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やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2006-01-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,180円〜
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カスタマー平均評価: 3

システムは面白い ゲームは面白いです。
今までにあまり無かったシステム等で興味を引きます。
最初はバッドエンドを繰り返しますが、
内容が深く、どんどん物語に誘い込まれます。
個人的に此処が残念、というのは、セーブについてです。
セーブが章のはじまりから、という点が残念でした。
何度セーブしても、また繰り返さなければならないので。
これさえ直れば、個人的に星5つでも良いかと思います。
PS2版よりシステムは進化。だが… SIREN1と同様、かなり人を選ぶゲームだと思います。
その原因はB.S.S。PS2版下巻では、シナリオによっては選択肢無しに終わります(笑
psp版では「フローチャート」によってフラグ等の確認が出来、
コンプリートに向けて少しずつ進めていけるとおもいます。
ただ、本ゲームの最大の問題点は「PS2→PSP」による劣化面。
○シーンの編集(CERO12設定による)
不自然なズーム、不自然な暗転。
PS2から入っていない人は「I.Gの割にアニメーションがショボイ」
PS2から入った人は「編集のせいで台無し」
と思われるかもしれません。
○ブロックノイズ
所々目につきます。但し、暗転時に多いので我慢の出来る所ではあります。
それでも、TV版よりキャラデザやストーリーは秀逸なのでおすすめします。
但し、以下の人にはお勧めしません。
○ノベルゲーを想像している人 ←昔の難解ADV系です。
○I.Gだし・・・。 ← PS2版の方がおすすめです。
ゲームとしてはまずまずだが 劇場版では把握できなかったBLOODの謎が理解できるなどストーリーは文句なしで楽しめます。
ただ『ゲーム』としてはコメントがしにくいぐらい微妙です。PS2版と比べ良くなっている所はありますが、元が極度に難しい等かなりの問題を抱えているのでゲーム的にはまずまず…。
自分のように劇場版が好きな人はこのゲームと長くお付き合い出来ると思いますが、かなりストレスを感じる上にかなり意地悪で難しい設定ですから短気な人とか、アドベンチャーゲーム未経験者は始めの段階でバットエンドの繰り返しに嫌気がさしてやる気がなくなってしまうかもしれません。
しかし、攻略チャートを上手に使えばハッピーエンドを短時間で見れると思います。ただストーリーを大きく変えるB.S.Sと言う分岐のシステムが攻略チャートがあるとは言え、そのポイントを一度通らないと表示されませんから、バットエンドは必ず経験しなければいけません。ですが重要なポイントではヒントが表示されるのでタイミング良くB.S.Sを発動すればさほど問題ないと思います。
色々とゲーム的に不満な点は多々ありますが達成度が増えると登場するおまけ要素(キャラ設定など)が充実しているのでやり甲斐はあります。
システムが・・・ PS2版でも言われていることですが非常に難しいゲームです。その最たる原因がB.S.S(特定の場所でボタンを押す事で物語が分岐するシステム)と
BLOODレベル(B.S.Sの使用回数に応じて上がったいく。レベルが上がりすぎるとゲームオーバーになったり、逆に一定レベルにまで上げないと
先に進めない事もある)の2つのシステムです。
先に進むにはこのシステムを活用する事が必須ですが、発生場所や条件が一度失敗しないと分からない為、ゲームオーバーが多発して何度も
やり直す事になります。
しかし他の方のレビューにあるように、セーブロードやスキップが不親切な為何度もやり直すのは非常にストレスを感じます。
このPSP版ではフローチャートがある為PS2版よりはわかりやすいですが、それでも快適というには程遠いです。
システム以外のストーリーやアニメーションは非常に良い出来だと思うので、このシステムに耐えられるかどうかで、このゲームを楽しめるかどうか
が分かれると思います。
小夜はすごい ゲームとして不備な点はあるでしょうが、フローチャートをみながらいろいろ推測するシステムはかなり面白い。まだ50%を超えたばかりだが、様々なストーリー展開がまだまだ観られるかと思うと楽しみ。オリジナルビデオと考えても質が高いので、bloodファンは是非買いましょう。
(興味が深まったためBlood the last vampire のビデオを借りて5年ぶりに観てみたけれど、やっぱりすごかったんだと関心しています)
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彼岸島 |

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【ナウプロダクション】
Sony PSP
発売日: 2005-04-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
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カスタマー平均評価: 1.5

手抜き過ぎる作品 シナリオ構成や見せ方は人によって様々だと思うので、あえて文句は言いませんが、手を抜いたなと思わせる部分が目に付きすぎる。
絵の枚数などさして多くないのに絵と本文が合っていないことが多く、しかも目立っている。なんで白のサマードレスがあんな色なんだ?百歩譲って返り血を浴びたとか薄暗かったとかって事ならば、それなりの表現ができたはず。登場人物が白だって言ってるって事は、話の上で (少なくとも彼が) 白だと見えた根拠がなければならないのだが、それが無い。
ユーザーの行動によってシナリオに変化を持たせようと努力した跡が見られるのだが、動機付けが希薄なシナリオを延々とやった後で、『じゃぁもう一度』と感じられる人は稀有であろう。
微妙?(-.-;) ちょっと微妙ですね?!ゲームと言うより、小説に近いかなぁ...! やる事がなに一つなく、ただボタンを押してるだけで、しかも映像とかの切り替えがほとんどなく、ダメ作だと言っても過言ではないでしょ!? 原作は良かったんだけど...!原作が好きで、このゲームを買おうと考えてる方には絶対オススメ出来ませんね...(>_<)
ん? 「ん?」としかいえない作品です
先にいっておきますが原作はとてもい作品です。
選択肢が少なくゲームというより小説といった感じです。
駄作と言っても過言ではないかもしれませんね
やっちまった… 原作が好きで購入しました。さっそくやってみるとこれがまたなかなか引き込まれる感じで時間を忘れ没頭していると途中でアクションパート意味がわからずぼ?っとしてたらバッドエンディング…しまったとやり直すとにしかし、大抵のアドベンチャーゲームについてるセリフ飛ばし機能がついていない…また見るのかよ…仕方なく進めてみると今度は順調に当たり前ですが原作とは全うエンディング…ってゆーかもう終わり…?新品で購入して次の日に売りました…
最悪ですね はっきり言って面白くないです。原作を読んでいないので何とも言えませんが、操作する必要が全くと言っていい程無い・・・。ただ話を進めるためにボタンを押している感じです。 私は大抵、クリアしてもしばらくしたらプレイしようと思って売らないのですが、このゲームだけは即売りでした。 アドベンチャーだという事で期待して買ったのに・・・
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大正野球娘。 ~乙女達乃青春日記~(通常版)(2009年秋発売予定) |

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【5pb.】
Sony PSP
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,090円〜
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カスタマー平均評価: 0
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機動警察パトレイバーかむばっく ミニパト |

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【バンダイ】
Sony PSP
発売日: 2005-11-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,900円〜
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カスタマー平均評価: 3

確かにPSPで正解。 暇潰しには十分楽しめたけど、この内容でこの値段は高い。(PSPソフトの平均価格だけど)一人で買って、一人で楽しむ分には良いけど、友達に貸してと頼まれても素直に従える自信がありません。最近のパトレイバーってどうも原作の作風とはかけ離れて、独立しちゃってる感があったので、今作では久々にかつての空気感が蘇ったとこが、これぞパトレイバーってな感じで、正解だったとおもいます。パトレイバーのゲームをやりたいからこそ買った自分自身が楽しむためのゲームだと思います。
どうしようもないマニアゲー ハリセンバトルは4択のルーレット、ほとんどジャンケン。
シューティングパートはファミコン並のレベル。
ダンジョンはあまりにも子供騙し。
完全にパトレイバーか押井守のマニア向け○ソゲーです。
パトレイバーとは全く関係無いにも関わらず、製作者自らがメインキャラの「押犬」として(しかもパッケージにまで)出ている時点でこのゲームのレベルの低さが窺える。
ゲームとはプレイヤーを楽しませるべき「商品」又は「作品」であって、
製作者の自己満足を具現化する「私物」ではない。
オススメしません、買う人は自己責任でどうぞ。
やっちゃた失敗ですよ ケースの裏の絵を見る限りでは、なかなかおもしろそうと思ったけど中身はびっくり玉手箱、超しらけました。後藤隊長しかしゃべらないしPSで出ているパトレイバーの方が断然おもしろい。
ファンの忠誠心が試される一作 どうしてパトレイバーのビデオゲームは、こうもクソゲー揃いなのだろうか?
第二小隊の面々をプレイヤーキャラとするダンジョンアクションパートと野明の搭乗するレイバーによるシューティングパート(そして両者のつなぎとなるアドベンチャーパート)の繰り返しで進行するゲームだが、アクションパートの必然性が無い
一応、ダンジョンで発見したアイテムを換金して、シューティングパートの出動資金に充てることになっているのだが、リボルバーキャノンやショットガンで建物に被害を与えまくらない限り、出動自体が赤字になることはほとんどないので、金は貯まる一方だ
ダンジョンは入るたびに構成が変化するが、基本的に多くはないフロアパターンの順番が入れ替わるだけで、登場モンスターも固定であるため、極めて単調である
一方で、『ミニパト』の続編として見るならば、本作のレベルは決して低くない
喋るのが後藤隊長だけで、シゲさんやしのぶさんが喋らない(どころか、シューティングパートで野明に指示を出す遊馬すら、ジェスチャーである)のは残念だが、独特の切絵人形アニメーションは完全に再現されている
ゲームを捨てて『ミニパト』の新作を鑑賞する(ゲームパートがイージーなのはこの場合は有利だろう)向きには、本作には及第点をつけられるかもしれない
声優が少ないけど しゃべりが後藤隊長だけで凄く残念。 あとミニゲームに結構はまりました。 戦闘の時は大分達成感がないのが気になりました。 あと約一名キャラクターが消されてるように思えるのですが。原作のミニパトに出てきたのに。 あとハリセンに妙にこだわっていたのも良かった。 原作のようにあと二人ぐらい喋ってほしかった。
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遙かなる時空の中で 彩絵手箱 |

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【コーエー】
Sony PSP
発売日: 2005-04-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
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カスタマー平均評価: 2

・・・残念・・・(><) 大好きなハルトキだけに、いち早く手に入れました。(PSPもこのためにゲット!)説明書きを読んでいればわかることでも、今までのゲームの満足度のおかげで(?)期待感も高まっていましたが、なんのこたぁない・・・ちょっとしたミニゲームと画集、音楽集、目玉としてはすでにDVD発売されいているオリジナルアニメが見られることかな〜。ミニゲームにせめてもの救いを求めたけど、別段・・・大好きなシリーズだけに酷評となってしまいました。ごめんなさい。PSPも正直まだソフトがこれ!ってのが出てないので、勇み足だったかな〜と後悔してます。次の作品に祈りを込め、厳しい評価2です。
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水月 ~Portable~(限定版) |

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【GNソフトウェア】
Sony PSP
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,969円〜
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カスタマー平均評価: 4

システム面が 内容自体はシナリオ、世界観、設定、キャラクター、BGM(ED歌はイメージあわないが)は素晴らしいです。ただ皆さんも言っている通りシステム面がPS2版より悪いです、PS2版の移植会社がシステム面がしっかりしていた所だったのでしかたないのですが。システム面以外はほとんど変わっていないのでPS2を持ってるなら価格なども考えるとそちらでやる方が一番良いかと思います。PC版は18禁要素がありますが音声なし+パッケージリニューアル版じゃないとみずかべは手に入りにくいしオリジナルテキストを読みたい人向けかな。それにしてもPSP限定システムのウォッチのイラストA(アリス&マリア)B(那波&雪さん)…鈴蘭は仕方ないにしても後二人は…いや、別にその4人(と鈴蘭)が好きだから全然問題ないんですがね。
雪さんは史上最高のメイドさんです。 6年前のゲームですが、雪さん以上萌えキャラに出会ったことがありません。
水月は何故移植先に恵まれないのか・・・ タイトルのままです。届くまでは物凄く楽しみにしていました。 発売が二回も延期されたので、余程気合いをいれて手直しをしているのだろうと勝手に思い込んでいた私が愚かでした・・・。届いたその日に意気揚々とパッケージを確認して、嫌な予感が。 CV表示がない。まさかボイス無しかと青くなりつつゲームを始めたのですが、幸いボイスはありました。PS2版と全く変わらないままに。それでも気を取り直してゲームを続けて、悟りました。変更点は無いに等しく、OPとEDがほんの少し変わっただけで、個人的にはゲームの余韻をぶち壊すEDソングだけでも変更してほしかったです。本当に何故水月は移植先に恵まれないのでしょう。PSPは極力手抜きされ、DVDPGに至っては水月そのものを貶める出来。原作元のF&Cも、もう少し移植先を選んでいただきたいものです。ゲーム自体は本当に好きなので、水月という作品にのみ☆五個を捧げます。今回移植先には☆10個マイナスで。長文失礼しました。
限定版より通常版をおすすめ。 まず特典について。ストラップ,テレカ,マウンターの3点セットですが,ストラップは他の人が仰るように地味です。マウンターは音楽を聴いたり,テレビや動画を見たり,恋愛ADVのテキストを自動送りにして鑑賞したりする時にPSPを置く台としてそれなりに使えます。テレカは各小売店が特典として付ければいいのに,それも同梱して価格を吊り上げている感があるのが残念です。3000円以上の上乗せでこの特典というのはかなり割に合いません。そのうち限定版だけ投げ売りされそうな気もするのでそれまで待つか通常版を買うかのどちらかをお勧めします。ちなみに,私はオークションで通常版並の価格で限定版を買いました。
次にシステム面ですが,ロード時間が結構あってテンポが悪い気がします。あと自動送りでちょうど良いスピードがないです。まあこれについては私は先月初PSPとなる新型PSPを買ったばかりで基準がわからないし,これをプレイする前にAirというロードがスムーズなゲームをやったからでしょうが。いずれにしてもプレイ中に幾度となくUMDがシャーシャー鳴って気になります。
シナリオですが,私はまだ牧野那波をクリアしただけですが,話が結構難しかったです。特に終盤。これは牧野那波という存在自体よくわからないからだと思うので,他のキャラのルートはそこまで難しくないと思われます。僕はこの手のゲームのプレイ経験も浅いし水月というゲームをやるのは初めてなのであまりシナリオがどうとか語れませんが,良い出来だと思います。複数の機種に移植されているくらいですし,水月をやった事のない人はやってみてはいかがでしょうか。
水月としての価値 まず、多くの方が一番気にされているであろう点について。
シナリオ本編の内容ですが、PS2版&DC版とほぼ同じです。違うとするなら、相当プレイされた方なら分かる程度にごく一部のテキストが抜け落ちているくらいでしょう。
他は、ご丁寧な事に脱字の部分まで丸写ししています。
公式サイトに書いてあるPSP版の特徴が唯一のオリジナル要素でしょうが、OP&EDはムービーこそ違えど、曲はPS2版と同じです。
OPに関してはムービー自体はいいですが、曲にあまりマッチしていません。この辺の配慮が少し残念です。
EDに至っては、PS2版において、あれほど曲が作品に似合っていないという評判が出続けたにも関わらず、そのまま使っています。ムービーが変わったところで、水月の世界観に似合っているとは言えません。
ウォッチは時計カレンダー画面ですが、PSPの稼働時間を考えれば、正直使い道は薄いです。
演出面の強化を謳っていましたが、プレイしてみたところ、むしろPS2版より若干劣化していると思いました。細かくあげればきりが無いですが、読み込みが少し多い辺り、テンポの悪さで少し悪く感じる…というのが第一。
そして、上にも書いた通り、快適性では結構劣っています。読み返し画面やメニュー画面を呼び出す際にも、読み込みが多く、この辺りは携帯機故仕方ない事とも思えますが、PS2版の操作性があまりにも快適だった為、比べてみればやはり劣っています。
このような事を書いていても、星5つ。それを与えられる由縁がこの作品にあります。
PS2版にもいえる事ですが、まず、水月としての根幹部分ちゃんと残っている事でしょう。
記憶喪失の主人公の恐怖と苦悩。そんな中見つけた幸せ、決意…。
後半の意外な展開、そして神話や学問なども絡んできて、読んでいる者を実に飽きさせる事無く考察する楽しさを与えてくれます。
携帯機でそんな深いシナリオを楽しめるのも見逃せないポイントです。
また、PSP3000でプレイしたのですが、画面はPS2版に勝るとも劣りません。据え置きだとTVや配線で左右しますが、PSPなら安定した高画質が堪能できます。
また、これもPS2版と同じく、よくPC版と比べて劣化していると言われますが、確かに差し替えシーンは原作スタッフが手がけた物に比べて劣っていると感じさせるものもありますが、全年齢になった事が何より大きなポイントと言えます。18禁であったPC版はお世辞にも万人向けといえず、人を選びすぎる感が否めませんが、こちらは誰でも楽しむ事が出来るので、むしろ入りやすさは大幅に向上しています。水月はそこに至るまでの過程や内容の方が大切な為、前述したとおり水月の根幹部分はきちんと残っている為、18禁が全て…という人でなければ、全年齢版も十分な評価が出来るはずです。
特典内容はストラップ、テレカ、PSPマウンターとなっていますが、正直内容はあまりいいものとは言い難いです。
地味すぎ感が強いストラップ、PC版ビジュアルファンブックのポスターから転用のテレカ、紙素材で脆そうなマウンター…。
メーカーが利益をあげる為に、低コストで限定版を作った、というのが見え見えなのが辛いところ。水月に思い入れが強い方なら、限定版購入でもいいかもしれません。
唯一惜しむは、上記の通り移殖する会社に恵まれなかった事でしょう。
二度の延期の割には丸写しの本編、機能縮小、気休めになるかどうか分からない追加要素…全ての点において、低コスト化のみを図っている事が窺えます。
結論で言えば、水月という作品は評価できますが、GNソフトウェアが行なった移植内容については全くといっていいほど評価できませんでした。
名作であるが故の残念な結果ですが、未プレイの方なら間違い無くオススメできます。
もっと凝った移殖をしてくれる会社に移殖してもらえたならば、今までのユーザーも満足できる可能性もあったでしょうね。
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仮面のメイドガイ~ボヨヨンバトルロワイヤル(通常版) |

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【ガジェットソフト】
Sony PSP
発売日: 2009-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,137 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,789円〜
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- 電撃オンラインより より - 富士見書房の月刊雑誌『ドラゴンエイジ』の同名連載コミックを題材としたバトルゲーム。プレイヤーは、メイドガイが作ったゲーム世界を舞台に白熱のご奉仕バトルを繰り広げる。本作最大の特徴は、2Dキャラクターの胸揺れ具合を設定できる"Super Tayunizm Engine(スーパータユニズムエンジン)"で、アニメと比較しても遜色ない揺れを実現。胸だけでなく、髪揺れや呼吸による体の動きまでもリアルに再現している。ゲームは、選んだキャラクターごとにストーリーが進行する"シナリオパート"と、メイドガイたちがバトルを展開する"格闘パート"を交互に繰り返しながら進行。格闘パートで"メイドガイバッジ"を規定数集めると"ミニゲームパート"も楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

んーーー、色気が有ればイイってモンじゃ無いですね ■GOOD■
・1枚1枚のイラストが丁寧に描かれてる事。
格闘パートでは、特定の攻撃を喰らうと
お色気のカット インが入る事。
・キャラクターが良く喋る事。
・イラストを見たり、ボイスを聞いたり、
アニメを見たり出来る おまけが有る事。
・ミニゲームも有ったりする。
■BAD■
・キャラクターの数が物足り無いので、
すぐに飽きる事。
・アイテムの種類が少無い。
・胸の揺れが不自然。
・戦闘パート中のキャラクターがSDですが、
グラフィックが結構 粗いです。
■感想■
格闘パートでは体力は無く、
死ぬ事は有りません。
散らばってるコインを集め、
一定のコインを集めると
ミニ ゲームがスタート
します。
ルールが良く分からず、
RPGっぽいミニ ゲームは
本当に意味が分かりません。
斬新と言えば斬新ですが、
やはりキャラクター数が
少無いので、飽きるのが
早いと思います。
見えそうで見え無い要素で
男性に受けそうですが、
全体的に物足り無い作りに
なってます。
揺れすぎやろ!?w
自分で揺れ具合調整出来るなんてアホやなぁ?
・・・・・揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ・・・・・
告知どおりの馬鹿揺れですが・・・新開発なんだフ?ン
でもフブキが良い感じです
アクションが苦手な人はつらいゲーム
ストーリー全体は短く、さしたる内容ではないが、バトルやミニゲームには結構な量のネタとイラストが使用されているので、ファンとしては思わずニヤリとしてしまうシーンが多く、楽しめます。
ただし、他の方も書かれているようにバトルの難易度が高く、かなりストレスが溜まります。
アクションゲームが得意で、尚且つルールとキャラの特性を把握していないと、最終戦に相当な時間を費やします。
バトルでアイテムをぶつけると、タコに絡まれたり、水浸しになったり、巨乳になったり、水着姿になったりと、それぞれのキャラにきちんと一枚絵が出てきて非常にオイシイだけに、難易度の高さが惜しかったですね。
スマブラくらい適当にやって楽しむくらいの気軽さが欲しかったです。
でも、ネタとflashアニメは個人的にとても楽しめました!
ファンなら… 使用可能なキャラはコガラシ、なえか、フブキ、リズ、ツララ&シズク、アラシとなっていますゲームモードはストーリーモード、ストーリーを全キャラクリアすると出現するフリーバトル、CGを閲覧できるメモリーズと声優のメッセージが聞けるスペシャルズがありますバトルシステムは体力ゲージが存在せずバッチを集めてミニゲームに突入しクリアすれば勝利となりますしかし敵にバッチを集められると某RPGのような戦闘画面になり6つのコマンドから当たりを選ぶミニゲームになるのですがこれが運が悪いと全く当たらず何度もゲームオーバーになりかなりイライラさせられましたバッチはアイテムや攻撃などで転倒させればバッチを落とすので奪うことができるがコガラシやアラシなどキャラの性能によっては攻撃の一発や二発で転倒させられるのそれらがラスボスの場合バッチを集めにくく非常にイライラしました(勝つのに1時間近くかかりました)ストーリーも1日か2日あれば終わりますしこのゲームの良いところは乳揺れとお色気ぐらいでしょうか…決してファン以外は手を出さない方がいいでしょう
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クリムゾン・ルーム リバース |

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【サクセス】
Sony PSP
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 2,789 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,980円〜
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- 電撃オンラインより より - 高木敏光氏が1人で開発し、5億アクセスを記録したFlash版密室脱出ゲーム『クリムゾン・ルーム』に制作者みずからが考案した新シナリオを4本追加した完全版。追加分は、既存のシナリオにアレンジを加えた「裏シナリオ」となっている。目的は閉じ込められた密室から脱出すること。非常にシンプルな内容ながら、あらゆる場所を調べてアイテムを見つけ出し、それを元に脱出方法を探るという奥の深さがプレイヤーを虜にする。なかなか脱出の糸口がつかめない場合は、「攻略のヒント」を表示することが可能。ただし、ヒントは1日1回しか表示できないので、最終的には自分自身の「ひらめき」が頼りになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

懐かしい匂い まだファミコンはおろか、PC98、88もなかった時代、Appleに憧れながらも8001や6001ですら高嶺の花だった時代を過ごしたマイコンゲーム世代には、とても懐かしい雰囲気だと思います。
数々のバリエーションを生み出した「ミステリーハウス」の現代版ですね。個人的には、まさにアドベンチャーゲームの原点です。
物語の設定だけではなく、ビビッドな配色、ちょっと不親切は謎解きなど、当時へのオマージュを感じさせるポイントがいくつもあり、とても面白くプレイすることができました。
ただし他の方々も同意見のようですが、問題は価格でしょうね。
これで追加コンテンツを配信したりしてくれたら、文句なしなんですけど。
初めてプレイしました ゲームの内容はとてもおもしろいと思います。ただもう少し安くてもいいかと。なので星4つです。
高い?安い? このゲームは、閉鎖された部屋などから脱出の糸口を見つけていくゲームです。これはネットで無料配信されていたり、モバイルでアプリケーションゲームとして配信されていたりします。そこから考えるとこの価格は安いとはいえません。ステージはDSで出た奴にアレンジを加えて裏ステージを追加したそうです。一つのステージをクリアするまでの手間は増えているようです。ただ、元々のステージ数が少ない上に、公式サイトでも裏ステージがどの程度増えているのか書かれていないので、期待するほどのボリュームアップは望めないかも…。何度も同じステージで遊べる要素があればいいけど、そうゆうのが無いゲームですから。かなり楽しいゲームだけど、大抵一回クリアしたらやらなくなってしまいます。その事をふまえて購入を検討することをおすすめします。
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シークレット オブ エヴァンゲリオン ポータブル(通常版) |

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【サイバーフロント】
Sony PSP
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
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カスタマー平均評価: 2

いや…、うん…。 エヴァンゲリオンの謎を解き明かす…というよりは主人公の剣崎の謎を解くようなゲーム。
移動→イベント発生 …それだけのゲーム。エンディングも短く、画質から何まで手抜きといった感じ。
買おうか考えている人は買わないことをすすめる。このゲームをやるより、
エヴァの解説本等を読んだほうが謎が解ける。
劇場版に便乗。 PS2で発売されたアドベンチャーゲームのPSP版です。
PS2版をプレイしましたがゲームとしての完成度は低いです。
それをPSPで発売するとは夏に公開予定の劇場版に便乗した感じ。
一応、イベントCGが追加されてます。あとエヴァの3択クイズなども
用意されているようですが初級、中級、上級の3つで合計150問という
ボリュームのなさが泣けます。
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サクラ大戦1&2 |

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【セガ】
Sony PSP
発売日: 2006-03-09
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 4

ミニゲームは17個 PSPでサクラ大戦がプレイできるのは大変すばらしいと思います。
持ち運びできて好きなときにプレイできるため、
常にサクラ大戦を楽しむことが可能です。
グラフィックは美しく、アドベンチャーパートでは
キャラ達が多彩な表情を見せてくれます。
選んだ選択肢によって大神自身の性格が「軟派」や「硬派」になり、
以降の選択肢に変化があるようなのですが、気にしなくても楽しめます。
アイキャッチ(セーブやロード)画面は各話ごとのテーマ
に沿ったデザインであるため、話を進めるたびに変わっていき
ちょっとした楽しみになっています。
戦闘パートではターン制となっていて、順番が回ってきたユニットしか行動できません。
そのため、次のユニットのことも考えた戦略ができてなかなかおもしろいです。
もちろん必殺技は各ユニットに1つずつあり、好感度が高ければ
大神隊長との合体攻撃もあります。必殺技発動時のムービー
やエフェクトはCGを使っていてとてもきれいだし、有効に使うことで戦闘を楽に行えます。
移動する場合は、移動可能範囲がマスで表示されるので
そのユニットの移動数値分のマスのみ移動できます。
基本システムとしてはこんな感じです。
私は全部出していませんが、ミニゲームは17個あるようなので
劇場内のいろいろな場所を回って見つけてみてください。
新型2000なら問題なし 旧型からPSPを持っていて、このゲームを買いましたが、
サターンやDCなどにくらべると、どうしても読み込みの長さでやる気がおきずに
放置してましたが、新型の2000版の読み込みが短縮されたので試してみると
気持ち、読み込み入るぐらいで全く気にならなくなりました。
特に、台詞の選択の前の異常な読み込みは、あれ?ここだったよな?と
思うぐらいです。
もし、読み込みで購入を控えた方は、新型を購入されたらぜひ買っても
問題ないと思います。一応、旧型のことも考え星4です。
台詞を聞きたい絵も見たい 一枚絵による場面の転換や、ムービーの挿入タイミング等、サクラ大戦唯一独自の演出。
ひとつのアニメシリーズを見ているようでした。
さすが、その後もシリーズ化されるだけあって面白いです!
お目当ての子が出来ると全てのイベントを拾いたくなる…(=ハマッた)。
プレイする側にとって、この感覚ほど嬉しいものはありません!
戦闘パートをもっとさくさく進められたらよかったな、と思ったので
星を一つ引かせていただきました。
ロード時間は全体的に長いと感じました。
最高です。私はロード時間気になりませんでした。 このソフト欲しさゆえに、PSP買いましたヽ('∀`)ノ
でも皆様のレビューを見る限りでは、とても
ロードが長いとのことでそれでマイナスされてる方が多く、
それで買うのをとても悩んでいましたが、
我慢できずに買っちゃいました!
が!
私は全然ロードの長さ気になりませんでした^^;
あくまでわたしは、気にならなかっただけで
皆様がおっしゃるように大半の人は、
長くてイライラするという方が多いでしょうね。
任天堂よりSONYのゲーム機を多くもっているせいで
ロードは元から慣れっこというのもあるかも
しれませんね!任天堂のゲーム機を主に持っている方は
サクサク進めないと思う方も多いかもしれません><
まあロードの時間は、少し目を休めたり
お菓子をつまんだりする時間に使えるので
それはそれでいいと思いましたし、
サクラ大戦ならではのLIPSがありますが、
あたしはせかせかするのが苦手なので
あらかじめLIPSの前に数秒あったほうが、
「くるなっ!」って思って攻略をチラッと
見る隙があるので逆にいいと思いました。
これに関しては賛同は得れないと思いますけど><
映像の綺麗さに本当に感動してしまいました(o'ノωノ`o)
さすがPSPですね☆ゲームの内容もおもしろくて
最高の作品だと思います!
ただフルボイスでないのだけが残念でした。
とにかくこのソフトのためにPSP買って、
とってもよかったです満足してます☆
2作入っててお買い得ですし、サクラ大戦の違う作品も
PSPに移植してほしいです。
2は出来が悪いが・・・ 音楽、演出、シナリオ、どれをとっても一級品のサクラ大戦1は間違いなくお勧めです。
サクラ大戦2は当時から評価が低い駄作ですが、1度位はやってもいいかも?
何にせよサクラ大戦1はゲーム史に残る大傑作です。
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