と面白いです。
ストーリーの短さが指摘されておりますが、確かに1シナリオ10時間ぐらいで
終わります。ですが短い=不完全というわけではなくその中で主人公の葛藤、
1日の過ぎていく感覚、人のつながりなど含め起承転結が出来ていると思います。
ただもう少し選択肢形式で何処にいくかなどの自由に動ける
7月の期間を増やせばよりその世界に浸る事が出来たかなとも思います。
システム面はロード含め快適ですし
タイトルからBGM,各シナリオのEDなど鑑賞できます。
ボイスはありませんが無くても全然私は気になりませんでしたし
元々無いと公表していたのでそれを評価に含めるつもりはありません。
非常に良作でした。
プラマイ0みたいな・・・ 絵が気に入って購入。
宣伝されていた様に一枚絵が大量にあるのでその点では後悔は無いです。
ただ、立ち絵は使わないと言いつつ「これは立ち絵と大差無いのでは・・・」の様な箇所もありました。
初回起動時、システムデータが無い旨を表すメッセージがエラーメッセージの様でちょっとびっくりしました。
これはもうちょっと文章考えた方が・・・
システムは、既読スキップ・どこでもセーブ可能・メニューからタイトル画面等
この手のゲームとしては十分親切で良かったです。
前回選んだ選択肢に印が付くのも有難いです。
選択肢のどっちを選んでも結局同じ行動とったり、
主人公がどうも感情移入し辛い感じだったりとところどころ微妙ですが、
システムは親切だし絵が良いので一通りのエンディングは見てみようと思います。
絵師さんのファンなら買ってみても良いんじゃないかなー・・・と言った感じです。
悪くない 絵は流石に綺麗。ただ立ち絵みたいなのが実際は有ったのがちょっと不満。CG数は差分含めて600枚。音楽も世界観とその場の雰囲気に有っていて○。全40曲なり。ちょっと少な目だけど場面によっては無音でぴったりだったからそんなものでしょう。システムは快適。バックログはロード後でも機能する、スキップ・次の選択肢に飛ぶといったPSPとは思えない快適さがあった。ストーリーは少し短めだけどだからこその引き込まれて一気に読みたくなり、それが実現できるストーリー。中弛みしないようにあえて狙ったのかもしれない。途中に入る(カットもできる)カードバトルも意外に楽しかったし(笑)全体的には不思議な世界観で統一感があって文句なしに面白かった。まぁ主観ですが。他の方のレビューも読みましたが公式HPを見て前情報を確認した方が良いかも。確かに過度な期待があったらちょっと気になる所が多いかとは思いますね。立ち絵とか戦闘とかは。やって良かったといえる作品ではあった。限定版ははまれるかどうかの問題だったので、自己責任で。
残念な出来でした それなりに名の知れた中堅メーカー三社合作の一作。
ゲーム雑誌に掲載された売り文句に釣られて買いました。
以下はその売り文句とその真実です。
・ノベルゲーの立ち絵システム廃止→全部CGで賄うのでCG総数500以上!
クリア後のCGビューを見ると数は確かに500以上。
た だ し 差 分 も カ ウ ン ト し て 5 0 0 以 上
立ち絵を使いまわす、というのがありきたりで駄目!と雑誌インタビューでスタッフが言っていたので「同意!」と思い、意気込みを買いましたが…
普通に同じCGの使い回しが多いです。日常シーンとか特に。
立ち絵と違って振る舞い、表情の変化を差分で補うのは難しいのでしょうが
意気込みがやっぱり企画倒れだったのは残念でした。
・ノベルとして見せるために音声は入れていません!
昨今では人気声優を入れて出来を誤魔化すシナリオも多いですが、このゲームは違います。テキストオンリーで読み込み軽い&テンポ良い進行…
ただしシナリオはお世辞にも良い出来とは思えない。
主人公は挫折と復帰を経て物語のボスと「戦う理由」を見出す。
これは本作に限らずバトル物の典型的にして王道の展開ですが、夢想灯籠の主人公の場合、その行動が理解できないし、感情移入できない。
ゲーム開始1時間ほどで「異形の怪物(雑魚)」と戦い、敗走。
その後、勝てなかった悔しさと化け物に対して覚えた恐怖と剣士としての本能が鬩ぎあい、主人公は立ち直ると再戦に臨む。
以降、主人公はブレずにゲーム終了まで冷静に勝ち進みます。
盛り上がらねええ・・・
・物語を盛り上げる白熱のカードバトル!(本編重視ならカードバトルOFF可能)
何でこんなシステムつけたのか?
開発はノベルゲームとして売りたいのか、それともカードゲームなのか?
前者としてはノベルの燃える点である戦闘描写がカードバトルで丸々誤魔化されてまったくつまらないです。
後者としてはだったらそもそもカードゲームとしてシステムを作りこんでほしい。
ゲームの進行に応じて使えるカードが増えるのでカード物として収集性は皆無。
何というかカッコいい戦闘描写が出来なかったのでカードで誤魔化しました、としか思えない。
OFFできるというのも中途半端な優しさ。
入れるなら入れるで手に汗握るようなカードバトルにするか、
それともメッセージ送りする指が興奮に震えるような秀逸なシナリオを書いてほしかったです。
etc
・ゲーム開始?EDまでおよそ3時間ほど(カードOFF)
・一応複数のルートがある模様
(クリア後のギャラリー?でxxエンディング達成、みたいな項目があるので)
残念です 久遠の絆ファンの私としては、一日千秋の思いで待ち焦がれた作品です。
似たような雰囲気の作品だった分、正直期待し過ぎた感はありますが、それにしても残念でした。
世界観・キャラクターデザイン・システム・音楽等ほぼ全てにおいて完成度の高いものになっているんですが・・肝心のシナリオが薄いです。
・普通にプレイすれば4時間程度でクリアできるボリュームの無さ
・中二設定が好きな自分でも胸焼けしそうな中二展開
・極一部を除き、どの選択肢を選んでも一本道なストーリー
と、素材が良いだけにとても残念な仕上がりになっていました。
高級で美味なスープの素(マグカップ1杯分)に2リットルのお湯を注いじゃった感じです。
もったいない・・。
酷評しましたが、キャラデザ・世界観は本当に秀逸ですし、システムも快適でしたし、何より立ち絵を使わずCGを多用した作りはとても評価できると思います。
購入される方は過度の期待をしなければ大丈夫かと。
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ふしぎ遊戯~玄武開伝 外伝~ 鏡の巫女 |

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【アイディアファクトリー】
Sony PSP
発売日: 2006-09-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 5

なかなか楽しめました もともと原作が好き、フルボイスで声優さんも豪華…という理由で購入・プレイしました。
☆良かった点☆
・ キャラと声が合っていて、ゲームに入り込み易かったです。
・ 攻略はさほど難しくもなく、さくさく進められます。スキップ機能大活躍です。
・ 何よりCGがキレイ!普通に進めていけばだいたいのスチルも難なくコンプできます。
・ オリキャラの修羅がカワイイですね。その分、切ないストーリーですけど私は好きです。
・ 女宿以外のストーリーは全部よかったです。特に紫義。原作とは違う甘い彼が見られるので…v
ラストの方は感情移入しちゃいました。胸が苦しくなるくらい(笑)
★悪かった点★
・ 女宿ルート…女宿は原作で多喜子のお相手なワケですから、
どうしても横恋慕という形になってしまうのでスッキリしません。
ハッキリ言って主人公(自分)が邪魔です(苦笑)
・ 修羅の外観と声のギャップ。慣れれば全然問題ないですが、初めはビックリ・がっかりしました。
・ 戦闘シーン。単純な操作なのでHARDでも簡単でいいのですが、やることが同じなので
ストーリーの後々になると面倒くさくなってきます。
回数的には多くないのですが「またぁ?」って感じになります。
人それぞれだとは思いますが、原作好きな方ならプレイする価値アリだと思います。
スキップ機能を使えばそれほど時間もかかりませんし、何よりお気に入りの七星士が
自分のために必死になってくれるんですから。ただし、室宿と壁宿は出てきませんけどね(笑)
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Lego Indiana Jones: The Original Adventures (輸入版:北米) |

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【Lucas Arts Entertainment】
Sony PSP
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,680円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

プレーして LEGOシリーズをプレイしたことがあれば、言葉は全く問題ないです。
スターウォーズ・バットマンには無いアクションなどもあり、ゲーム自体はとても面白いです。
その反面、キャラクターは多いですが魅力的なキャラは少なく感じます。
キャラが立ってないというか。まあ、インディーなんでしょうがないんですが…。
一番がっかりしたのはボリュームす。
スターウォーズコンプリート・バットマンに比べたら半分のボリュームです。
2日間(約20時間)で100%に到達しました。もう少し遊びたかった。
あと、ゲーム中のインディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(戦車の所)で
洗車が砲撃&移動しない現象が起きました。これだとストーリーが進められません。
最初、バグかと思いましたがエクストラを片っ端からoffにしたら直りました!
同じ現象が起きたら試してみてください。
Lego Indiana Jones: The Original Adventures ミスしてもなんらペナルティになるわけでなく、いやなっているようだがさして問題にならないようである。その場で即復活。
グラフィックはさすがにすごいなと感心するものの、それだけといった感じ。
BGMについても心に響くものはなかった。
しかしレゴという題目であり、お子様にならおおいに勧められるんじゃないかな。
PSPの客層とはちと違うと思わないでないが。
おっさんゲーマーには、ヌル過ぎ。
SWよりレゴとの相性は良いかも!! SFのメカニカルな部分がレゴで再現されているというところにレゴSWの魅力があって、生身の人間がメインとなるインディ・ジョーンズの世界観をレゴで構築したとして「どうなのだろうか?」と一抹の不安を抱いていたが、見事に杞憂に終わった。ディフォルメされたインディのちまちまとした芸の細かいアクションがキュートでたまらない。ムチを華麗に使って仕掛けを解き洞窟のさらに奥へ進むとき、確実に私はバーチャル・インディに変身していた。レゴSWを一度でも楽しんだことのある方は、輸入版でも言語の壁にぶち当たることなくクスクス笑いながら満喫できること請け合いである(操作方法、トリックの解法にデジャヴを感じるだろう)。映像も美しくレゴならではのプラスチカルな質感もうれしい限り。DVDラックから映画本編を引っ張り出してまた3部作を見たくなった。パロディのセンスも微笑ましい。
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舞-HiME 爆裂!風華学園激闘史?! |

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【サンライズインタラクティブ】
Sony PSP
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,333円〜
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カスタマー平均評価: 3

まぁまぁかな? あまり格ゲをしない私にとっては十分面白いと感じた。
むしろ、現在のガードキャンセルとか様々なテクニックを用いないといけないゲームは煩わしく、やちゃこしすぎだと思うので、これくらいさっぱりしていたほうが好きだ。
確かに、カクツキやポリゴンの荒さは目立つものの、チャイルド召還時にムービーが入ったりするのは(アニメそのままでも)かっこいいし、面白い。
そういういわば「舞-HiMEファン」には掛け値なしでおすすめはできるなぁと思う。
ファンが買っても涙しますよ、これって 地雷を覚悟で買ったら本当に地雷だった。
ムービーとかミニゲームは普通なんですが、キモの対戦格闘があまりにもヒドい。
キャラのイメージを壊しまくるモデリング&モーション。
冗談みたいに少ない技。
斜め後ろとかアップとか距離感を奪うカメラワーク。
舞-乙HiMEを出すなら今度は2Dで作って欲しいです。
データ連動するという鮮烈!?の方も地雷決定なんでしょね。
なぜ分ける? 4月には続編?の『舞-HiME 鮮烈! 真 風華学園激闘史!!』の発売が決定しています。
続編といってもシステムなどは同じっぽいです。
登場キャラも少なく、4月に発売の続編とデータを連動させることで
初めて12人のHiMEが使えるようになるという謎の仕様です。
本来ならこの2本を1本にまとめて発売するべきなのに、
無理やり分けて発売、しかも値段は普通のソフトと同じなんてヒドすぎます。
かなり残念なデキです メインの格闘ゲーム部分、駆け引きが皆無です。しゃがめない、投げ技がない。ガード、攻撃ともに上中下段の区別がない。
よってガードを崩す方法がない。この時点で対戦格闘として終わってます。
COM戦は一度ダウンさせて起き上がりに近づきガードしっぱなしで近接攻撃(各キャラひとつしかない)や遠距離攻撃を誘い、スキができたら攻撃をたたきこむ→ダウン→近づく…以下繰り返しで勝ててしまいます。
ストーリーモードで唐突に始まるミニゲームも連打を強要されるものなど、PSP本体に優しくない仕様のものが多く、やらされてる感は否めません。
良い点を挙げるとすれば、オープニングアニメが綺麗。アニメ本編から取り込んだ静止画が美麗。
と、ゲームとは全然関係ないところしか見当たりません
原作ファンの方、コレクターズアイテムとしてどうぞ。
それ以外の方が手を出すと火傷します。
さぁどうなるか・・・ PSPで舞-HiMEが登場です。
この作品は萌+燃えが融合した格闘+ミニゲーム集です、PS2でも舞-HiMEのゲームがでましたが絵が違うのでアニメ版舞-HiMEのゲームとしては初のゲームですね。
戦闘システムとミニゲームにはあまり期待は出来ませんが、声がでるならファンとしては買っておきたい商品です。
暇つぶしとしてはいいのでしょうね、PSPで舞-HiMEを持ち歩きましょう
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メディカル91 for ポータブル |

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【拓洋興業】
Sony PSP
発売日: 2008-06-12
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,900 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,050円〜
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カスタマー平均評価: 0
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