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ミマナ イアルクロニクル |

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【ガンホー・ワークス】
Sony PSP
発売日: 2009-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 2,747 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,747円〜
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- 電撃オンラインより より - ガンホー・ワークス初のPSP用オリジナルRPG。制作は工画堂スタジオ、シナリオは『テイルズ オブ デスティニー2』などを手がけたシナリオ工房・月光が担当している。本作は、魔法世界を舞台としたストーリー重視のRPGで、随所にアニメムービーが用意されている。キャラクターを操作し、フィールド上を移動することによってエンカウント方式でバトルが発生。バトルではあらかじめ設定した作戦に従って仲間が行動する。また、仲間には"サポートが得意"や"魔法が得意"といった特徴があるので、各キャラの個性を生かす指示が重要となる。なお、戦闘中は方向キーと攻撃ボタンによるコマンド入力で必殺技の発動が可能だ。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2.5

戦闘がクソ キャラ、声、話しはよかったけど、戦闘がクソすぎる…エンカウントが面倒になるもったいない
「戦闘はテイルズみたい」とか言うのはやめてくれ 他のレビュアーの方で何人かが、このゲームの戦闘システムをテイルズシリーズと比べて批評していますが、その中でも「テイルズに似ていておもしろい」というようなニュアンスで高評価を付けている方がいるが、やめていただきたい
テイルズシリーズは派生作品は別として全て手をつけているが、この作品の戦闘システムの出来と比べれば、本当に天と地の差
確かに視覚的には似てはいますが、キャラの動きがもっさりしてたり操作キャラが主人公だけだったり近接攻撃と魔法のバランスが悪かったり、テイルズに比べて圧倒的に調整不足
似ているとは言って欲しくないほど質に差があります
テイルズの名を冠することが許せないほど手抜きゲーなテイルズオブザテンペストに似ていると言われれば納得ですがw
ヒドイです…。 とにかくすべてがダメ!!
せいぜい戦闘がマシなくらいでかろうじてこの部分で星ひとつをつけれたそんな印象。
他の方も挙げていますがロードの回数、長さとにかく何をするのでもロード、ロード……。
これを発売に踏み切ったメーカーをある意味誉めたいですよ。
少なくともこのメーカーのゲームを買う時は注意が必要ですね…はぁ。
ただひとつの希望は戦闘でしょうか、なかなかいいものを持っていますあとはロードを改善して頂ければなんとかゲームとして成立するのでは?と思います。
続編に期待!!! 良作とは言えないです。
アクション戦闘はテイルズに比べると手ごたえがなく、完全な素人向きです。アクション戦闘バリバリの人は拍子抜けすると思います。
ストーリーの方は「気がついたらこうなっていた」というのが結構ありました。そしていつの間にかエンディングへ・・・・「ええっ!!まだ気になることがいっぱいあるのに!!」みたいな・・・・。非常に中途半端に終わってしまって頭の中がすっきりせず、モヤモヤします。これは続編に期待!!という気持ちを込めて星みっつです。
強烈ですね なんというか、褒められるところがほとんどありません。強いて挙げるなら、キャラクターの「イラスト」とBGMくらいとりあえずロード量がヤバい。普通のゲームでも普通にロードするけど、なんでこんなに遅いの?マップを切り替えてロード、ダンジョンに入ってロード、民家に入るのにロード、村人に話し掛けるのにロード、戦闘からマップに戻るときもロード、ロード、ロード。長時間も出来たものじゃない。しかも長いロードの割りにグラフィックはひどいもの。ドット絵だけで見たらまだDSの方がいいのあるかも。戦闘だってテンポも爽快さも面白さも何もないもので味気ない。ゲームとは関係ないが、公式サイトの更新が遅かったり、広告や雑誌での情報がほとんど無い辺り、制作側はこれを売る気があったのか?と、勘ぐってしまいます。こんな出来なら、もっと発売延期したら良かったのでは?
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ユグドラ・ユニオン |

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【スティング】
Sony PSP
発売日: 2008-01-24
[ Video Game ]
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 4,914 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,180円〜
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カスタマー平均評価: 4

高い戦略性、薄い物語、癖のある絵が相反しあって勿体無い 大容量体験版をプレイしての感想です。
SPRGとしてのシステム、高い戦略性は非常に楽しめました。
複雑ですが、チュートリアルですんなりと慣れていけます。
しかし、ストーリーは一見王道なのですが深くない。
題材は重いけど中身は薄い、少し古い印象。
GBAの移植なので古さはともかくですが。
それとかわいらしい絵柄などのキャラの魅力。
この二点はどちらかというと女性に好まれやすそうな感じを受けました。
しかし、この「女性向きさ」と
このゲームの「ゲーム性の面白さ」はかなり相反してしまう要素でしょう。
そのあたりが非常に勿体無かったので、星は多めに引かせてもらいました。
ただ、純粋にバトルの面でだけ楽しむならば素晴らしく、
また、本格的なSRPGに縁のなかった層にアピールするという意味では成功しています。
このゲームは楽しいか否か 皆さん面白かったり面白くなかったりと書いていますが、自分はどうだろう?と悩んでる人いませんか?
これは初めて分かることですが、自分は「やる人を選ぶゲームだなぁ」というのが感想です。
とりあえず、何時間も思考と戦略に時間を割いても楽しめる人向けである事が前提です。
メタルギアアシッドやファミコンウォーズ等(はじめ説明書を見て弟が『ファミコンウォーズだ!』と言いましたが、似てるようで違います)が楽しめる人なら問題ないかと。
とりあえず体験版があるので、それをプレイしてみてからでも遅くありません。
そこから始めてみるのがいいと思います。
さて、中身は前記のアシッドと同じようにカードを消費してマス目を動きます。
ただし、戦闘はその時に選んだカードの攻撃力となること、1ターンに1枚ずつ選ぶこと、自ユニットすべてを1枚のカードの数字内で移動させること、等が違います。
その他、戦闘は先に相手を減らした方が勝つ、連続戦闘するとユニットが一つずつ減っていくこと、負けると士気が減り、0になると終わりなことがファミコンウォーズとは違います。
ただし、地形による防御の増減、移動可能な地形等はそのまま参考になります。
ユニット数による攻撃・防御の優劣なども。
戦闘自体は賑やかですし、早送り機能もあって(そんなにですが)快適、いらないエフェクトも早送りでサクサク。
問題ない仕上がりです。
強いて言うなら敵が強い^^;
序盤で士気がガリガリ減って・・・。
ただし、一回失敗してリトライすると、メダルがある程度支給されて士気回復に当てれます。
士気がやばい;と言う時は特攻かましてリトライで士気回復、もありだと思います。
結構ありがたいです。
ただ、序盤は理不尽だと思いながらプレイすること多々ありました。
もうちょっと空気呼んでくれ敵さんよ・・・。
装備は1度付けると外せませんが、それよりも(ネタばれになりますが)ニーチェに装備した女王の形見の槍を粉砕した敵に一番怒りを感じました。
返せ!(;ω;)
ちなみに、粉砕はカードの効果で、敵さんもカードを使います。
自分もカードの効果で相手にいろいろ出来ます。
ただし、使える時が限られていたり、移動力が・・・な物もあるのでいろいろ注意しましょう。
カードの攻撃力は敵を撃破する分上がりますので、弱いカードは序盤のうちにジャンジャン使って攻撃力を上げときましょう。
まあ、楽しい人には楽しいゲームなので、どうぞ!とお勧めできるいいゲームだと思います。
面白いです。 知人に勧められて購入しました。
簡単に言えばファイナルファンタジータクティクスと同じジャンルのゲームでしょうか。
よく考えられていて、とても面白いと思います。
難易度はやや高めだと思います。
ゲームオーバーになってリトライすれば難易度が下がるらしいですが、最初に難易度をEASY、NORMAL、HARDくらいで選択できた方が購買層が広がるかもしれませんね。
キャラの絵が好きで購入したのですが、続編で絵が変わってしまったのが残念です。
興味がある人は体験版がPSストアからダウンロードできるので、まずやってみてはいかがでしょうか。
信者乙と言わざるをえないのか・・・ レビューが☆5つで高評価だったものが多く、ゲーム画面の絵もキレイだったで購入したのですが、単刀直入に言うとFEのような戦略ゲームを想像して買うと失敗します。
理由は次のシステムにあります
・弓,魔法ユニットも1マス攻撃しか出来ない為必ず反撃をもらう
・装備品の付け外し不可(付けたら数ターン後なぜか装備が消滅します…)
・1ターンに1ユニットしか攻撃できない
・MAPが異様に狭い
・パラメータの違いによってどの程度与ダメ、被ダメが変わるのか分かりにくい
特に1マス攻撃しか無いことによって、ただの相性関係によって勝敗が決まるジャンケンゲームになっていると思いました。
購入を検討している人は、体験版が配信されているのでまず体験版をプレイして購入するか判断することをオススメします。私は購入しないことをオススメします・・・
ゲーム性は評価できるが、それ以外はイマイチ スティング製作のシミュレーションRPG。
特筆すべきはそのゲームシステム。ユニット同士を連結し、タイトル通り「ユニオン」を組みながら進軍させることがその中核をなす。毎ターンユニオンを作りながらの進軍と、移動力などの各種制限に悩まされながらのプレーは頭を使う。3すくみやカード使用などプレイヤーに与えられる情報量が格段に多く、結果的に敷居の高いゲームシステムになっているが、考えるほど面白くなっていくので苦にはならなかった。しかし中盤以降主人公が強くなりすぎて多少力押しでもなんとかなってしまったのは残念。
敷居の高いゲーム性ゆえ、世界観としてわかりやすい剣と魔法の世界を選んだのは正解だが、見せ方には大いに問題がある。一言で言えばシナリオがスッカスカ。説明不足であったり、冗長であったり、世界観に深みを感じさせてくれない。ゲームシステムが難解ということは、コアなゲームファンしかついてこないということで、そうであればコアなゲームファンにも納得できるようなストーリーなり世界観を提示して欲しかった。
システム関係は問題ない出来。1週目クリアでオープンとなるアイテム閲覧やBGM視聴はチマチマとしたドット絵が好きな自分は高評価。戦闘の早送り・メッセージの早送りがワンタッチでできるのも○。このへんは他のゲーム会社も見習って欲しいものだ。
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アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーII |

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【スクウェア・エニックス】
Sony PSP
発売日: 2009-07-30
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,899 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,899円〜
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カスタマー平均評価: 0
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サルゲッチュ ピポサル戦記 |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2009-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 4,021 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,690円〜
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- 電撃オンラインより より - お馴染みピポサルが、ファンタジー世界で大冒険を繰り広げるRPG。ピポサルだらけの平和な国"トキシカ王国"を舞台に、うっかり魔物ピポトロンの封印を解いてしまったピポサル王子が、彼らを再び封印しようと長い旅に出る。敵に遭遇すると、武器や必殺技を駆使して戦うコマンドバトルが発生。戦いに勝利して経験値をためることで、主人公はレベルアップしていく。冒険の途中で出会ったピポダッチと仲良くなれば、"チップ"を使うことでピポダッチの召喚が可能。友好度が高いピポダッチほど早く助けに来てくれる。フィールド上には、ちょっとマヌケなサルゲーイベントが多数用意されており、その数70種類以上のミニゲームが楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

ピポサル戦記、あると思います! トゥース!3時間ほどプレイした感想です 良い点 通常戦闘を早送り出来ます、レベル上げなどの時に役に立ちます。 クエストやミニゲームなど非常に豊富です。 武器、防具の装備でグラフィックが変化する。 鍛冶屋で武器、防具などを合成出来る、これが結構楽しい…悪い点マップを自由に移動出来ない、あらかじめ、ルートが決まっており、方向キーでの選択式になっています。マップの場所によっては以上な強さの敵がでる場所がある、ゲームオーバーは基本的に無いようなのでいいですが…ミニゲームが豊富なのですが、同じミニゲームを何回もやらせられるのはちょっとつらい。(マップ移動中など)最後に… ロードはあまり気にならない程度だと思います。ブランディッシュも買ったので交互にやろうと思います。どうもありがとうございましたー! バーイ!
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天外魔境 第四の黙示録 ハドソン・ザ・ベスト |

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【ハドソン】
Sony PSP
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
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カスタマー平均評価: 4

暗めの世界観。 タイトル画面を放置していると流れる、某ハ〇ス食品アニメを連想させるOPアニメーションが有りますが、実際プレイすると内容とのギャップに衝撃を受けました。流石は天外魔境。シナリオは重く暗いです。今までこのシリーズをプレイしたことがない方にはキツ目かもしれませんが、つまらなくはないと思います。私はZEROしかやった事がなかったので、シナリオに衝撃を受けました。ただ、EDは微妙です。それを据えても面白いゲームだと思います。
待ってました! SEGAハードで唯一の天外魔境のため、舞台もアメリカ開拓時代で他の天外シリーズては毛色は違いますが、間違いなく名作だと思います。サターンでは二枚組で容量は勿論ストーリーも涙ありで秀逸です。サターン最高のRPGだと思います。
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イース -ナピシュテムの匣- 特別版 |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2007-02-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,706 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,410円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

おもしろい イースは 1 2 とプレイしてこれは3本目になります。
最初、空の軌跡(完全版)までのツナギくらいの気持ちで購入しました。
が、おもしろくてすっかりハマってます。
といってもまだ最初でチマチマ剣を鍛えている状態なのですが・・。
グラフィックも綺麗だし、ロードも改善されているみたいだし先に進むのが楽しみです。
面白かった。 いまクリアしました。
イースシリーズは初めてですが、面白かったです。
アクション操作が簡単だという話も聞きましたが、
私のように苦手な人にはこれくらいで丁度良かったです。
主人公のレベルをあげて、剣を鍛えれば、
よっぽどのコトが無い限りクリア出来ます。
(ただしアクションを駆使しないと一部取れない宝箱もあり。)
グラフィックは綺麗な方だと思います。
ところどころシリーズをやっていないと、???の会話がありました。
クリア時間がものすごく短くてビックリでした。
ゲーム自体は面白い まさか特別版なんて出るとは思ってませんでした。
このシリーズはPC版、PS2版と遊び楽しかったですが、
前回のPSP版はロードが長くてすぐやめた覚えがあります。
今回の特別版はロードが改善され速くて良い感じです。
(5秒から長くても10数秒くらい)
なので、携帯機で手軽に遊びたい方にはオススメ。
ただ、PC版やPS2版に比べグラフィックや処理が荒く、
処理落ちも多いので、快適さを求めるのであれば、多機種版を遊んだ方が良いと思います。
初めからこれで出せよ… 改善されたロード時間
アナログスティックへの対応
追加ダンジョン
前のを買った人がかわいそうです…
ちなみにロード時間ですが早くしようとすれば可能と思われますが
そうするとバッテリー消費も早くなるのでこれくらいでいいと思います。
ロードはまぁまぁ。 本編はPCで既にやっていたので、追加ダンジョンのために購入。
追加ダンジョンは難易度が易しいものから難しいものまで幅広い。
敵が多くなると処理落ちでフレームレートが非常に悪くなります(特に後半)。
それにボタンのレスポンスも悪くなるので操作にストレスが溜まります。
ロード時間は第1弾で出たものに比べ良くなっているようですが、
やはり快適とは言い難い。無理矢理作った感じ。
本編を楽しみたい方はグラフィックの関係や値段を考慮して、
PS2かPCでプレイすることをオススメします。
既にthe Best(PS2)や普及版(PC)が出ていることだし。
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ヴァルハラナイツ2 |

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【マーベラスエンターテイメント】
Sony PSP
発売日: 2008-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,602 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,069円〜
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カスタマー平均評価: 3

2はちょっと……… ヴァルハラナイツの1はクリアしました。で、この前買ったんですけど、途中のセーブ機能もないし、なんかミニマップも微妙です。買って損したよマジで…………。もし買おうかどうか迷っている人がいたら、2ではなく1を買うことをオススメします。
おもしろいけど・・・ おもしろいです。
キャラクターも詳しく設定できるし、そのあたりは素晴らしかったです。
が、気になった点は最後のボスである女神の雑魚さには驚きましたw
そこら辺の敵より弱いんだから・・・
あとはいちいち戦闘画面になるのは短気な僕にとってはすぐ飽きる要素になりました。
まだ序盤なので・・・ まだ序盤までしかやっていないですがVK1から変わった点から。
1ではシステム面に不満が多かったが2では移動速度アップの魔法があったり、オートマッピング機能が強化されていたり、
アイテムが持てる量が60個になったり、そして待望の倉庫が導入されたり、とユーザーの声は開発元には届いているようです。
但し今回もバグが多数あり、中には致命的なものがあるようでこれについてはがっかりです・・・
また、ダンジョン内でのセーブが無くなってしまったのは改悪といっていいでしょう。バグのせいで安心してプレイができないのにセーブができない、これはかなり心理的プレッシャーになります。
更にセーブデータが複数作れないのも改良されなかった点でしょう。
ただ、キャラグラの改良や宿屋やギルド、道具屋のNPCの会話アクションが省略されたのはかなり嬉しいところですw
1では話すたびにいちいちモーション取って鬱陶しかったので・・・後は基本的にウィザードリィでも取り入れられた改良をそのまま取り込んでいますが、逆にいえばとっつきはしやすいでしょう。
まだ始めたばかりなのでいずれ書き直しますが、バグさえなければもっと安心してプレイできるのに、とは常々思ってしまいます。
ひとまずはアイテム収集ゲームとしてはそこそこ楽しめるとは思っています。
今からやるって人は1よりは2だけの方がよいかも、セーブの点は別としてもシステム面がかなり改良されていますので。
人を選びます 最近のRPGと比べるとかなり地味です。演出も控え目ですしシステムもシンプルなのですが不親切なところがあります。
移動は何度も同じ場所を周ることになるので無駄な時間に感じます。
序盤は金もアイテムも無いし、弱いしで全滅しまくりでした。でも、中盤になってくると戦闘のコツや引き際がわかってくるので面白くなってきます。
私は楽しめたのですが、万人に受ける作品ではないです。最近の親切でテンポの良いRPGより、ひと昔前のRPGが好きな方ならおすすめです。
あとバグですが、クリア不可能になるものもいくつか存在するようです。その辺りはちゃんと修正して発売するべきだと思います。
アクションRPG 王国の冒険者となった主人公が、世界のどこかに眠る「裁きの女神」を倒すため旅する姿を描いたアクションRPG。メインストーリーにクエストが組み込まれた構成になり、クエストも80種類とかなりのボリュームになりました。敵やアイテムの収集率も図鑑として見れる様になり、やりこみ度も上がったと思います。お金が手に入る機会は少ないのに仲間を作るのは大金が必要、しかもなかなかレベルアップしないという点は相変わらずなのでやはり序盤は苦労しました。一時セーブも出来なくなっているので全滅して街からやり直さなければいけない可能性も更に高くなっています。
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英雄伝説空の軌跡セット |

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【日本ファルコム】
Sony PSP
発売日: 2008-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 9,801 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 13,000円〜
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- 電撃オンラインより より - 日本ファルコムの大人気RPG『英雄伝説空の軌跡』シリーズの、超ロングヒットを記念して発売される特別パッケージ! 主人公エステルとヨシュアの「遊撃士(ブレイサー)」を目指す旅を描く1作目『英雄伝説空の軌跡FC』。姿を消したヨシュアを探すため、エステルの新たな旅が始まる2作目『英雄伝説空の軌跡SC』。『SC』の半年後の世界を舞台に、新主人公ケビンとヒロインリースの冒険が描かれる3作目『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』。シリーズ3作品がお得な価格で登場する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

とにかく素晴らしい!!! 文句なしの出来です!
ストーリーRPGで感動を味わいたい方は是非っ!
涙あり、笑いあり、ワクワク感あり、ヤリコミも多くはないですが程よくありただの作業になりません!
練りこまれたシナリオやその複線が、次々と回収されていくテンポは素晴らしいです!
曲も神がかっていますね^^
様々な方向に分かれてきているRPGの中のひとつの完成形だと言えると思います。
転売屋 まだ定価で売ってますから。高い所から買わないでくださいね。
是非セットで購入を 今、SCの途中ですが、FCとSCのつながり方はまるで同じゲームのようです。
システム面もほぼ同じですが、続編だけあってSCの方が多少親切かつヤリ込み要素が増えています。
内容はまさに王道のRPGというところで、お使いイベントも沢山ありますが、ブレイサーという職業にからめてあるので全く苦痛になりません。
ストーリーはFCは一本道でしたが、SCではいきなり分岐がありました。
双方とも自由度はかなり低めと考えてよいと思います。
ただし、次々と起こるイベントと重厚なストーリーにハマルこと間違い無しです。
残念な点は、戦闘中の各キャラのモーションが1種類だけなのでもう少し欲しいところです。
システム面はRPG自体がかなり使い古されているため目新しい面は少ないですが、携帯ゲームということもあって逆にシンプルで良いと思います。
FCだけで100時間プレイしたのでSCではどのくらいになるか怖いですが、飽きさせずに進んでいくところは見事だと思います。
英雄伝説空の軌跡セット 3作セットなのでやり応えあります。
内容もとてもおもしろく、ぜひオススメの1セットです。
ムチャクチャええ 今回この空の軌跡を是非とも買うべきだと思います 3作品同時に楽しめ1個1個買うよりかなりお得なので是非買ってみてください。
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ツヴァイ!! |

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【日本ファルコム】
Sony PSP
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,493 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,580円〜
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- 電撃オンラインより より - PC用ソフトとして発売されたアクションRPG『ZWEI!!(ツヴァイ)』の移植作。旧世界の魔法が生んだ浮遊世界「グランヴァレン」を舞台に、義理の姉弟"ピピロ"と"ポックル"が覆面男に奪われた神像を求めて壮大な旅をする。ダンジョン内では、近~中距離への物理攻撃が得意な"ポックル"と、遠距離からの魔法攻撃が得意な"ピピロ"を使い分けながら探索。敵や宝箱から入手できる食べ物を食べることでキャラクターがレベルアップする。移植にあたっては、サウンド面を大幅強化。新規アレンジされた全曲を「ファルコムjdkバンド」が演奏しているほか、キャラクターボイスを人気声優の白石涼子さんと今野宏美さんが担当している。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

ハズレでした↓↓ 携帯機で手軽に遊べるRPGがやりたいなあと思い、ここのレビューを参考にして買ってみたんですが、大ハズレでした↓ 何が残念かって、一番は主人公2人の性格です。 剣士の男の子と、魔法使いの女の子が主人公なのですが、女の子は良く言えば無邪気(?)純真無垢(?)、悪く言えば無神経で自己中(後者の方が度合いが高い)です。 最初の村で事件が起こり、さぁ冒険だ!って所でその無神経な自己中ぶりをいきなり発揮し、話の腰をへし折ります。 モチベーション上がりません。 男の子の方は割としっかり者で、女の子の方に振り回されるという感じで、ありきたりだけど別に嫌いじゃないのですが、ちょくちょくダジャレを言います。 最初の村を出るまで(時間にして5?10分)に、3個か4個ダジャレを言います。 うざってえです。 戦闘も残念です。ジャンルがARPGと銘打ってるので、斬るアクションや杖を振るくらいのアクションはあるだろうと思っていましたが、男の子は体当たり、女の子は光の弾が出るだけでした。(やってる内に増えるのかもしれませんが)キャラグラは一切変わりません(モチロン敵モ)。 ダンジョンも、エリアに点在する同じパターングラフィックの小部屋を狭い通路でつないだ作りで、どっちかというとダンジョンRPGなんじゃないかという気にもなります。(いろんな意味で)頑張ったけど、私は1時間程しか持ちませんでした↓↓合う合わないはありますが、そこまで高評価受ける程のゲームか??というのが私の感想です。
この半年位では、1番気に入りました。 ストーリー、グラフィックス、BGM、どれも好きで、あまりアクションRPGは得意で無い方でも地道なレベル上げで進められる親切設計です。イースシリーズが好きなら間違いなく買いです。
PC版プレー済みの人へ PC版は発売当時にプレー済みです。
それと大きく異なる点は、
難易度選択ができる(らくらく、ふつう、むずい、しびれる)ことです。
現在「しびれる」で森Lv4(主人公も同じレベル)に挑戦していますが、
ザコ敵の魔法2発でやられます。慎重なプレーが要求されるようです・・・。
PC版プレー済みの人でも歯応えのあるプレーができると思います。
操作性やロード時間等のストレスはほとんどありません。
音楽は、私は今回のアレンジ版よりオリジナル版の方が好きですが、趣味によるでしょう。
オリジナル版を選択することもできるので、好きな方でやればいいと思います。
やはりfalcom falcomらしい王道なストーリーのARPGです。難易度も調節できる
のでアクションが苦手な方でも楽しめると思います。また、このゲームは
食べ物を食べることによってレベルアップします。逆に言うと食べ物
を食べなければレベルが上がることはありません。そのため、いかに
低レベルでクリアするか等のやりこみができ、アクションが得意な方
にもオススメです!
falcomゲームの目玉といっても過言ではないBGMは、期待通り最高
です。ゲーム内ではPSP用にアレンジされたBGMだけでなく、Windows版
のオリジナルBGMも聞くことができ、大変満足です。初回特典で2枚組
のサントラが付いてくるので、よりfalcomサウンドを楽しむことができます。
ただ、悪い点もいくつかあります。一つは、キャラクターが小さくて
見にくいことです。もともとPCゲームなのでPSPに移植した際、どうしても
画像が小さくなってしまうのは仕方のないことですが・・・。また、他の方も
書かれていますが、特典のマウスパッドが「空の軌跡」なのが納得できません。
空の軌跡は近年のfalcomの看板タイトルの一つなので、それにあやかって
特典にしたのだと思いますが、ZWEI!!の特典には場違いな感じが否めません。
私もZWEI!!のパッドを特典にした方がよかったと思います。
良い点も悪い点もありますが、全体的に見て十分良作であると思います。
モグモグ レベルアーップ!! ファルコム作品は今年の春にPSP版空の軌跡で初めて遊び、余りの秀逸さに一気にファルコムファンになってしまいました。ですが、他のファルコム作品はした事もないので、買うのは結構迷いました。PC版の評価の高さを信じて購入に踏み切った次第です…が!買って正解★ ARPGを殆どしたことが無い(苦手っぽい)私でも、スッと入ることのできる優しさったら、泣けてくるほど有難いです。難易度が選べますしね♪ ストーリーでRPGの良し悪しを判断する人間なので、システムやらに“面白さ”などは滅多に感じないのですが、ツヴァイは、そんな人にも楽しさを感じさせてくれる内容です。 ダンジョンを、いかにCOOLにSTYLISHに踏破するか?とか、レベルアップと回復はどんなタイミングで行おうか…とかが楽しいのです★
しかしまぁ…システムもなかなか気に入っているのですが、キャラの可愛さにメロメロです♪ ちっこいキャラがチョコマカチョコマカ動くのは思わず微笑んでしまいます。ムッチャカワイイ!! 絵柄等に好感を持った方は迷わず“買い”ですよ。癒されています、私(笑)
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ヴァンテージマスターポータブル |

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【日本ファルコム】
Sony PSP
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,527 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,990円〜
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カスタマー平均評価: 4

戦略ゲームとしてはなかなかの一作 一応シナリオモードとエクストラモード双方にストーリーはありますが、あくまで戦闘がメインです。ストーリーは単調に戦闘を連発させるだけのゲームにすることを避けるためにあるようなものでしかありません。
実際の戦闘ですが、マスゲー式の戦略ゲームになります。駒を出しながら戦う将棋、またはチェスという形容が合うと思います。具体的にはマスター(召喚術師)がネイティアル(召喚獣)を呼び出し合い、相手マスターを倒すというものです。
マスターによって特徴が大きく異なり、格ネイティアルにも属性の相性が存在、地形の高さによって射撃兵器の射程が変化、非攻撃時にも被弾方向(例えば正面と背後)によってダメージ変化など、考えさせられる設定が多いです。特に水位を変化させる魔法がある、というのは細かいつくりだと思いました。
救済として「空の軌跡」キャラは能力値が高めに設定されており、本編攻略時はレベルが高い状態でスタートするので楽です。
フリーバトルではキャラはもちろん使用マップも豊富で、戦略ゲームとして楽しむ分には十分なゲームだと思います。
ただしキャラによって当然ストーリーが違うので、こなしていくマップも違ったら良かったと思います。
ファルコム作品なので期待しましたが・・ SLGとしては戦略を練らなければ絶対に勝てないゲームとなっているのですが、
ユニットの行動順序や攻撃の範囲など、インターフェス部分で非常にわかりずらく、戦略を練るのに余計なところで頭を使わされた感じです。
また、各ステージも特に特色があるわけでもなく、単調になりがちなのもマイナス点でした。
従来のファルコム作品とはいい意味でも悪い意味でも違うものと捕らえてプレイしたほうが良いと思います。
見ても楽しめました。 丁寧に作られてる印象なので全体の評価が星5つ、継続性のある楽しさで星5つです。
個性的で可愛いファルコムらしいキャラクターにしつこくない軽いストーリー、PCを思わせる丁寧なチュ?トリアル、
簡単な操作性と戦略性の高いバトル、どれも高い次元でまとめられている感じが良かったです。
マップの高低差で攻撃範囲が変わったり、ネイティアル(精霊)の大きさで遠距離攻撃を防いだり高さの概念があるのが良かった。
水の高低差(魔法で変えられる)でネイティアルを水没させる事が出来るのは斬新。マップの明るさでネイティアルの強さが変わるのは考えさせる。
一番びくりしたのはフリーバトルでCPU同士のバトルが観戦できる事。自由に条件を設定できてバトルの参考になる。観戦して分かった事は、弱いネイティアルの使い方。
バトルに疲れたら、観戦も面白いです。
これは かなりやり込めておもしろいのはたしかですが… 慣れてくると普通に突っ込ませるだけで勝ててしまうのが難点かな…
最初は楽しめましたが マスターが18人+空の軌跡キャラと隠しマスターがいますが、それぞれのシナリオに違いがあるものの戦闘ステージが同じで飽きやすいかも・・・・しかし、非常に頭を使う戦闘は十分に楽しめると思います。個人的な意見はフリーモードで沢山のステージを選択出来るので、シナリオモードでもマスター事に違ったステージを用意してもらいたかったです。
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