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モンスターキングダム・ジュエルサモナー |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 4

楽しいですよ? まだまだ始めたばかりですが、楽しいですよ?。皆さん指摘された通り、錬成にリアルな時間がかかり過ぎるのが難点ですが…。私はのんびり進めたい&プレイに時間がかけられないので、一度の錬成に5?6時間かかっても気になりませんでしたが、ストーリーを進めたい人はイライラしてしまうかもしれません。錬成以外でどうにも気になったのは、マップ内に『穴』があること。まるで切り取り線のように点々と穴が空いてるんです。ダンジョン内のように比較的色合いが暗い場所は気にならないのですが、街道などの屋外は黒い穴が異様に目立って気になってしまいました。でも、モンスターのグラフィック等は細かいし動きも楽しいです。モンスターの収集・強化が好き人はプレイしてはいかがでしょうか?
ストーリーがなゥ まずは良い点 グラフィックがまあまあきれい ストーリー楽しい 悪い点 ストーリー短い せっかく苦労して育て上げたモンスターが次のステージで普通に出てきた。ポケモンでいえば ミューツウ、伝説ポケモン三体以外でてくることになる。1500円ぐらいなら買っていいでしょう。定価なら手を出さないようにト
綺麗な画面だけで楽しい 未クリアです。少しずつ進めて、ちびちびモンスター育てて、ゆっくり楽しみながらやってます。
内容的にはモンスター集めて依頼をこなしてと、そんなに浮き沈みも激しくないし、どんでん返しとかも今のところないですけど、携帯ゲームなのにとっても画面が綺麗でモンスターがキュートなんですよ。リトルジラフとかやっつけたくないくらい鳴声とかも可愛くて、でも一匹だけ仲間にして泣く泣くあとはやっつけてますが。
アイスウルフはカッコイイし、私のようにぬるいゲーマーでもこんがらがずに融合等できます。あんまり覚える技が多すぎたりシステムが複雑だとできないかも…と思いましたけど、さしてガイドがなくても充分楽しく進めていけます。
やり応えを求めるより素敵なビジュアルを堪能してます。イモムシもなかなか愛着わきますよ。
ただちょっとどうでもいい会話が多すぎかなって気もします。指摘にウザイ人間キャラが二人ほどいて、あのボンボン男とキャピキャピ女がどうも邪魔(苦笑)アンジュ先生はおっぱい星人。
でもま、真の主役はモンスターだと思ってやってますからOKです。
その昔、スーファミ時代のドラクエ6でモンスター全種仲間にするまでやり込んだことを思い出しました。ドラゴン族が強くて人間の仲間よりよっぽど使えたものです(笑)確かはぐりん(はぐれスライム)を捕まえるのが大変だったような…
とても面白いソフト FF・DQに引けを取らない名作ソフトだと思います。いくつか感想を。
良い所
●ストーリー、音楽がとても良いこと
●モンスター図鑑集めが面白い
●全体的デザインがクールで、やっていて楽しい。
●フルボイスの声が、魅力的なキャラが多い
●テンポが速く,GOOD
悪い所
●モンスターの数が、あと3,4割多ければ満点。面白いゲームなので、もったえない点だと思う
●技の3Dデザインが各属性ごとに同じ……大小の違いさえ…これも致命傷...
●倉庫収納→カスタマイズ→倉庫取出しの作業が面倒。 …ユニコ〇〇が、黒っぽい…選択メンバーの変更不可…もう少し戦闘画面で、単体アングルをモンスター全体像にしてもいいような・・・ソートで並べ替えても戻る … 容量を覗いてみたら,もうすこし追加できそうな・・・・
◇クリア後は対戦しかやることがなくなってしまいますが、引継ぎNEWプレイも出来、中古価格で買えば120%遊べるソフトです。
最後に... モンスタープラス100体ほど・ダンジョン少々・各技のデザイン追加(重要)、を増やして、是非モンスターキングダム2発売してください。
多少高くても必ず買います
色々と言いたいことが… 不満点を列挙してみます。 ・主人公はじめ、登場人物のキャラクターがやや微妙(これは個人差があるだろうが)・モンスターの使える技が全種族(ほぼ?)同じ。使うモンスターを見た目で選ぶにしても色違いだけの手抜き種族が多いのであまり選べない、個人的にはモンスターもゴツい系ばかりで一緒に戦っていてあまり気持ちよくなかった・ゲームバランスが明らかにおかしい。錬成しないままだと野生モンスターとの戦闘が大幅に長引くため不快だし、しっかり錬成するとボスすら1ターンキルしてしまう。・おっぱい自重すべし・説明書が説明不足・技のモーション、エフェクトが同じなので見ていて本当に飽きる・マップ攻略が自分としてはしんどかった。仕掛けのある位置がよくわからなかったり、行ったり来たりしなきゃいけなかったり逆に良かった点は・音楽はかなり良かった。ボス戦の時の入っていく感じとか好き・グラフィックはさすがに綺麗・ストーリーがとにかく濃い。テーマもかなり壮大で、力をきちんと入れて作っているなと思ったといったところか。ポ○モン好きなら気に入る、といった意見も見受けられるが、ポ○モン好きの自分から言わせてもらえば、こんな無機質なモンスター達に全く愛着が湧かないし、時間をかけてほぼフル錬成してプレイしたせいなのだろうが、とにかくボス戦の緊張感が無さすぎる。ポ○モンのほうが数百倍面白い。 モンスターの技の差別化とダンジョンの改善(長いのは構わないが、仕掛けの意味をわかりにくくするのはちょっと…)があれば☆四つ。これだけ酷評しつつ、続編が出るなら何故か買ってしまいそうなのが怖い。やはりゲームミュージックの力は偉大だと再確認させられた。
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VALHALLA KNIGHTS -ヴァルハラナイツ- |

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【マーベラスインタラクティブ】
Sony PSP
発売日: 2006-08-31
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 3.5

RPG 記憶を失った青年・エスカートが、自らの記憶を捜し求め冒険する姿を描いたRPG。「ウィザードリィ」シリーズの様に種族や職業を決めて仲間となるキャラクターを作っていくのですが、キャラクターを作る毎に大金が必要になってくるシステムは止めて欲しかったです。戦闘シーンでは1人だけを操作して他の仲間はオートで行動するシステムで、序盤はせいぜい1人か2人くらいしか仲間を作れないのに敵は大量に出現するため、袋叩きにされてしまうケースがほとんどでした。レベルもなかなか上がらないので、一時セーブと移動によるMP回復を活用しながら少しずつ強化していくという時間と根気も必要になってくると思います。また、獲得経験値は最もレベルの高い仲間に合わせて減らされてしまうので、レベルの高い仲間が入ると転職によってレベルを落としたりしなくてはいけないのも面倒でした。一時セーブはどこでも使えるので便利ですが、ロード時にいきなり敵が背後にいたり、時間などが表示されないために本セーブとどちらが新しいのか分からなくなってしまったりとやや使い勝手が悪かったです。
ウィザードリイ弱体化版、な感じ。 ストーリー性はほとんどありません。自分でキャラクターを作り、育てていくことに重点を置いているように思います。キャラクターの種族には人間やエルフやドワーフなどウィザードリイを彷彿とさせるものがあります。が、レベルが上がるごとにパラメータが自由に上げられるため、そういった分類もあまり意味がないようにも思いました。
キャラクターを育てる他には、ダンジョンを探査するという楽しみ方がありますね。3Dで構成されたダンジョンは臨場感があり、雰囲気があります。古代日本そっくりの街並は歩いているだけでも感じるものがありますね。ただ、同じところをグルグルという意見もありますように(実際私もなりました)、同じような壁が連続して貼り付けられた迷路のような背景でわかり辛いかもしれません。
さて、このゲームではそういったダンジョンでモンスターと戦闘することで、レベルを上げていきますが、操作性については攻撃パターンが一定でガードができない、敵が多くなると途端に難易度が上がる、などの点が不満ですかね。人型のモンスターの顔までしっかり作り込んでいるあたりは笑えましたが、戦闘そのものの爽快感はあまりないかな? という感じ。
全体的には、CGが綺麗だけどその他で荒が目立ちすぎるゲーム、と言ったところです。絵や背景だけで世界観にハマれる方はそれなりに楽しめますが、綿密さを求めるゲーマーには物足りない作品かもしれません。ということで星3つ。
ぐるぐる。 何か同じところぐるぐる。
次に行けない。
で売り飛ばしました。
何かコツとかありますか?
けど絵も綺麗だし。
本見てやればよかったのかな?
私は、お姉さん好きでした。
いつもお供は彼女で決まりでした。
嫌いではなかったです。
最初は面白いのですが・・ このゲームは最初は楽しいです。
しかし、ストーリーが長すぎる。
それに攻撃パターンが一定で、防御ができない。
だけど、プレイしていれば慣れてきて結構ハマれます。
こういうゲームが苦手な自分でも久々に夢中になれました。
そういう意味で、星3つです。
次回作に期待!
良いです 最初の10時間ぐらいは取っつきにくさがありますが、馴れてしまうとかなりハマれます。ぬるゲーマーの自分でも楽しめたので、決して敷居も高くないと思います。メインストーリーの他にギルドでクエストを受けてダンジョンに潜っていくのですがオンラインRPGのようで3Dも綺麗ですし、こういうのを携帯ゲーム機で出来ることに感動を覚えます。ただ、他の方も書かれていますが、カメラワークがイマイチなのとアイテムが持てなさすぎですね。次回作がどうなるか楽しみです。お値段もお手頃ですし気になられている方は購入されてみては。
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ドラグナーズアリア 竜が眠るまで PSP the Best |

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【日本一ソフトウェア】
Sony PSP
発売日: 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,507 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,228円〜
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- 電撃オンラインより より - 美しくも力強いドラゴンを題材したRPGが日本一ソフトウェアから発売される。キャラクターデザインには海外で引っ張りだこの人気イラストレーターであるジョン・ジュノ氏を起用し、氏の描くキャラクターと美麗かつ壮大なファンタジー世界がフル3Dによって再現される。物語の舞台は、遥かいにしえの時代、邪悪なる竜と聖なる竜の永きに渡る戦いの果てに誕生した平和な世界。竜騎士学校を卒業した主人公"ハルト"は、真のドラグーンとしての承認を受けるために式典に参加するはずだったが、邪竜が突如として復活し……。"ハルト"の運命は思いもよらぬ方向に進みだす。ゲームは大きく分けて4つのパートに分かれる。まず、キャラクターたちの会話などで構成される「イベントシーン」。そして、装備を整えたり情報を集める「街での移動・買い物」。準備が整ったら「次の目的地へ移動」し、目的地で「戦闘」を展開する。もちろん、フィールド移動時にもモンスターに接触すれば戦闘が発生する。仲間とともに持てる能力を駆使し、モンスターとのバトルに挑もう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

この値段分は楽しめるかと。 総プレイ時間は普通にクリアすると25時間前後くらいです。 アイテムや装備品などを
集めたりなどするともっとかかると思います。
グラフィック、サウンドなどは結構よく出来ており、文句なしといったところです。
気になったところは
・敵キャラクターのバリエーションが少なく、色の違いで何度も使われているところ。
・仲間同士の会話シーンが少ないこと。
・始めはあまり気にならなかったが、敵が結構強いこと。
・マップの広さがない
他にもいろいろとありました。 もう少し工夫が欲しかったといったところです。
とてもお勧めとは言えませんがゲームとしてはそれなりに楽しめるものだったと思いますし、
Best版の値段分はあるかと思います。
気になっている方はBest版でない方のレビュー、他のレビューサイトなども
チェックすることをお勧めします。
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ぐるみん |

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【日本ファルコム】
Sony PSP
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 7,000円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

体験版や公式サイトで「!」ときたら、買いですよ 体験版に収録されているのは「ステージ:1-2」で、6 種類の必殺技が使用可能になっていますね。
(必殺技は製品版では、ストーリーの進行に合わせて徐々に購入して習得します。)
しかし、体験版で体験できるのは、製品版の 1/100 程度だと思いましょう。
(他の方も「1/100 程度」とレビューされてますね。)
参考までに、私の「3 周目」のタイムは 16 時間弱でした。(はーどモード、全ステージ金メダル)
ゲーム自体のすごい所
ストーリー全体で、デモムービーが 50 本近く挿入されます。
しかし、OP、ED の 2 本以外はすべて「リアルタイム 3D アニメ」です。
そのため、パリンちゃんの服装、装備(+αも!)がムービー内でも反映されています。
チュートリアルが「ゲームスタート直後?最初のステージ終了」まで懇切丁寧に
セットされています。
また、このチュートリアル自体が、電子化された「操作マニュアル」として
ゲーム中に読み返せるようにもなっています。
(全 28 ページ、「ぐるみん ?楽しく遊ぶために?」とタイトルまで付いている・・・)
ストーリーのすごい所
子供向けの「ゆるーい」ストーリーだと思っていると、伏線に驚かされますよ。
「あれさえも伏線だったのか!」ってね。
要所要所で挿入されるムービーも、ゲーム初期は「ほのぼの?」ですが、
ゲーム終盤になると、なかなかに「熱い」内容に。
(個人的にはステージ:5-2 の開始時に挿入されるムービーが◎。)
(次点は最終ボス絡みのムービーかな。)
パリンちゃんのすごい所
わりとユルい性格(ただし、ツッコミは厳しかったり)のパリンちゃんですが、
運動神経は抜群です。
「落ちそう!」と思ったときに逆レバーを入れると、
角をつかんで、ひょいっと登ってくれたりします。
宇宙のどこかで戦っている、サ○ス・アランさんもビックリです。
ジャンプして、敵に突撃攻撃を仕掛ける「ターゲットアタック」。
速さを自慢にしている、ソ○ック君にライバル宣言できそうです。
以上、長々と書きましたが、Falcom の「本気さ」が感じられる、楽しい 1 本です。
(情報の欲張りさんへ:日本語公式サイトには当然、行ったよね?)
(実は、「英語版 公式サイト」も有るんだよ?。日本 Falcom 以外をがんばってサーチしよう!)
あと、Black Falcon グリップ等を用意した方が良いかも?
パリンちゃんの操作はアナログパッドを使った方が快適ですので。
(必殺技の発動コマンドである「ぐるぐる入力」は、アナログパッドの方が楽にできる)
(デジタル十字キーだと、「ゆっくり歩き」ができない・・・あまり使わないアクションだけど)
・・・私自身は、グリップ無しで全ステージ制覇しちゃいましたが。
最後に、パリンちゃんのしゃべり方を責めちゃダメです・・・。
「演技しちゃう」とゲーム終盤で「熱くなりすぎ熱血少女(ウルサイ)」になるので、
『平板なしゃべり方で!』と担当声優さんが繰り返し「ダメ出し」されたそうです・・・。
(「演技しちゃダメ」は、逆にいつもの仕事よりも大変だったらしい・・・。)
よい出来栄えでした PC版とPSP版を持っていますが
PSP版の方が操作がしやすくて楽しめました。
一般のお店で探しても新品は売っていなくて、
手に入れるのに苦労しましたが、
幸いなことにまだ公式通販で売ってました。
同じように探している人がいるかもしれませんので、
参考までに。
爽快感がたまらないです ストーリーは子供向けな内容ですが、
アクションとしては個人的に久しぶりにヒットした作品でした。
ジャンプコンボの爽快感がたまりません。(笑
ステージの作りは人によると思いますが、私としては気にならないというか、
むしろこういうのもアリだな。と思えるくらいでしたが(笑
モードが何種類もあるので、アクション初心者から上級者まで幅広く楽しめるのですが、
いかんせんコンプリートしたいのなら全てのモードを制覇しなければならないというのが
人によっては飽きというか、だるさが出てくる部分であると思います。
PSP発売から初期?中期の作品ですが、ロード時間は気になりませんでした。
1週で十分か…? 3Dアクションゲームとしては操作に要するボタンも少なく、その点ではなんらストレスは感じません。
しかし、他でも言われているようにカメラワークに難があります。段差や壁の近く、水中などで特に悪さが露呈します。
いつの間にかやられていたりすることもあり、慣れていないとこのゲーム最大の敵となるでしょう。
3D酔いし易い人はキツイかもしれません。
肝心のストーリーですが、童話というか絵本というか…まあそんな感じと思っていただければ大差ないでしょう。
淡々としているというわけでもなく、きちんと順序良く進んでいくのでそれなりに良いと言えます。
キャラクターはかなりかわいい作りになっていて、個性豊かで見ていて楽しいです。
また主人公の表情や放置時のしぐさなども豊富です。
また、悪く言われている声優の件ですが、これは声優の力不足ではなく製作者側の要望だそうです。
素人っぽく声を入れてくれ、と何度も取り直しをしたという話なので、これは評価のマイナスにはならないかと思います。
ただ、プレイして "気に入らない" というのなら話は別ですが…
未プレイの方にも分かり易く言えば "平べったく薄い、やる気の無い声" という感じでしょうか。
また、難易度は低くすれば小さな子供でもすぐクリアできるレベルで、高くすれば尋常でない強さでゲームオーバー頻発です。
特に最高難易度では、序盤では1回攻撃を受けただけでやられてしまいますし、こちらの攻撃はかなり効きづらくなっています。
それでも、コスチュームを集めるやり込み要素や隠しゲームとしてボスラッシュがあったりと、やり込める人はどんどんはまっていくのではないでしょうか。
ただ、ライトユーザーの方にはノーマル?ハードくらいを1回クリアすれば十分かもしれません。
(難易度を変えても内容に違いは無いため同じことを何度も繰り返すことになる)
ある意味、やり込みゲーマーのような方にオススメしたい作品です。
もちろんストーリーも絵も悪くないので一般の方にも十分オススメできますが。
意外と言ったら失礼な話ではあるけど・・・・ パッケージやキャラデザからは想像もつかないほど
クオリティーの高い3Dゲームなんですよ
マリオなんかが典型なんだけどジャンプしたり
走ったりと動きの激しい3Dアクションゲーム
っていうのは総じて3D酔いし易かったりするんですよね
でもこの“ぐるみん”は滅茶苦茶激しく動き回るに
関わらず3D酔いしないんです。
これにはホント驚かされました。
難易度はそれなりに高いくせに
ストーリーはややお子様向け(?)テイストが強いので
万人向けとは言い難いかもしれませんが
アクションゲームとしては一級品です。
パッケージで引いてしまって買わないのは勿体無いと思います
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クロニクル オブ ダンジョンメーカーII |

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【グローバル・A・エンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,380円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

面白いけどあまりに冗長 一時期、毎日寝る前に欠かさずプレイしていたほどハマりましたが、やってることは恐ろしく地味で、作業感バリバリです。
ゲームの流れに起伏が一切無く、やるべきことをひたすら繰り返すのみ。時給が出そうなくらいです。
でも面白くてやっちゃうんですよね。
前作はこの冗長さがさらにひどかったのでさすがに投げましたが、今作ではギリギリ許容の範囲でした。
3作目が出ているらしいので、やってみようか考え中。
スルメゲー ゲームとしての内面部分が良く出来てるなー,と言う感じ。故にじわじわくる楽しさ。 一番驚いたのは幻獣は割とオマケ的な要素かと思いきや変身したモンスターの技は大体使えるし,主人公と同じ様に装備も変えられる。装備ごとにちゃんと見た目も変わるのでその辺も評価◎ ただ,全体的にボリュームが少ない感は否めない あと,これ言っちゃうと根本否定になっちゃうのだけれど,基本的には自分で作ったダンジョンを自分で潜るゲームな訳で,本格的なダンジョンを作れば作るほど潜るのが面倒臭くなるってのがある…なので本編のダンジョンとは別にランダム生成ダンジョンとかあると良かったのになぁ 更にワガママ言わして貰えば日数だけじゃなく某アトリエシリーズのように年,月,周,曜日の要素があって特定の日時ならイベントが起こるとか有ったら良かったのに。 と言う訳で期待の意味も込めて評価は5です
イベントなしの地味ゲー? とんでもない。
確かに派手なムービーや演出はないのだが、
街での会話はなかなかウィットに富んだ台詞の飛び交う、立派なイベントだ。
独特の世界を持った癖になるイラスト。
そこに描かれたNPCたちは、一枚っぺらの立ち絵だけだが
ゲームを進めるうちにドンドンその濃ゆいキャラクターを現してきます。
思いつきに座布団一枚!の、突飛なシステムだけではない。
難しいことは出来ないが、持ちうる力を丁寧に発揮して
ユーザーを少しでも楽しませようという誠意を感じるすばらしいゲームです。
とは言っても、本編は本当に地味ですがね・・・
少しややこしいバグがあるらしいけど… 先の方々もおっしゃられていますが、とても地味なゲームではあります。
自分でダンジョンを作り、敵を呼び寄せ、狩り、アイテムを獲得して、
得た金で建材を獲得し更にダンジョンを作っていく…
その過程で町人からの依頼をこなしていく。
それが大まかな流れです。
このプレイスタイルは結構なダンジョンRPG好きでないと受け付けないかもしれませんが、
私は大好きです。クリアももちろんしました。
さて本題ですが一つだけ進行不能になるバグがあるらしいです。
結構ゲーム進んでからこのバグに遭遇すると悲しいことになるかもしれないのでお気をつけください。
詳しくは攻略HPに載っていると思いますのでそちらを参照するといいでしょう。
このバグがなければ私としては満点だったんですけどね…。
でもバグに当たらなければごく普通にプレイできるので問題ないです。
こういうのが好きな人には。 自分でダンジョンを作り、モンスターを呼び込んで狩り、
入手したアイテムを街人のクエストで渡したり。そしてまたダンジョンを深くしていき…
という、まさに作業ゲーですね。
世の中には、ミニゲームで遊んだりムービーを楽しんだりするタイプの作業ゲーもあると思いますが…
これは音楽的な楽しみがあるわけでもなく、
ミニゲームがあるわけでもなく、派手なイベントがあるわけでもなく。
淡々とダンジョンを広げていく作業ゲームです。
でもそれが面白い!!
かなり絶妙なバランスで作られているゲームなんだなと思います。
ちなみにオープニングのムービーは微妙過ぎましたが(たしかに変なハリポタという感じ 笑)、
挿入絵でのキャラクターデザインはしっかりしていて、
イマドキの萌え絵ばかりのキャラデザよりずっと好感がもてます。
1もプレイしましたが、2のほうが飽きにくいかもしれません。
1は中盤の中だるみ感が結構あったので…。
良くも悪くも硬派で、
しかもプレイする人をかなり選ぶゲームなので、総合★は4つ。
作業ゲーが嫌いな人は、これを手に取らないほうが無難でしょうね。
「つまらない、たいくつ、めんどくさい」という感想しか浮かばないと思います。
逆に、そういう黙々とした作業ゲーが好きな方は、ぜひプレイしてみてください。
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魔界戦記ディスガイア PORTABLE(通常版) |

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【日本一ソフトウェア】
Sony PSP
発売日: 2006-11-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 12,000円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

病み付きになるRPG 個人的にタクティカルRPGは過去に何タイトルかプレイしてみてもいまいち気に入らず、すぐに飽きてしまいましたが、このゲームは私にとっては衝撃的な、画期的なタクティカルRPGになりました。
このゲームは他のRPGと違い、ストーリーを楽しみながら冒険するのがメインのゲームではありません。いうならば究極の育成RPGです。
もちろんストーリーがないわけではなく、それなりに楽しめます。
しかし、メインはキャラ育成で究極のキャラ、武器、究極のステータス等を作るのを楽しむゲームです。私はこのシステムにどっぷりハマってしまいました。
なのでRPGにストーリー性を求めるならこのゲームはオススメできません。
しかし、キャラを鍛えるのに喜びを感じる人にはまさにぴったりのゲームだと思います。
PSPのロープレでは一番やり込める! 最高ですね!あの初代ディスガイア がPSPでプレイ出来るなんて嬉し過ぎ!グラフィックも良く出来ています。やりこみ好き、ラハール好きの方は是非プレイして下さい。ロード時間も気にならず快適にプレイ出来ます。
PS2版と比べても遜色無し! よくPSPのソフトはロード時間が気になると言われていますが、このゲームはあまり気になりません。むしろOP画面までのロード時間はPS2版の方が長く感じます(ちなみに私のPSPは旧型です)今作から記録屋が導入され、やりこみ度が見えるところも好評価です
まさに日本一 自分がこれまでやってきたS・RPGの中で最高峰に位置するゲームです。
日本一と言えば、やりこみ要素満点のゲーム性ですが、普通にプレイして普通にクリアするだけでも、お値段以上のものはあります。
難易度的にも(普通にプレイするとして)、難しくはなく、しかし決して簡単すぎる訳でもありません。
キャラの下に弟子キャラを作り、弟子の技や魔法を上のキャラが覚える事が出来るというシステム故、プレイスタイルは人それぞれになりますが、そこも楽しみの一つになるでしょう。
タクティクスオウガのような、シンプルなゲームとはかけ離れていますので、人によっては毛嫌いする方もいらっしゃるかもしれませんが(シナリオ的にも)、買っても損はしないと思われるゲームの一つです。
ちなみに、11月29日に追加要素込みのベスト版が出るようなので、購入を迷っている方はそっちまで待ってもいいかもしれません。
魔界最強のやり込みS.RPG [やり込み]とはゲームクリア後に楽しむ要素の事でディスガイアはその中でも最たる存在。やり込み派のゲーマーにはこのゲームの右に出るタイトルはないと言っても過言ではないゲームです。
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バウンティ・ハウンズ |

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【ナムコ】
Sony PSP
発売日: 2006-09-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

隠れた傑作 英語表記が多くとっつきにくい点はありますが、
洋ゲームファンには堪らない出来映えです。
ゲームの難度、装備収集等、携帯ゲーム機
にしては絶妙なバランスを持ち得ています。
進行途中に入る紙芝居的なムービーや、
不案内なスキルや装備画面に足を引っ張られた感は
ありますが、内容そのものは隠れた傑作なのでは?
といまも暇見てはプレイを続けています。
残念なゲームですね アクション ゲームとしては、残念なゲームです。
爽快感が有るのかと思い買いましたが、
三国○双とモン○ンを混ぜて、弱体化
させた様なアクション ゲームです。 サイトを見て、中古で安く
購入しましたが、それでも損した気分です。
やっほっ 私はこのデモンズソールを信長シリーズとしては2番目にやりました。最初にやったのは天翔記なので格段に進歩したな、と満足していたのですが、気にくわない点があります。それは上級なのに簡単すぎる!ということです・・・。弱小大名でやっても相手はなかなか攻めてこないし、どんな大名でもそこまで仲が悪くなければ確実に同盟を結べるということ。しかしその点を除けばこのゲームのシステムはうまくできていると思います。みなさんのレビューがそこそこ良かったので買ってみました。感想としては…暇潰しにはなるかなって感じです。期待していた、豊富な武器、防具ですが、愛着が沸きません。 同じような性能に、意味不明な英語表記で能力が加味してある程度で、使用感はほぼ同じです。次から次へと同じような武器が手に入る事も愛着度の低下に繋がっています。モンスターハンターのように、苦労して手に入れ、もっと愛着がわけばよかったのですが。しかし、三国無双と、鬼武者を足して2で割ったような爽快感はありますので、PSPでこのようなタイトルをお探しでしたら手にとってみては?
モンハンのSF版 自分は全クリしました!いや?中々楽しめましたよ!感想は、モンハンのSF版って感じですね!敵を倒して、武器やアーマーをゲットしていき、ストーリーを進めて行くゲームなんですが、これがまた面白いの!アメリカンチックで、洋ゲー好きの自分には最高のゲームでした!悪い点はこれと言ってありません!あ、一つだけありました!それは、ラスボスが凄くグロイ事です!マジでグロテスクです!まとめとしては、モンハン系大好き&グロテスクなボスに興味のあるかたは、このゲームをオススメします!バウンティハウンズ最高!
うわぁ…… 失敗しました!!なんかとっつきにくいストーリー。わけのわからない英語表記のステータス。たんたんと簡単に進むステージ。遠距離、近距離武器の使う場所がいまいち(どうせ敵はつっこんでくるし)意味あるのかないのかわからない属性攻撃。(三〇無双のような属性モーション無し)微妙なデザインの防具、武器。結果……期待してただけに裏切り度が大きく残念です↓三〇無双系の爽快感を求めたら失敗します↓これだとまだリメイク作品やってる方がいいです↓
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2 特典 スペシャルDVD付き |

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【ナムコ】
Sony PSP
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,201 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 6,895円〜
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- 電撃オンラインより より - 『テイルズ オブ』シリーズの人気キャラクターたちが多数登場する『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』の第2作。プレイヤーは、ゲーム開始時に自分自身の分身となるオリジナルキャラクターを自由に作成して、冒険の舞台"グラニデ"に旅立つことになる。主人公の容姿は身につける装備に応じて変化し、職業(クラス)によって武器や防具の種類、習得する術や技のスキルなども変わってくる。戦闘には、アクション性と戦略性を兼ね備えた"FR-LMBS(フレックスレンジ・リニアモーションバトルシステム)"を採用。バトルフィールド上でのフリーランも可能になっている。シリーズでお馴染みの闘技場は本作でも健在で、ボス単体または複数体との対決や、歴代キャラクターとの対決などが楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

テイルズファンなら是非 テイルズキャラがシリーズを超えて競演するシリーズ第2作。
このゲームの製作チームは前作についてのユーザーの意見をちゃんと読んだんでしょうね。
前作で言われていた不満点のほとんどが今作では改善されています。素晴らしいの一言。
中でも秘奥義カットイン追加とクリア後のおたのしみの追加がうれしかったですね。
・ストーリー マナ、世界樹、ディセンダーという基本的な設定は前作と変わりません。
そのため前作とあまり変わり映えはしないので、過剰な期待は禁物です。
このゲームの醍醐味はあくまでテイルズキャラの競演ですので、
ストーリーはオマケと思っておきましょう。
・戦闘 前作はシンフォニアがベースでしたが、今作はイノセンスのシステムがベースになってます。
インフィニティージャム・フリーランも使うことが出来ます。
ショートカットがなくなり、複数の技のセットパターンが選べるスロット制になりました。
前作では連携中に軸がずれて攻撃が途中から空振りということがしょっちゅうあったのですが、
今作ではそれも見事に改善。秘奥義の空振りもないのでストレスが減りました。
・その他 闘技場の登場、スキットの大幅増、クリア後のオマケクエスト&EXダンジョンの追加などボリューム盛りだくさん。
すべてを遊びつくすのはとんでもなく時間がかかるので、クエストという単調作業に飽きなければいつまでも遊べます。
・悪いところ ロードが長めなところですね。戦闘に入るときやマップ切り替え時は短いんですが、
イベント発生時のロードはめちゃめちゃ長いです。5秒くらい?ちなみにPSP?2000使用です。
あとは一部のキャラの扱いがひどいこと。技が異様に少なかったりします。
人気キャラのほとんどが勢ぞろいしているので、テイルズファンなら間違いなく納得できる作品。
未だに中毒状態で延々プレイできてます。好きなキャラが出ているならオススメですね。
不満だった部分が解消された今作 前作もプレイしていて、そして待ちに待った続編!
さっそく予約でゲットして遊んだ結果
◆キャラ数◆
前作より歴代が増えてなんと操作キャラが50人
これは逆にどのキャラを連れて行くか迷ってしまいますね。
僧侶キャラも増えてレベル上げの作業も苦にならなくて全く飽きません。
ただ一部のキャラの性能が微妙だったり技が少なかったりしますが、そこは愛でカバー。
◆戦闘システム◆
前作では前衛のAIですら棒立ちになる時があったり、後衛ではなかなか回復してくれなかったり不満がありましたが
今回では見事に解消されAIも格段に賢くなり、例えば前衛を自分で操作しなくとも大きな敵相手では軽く200コンボを叩き込んでくれます。
戦闘ボイスも賑やかでむしろBGMが空気になるほど(笑)
臨場感ある戦闘が楽しめて全然飽きません。
◆技・術◆
僧侶の全体支援術がなくなっていたり、とある回復術が周辺だけだったり
前作に居たキャラの技が(なぜか)削られていたり
一部残念な部分がありました
◆クエスト◆
前作にあった「愛の伝道師」がなくなったので、クエストを受けられるテンポが多少悪くなったのが難点でした
クエスト内容を変えるには一旦船から出るしかないのが・・・
表示されるクエスト一覧も少ない気がします
内容は、採取・討伐・アイテム作成と前作とあまり変わりません
しかし新しく修行クエがあり、そのクエでは連れて行くキャラ同士のスキットが見られる時があるのでそこはファンとしては嬉しいところです
そして「重要クエスト」では強制加入キャラが居るのですが、もしその強制キャラが低レベルだと戦闘に苦戦する事は必須です。
(例えば下手すると敵レベル40の時に強制キャラはLv10や20台のまま、とか)
根性で乗り切るか、普段からレベル上げを怠らないようにするしかありません。
ざっとこんな感じの感想を持ちました
他にも隠しダンジョンやDL傭兵、歴代やあの「ぶるぁぁぁ」なボスと何度も戦える闘技場など
大きく進化した部分も評価したいです
買って損はしていません。
良かった点
・キャラに断られない。
・主人公のいろんな設定の多さ。(髪型とか色とか目とか)
・戦闘にやりこみがある。
・レベルが楽にあがる。
・秘奥義カットイン
・使えるキャラが増えた。
不満な点
・前作の様なラスボスの部下がいないからストーリー的につまらない。
・微妙にロードが長い(アビスほどではないけど。。。)
あくまでこれは個人的意見なので・・・。
でも前作と比べたら、ここまで変えられたのは本当に驚きました。
前作は買って少し後悔はしましたが、今回は全く後悔していません。
3も発売することを願っています☆
やや悪い意味で予想通り モンハンっぽくしてるようですが、はっきり言って作業ゲームです。
2週目にはお楽しみ要素としてGVがあるそうですが、僕は飽きたのでやっていません。
戦闘はアビスみたいな感じです。アビスの時は戦闘はむしろ楽しい方だったんですが、このゲームだと本当につまらない。
なぜなら同じダンジョンを行ったりきたり、多くの仲間がいるのに大して変わらない転職を迫られる主人公の不要さ、ストーリー依頼で指定されたキャラごとに面倒くさい経験値稼ぎをさせられる、などなどです。
歴代キャラに関すると、戦わない奴、性能がダブる奴、最悪黒歴史テンペストのキャラがいるのに、
顧客満足度No1のヴェスペリアからは2人だけ、隠れた良作ハーツなんて0人・・
まぁ駄作兼ギャルゲーのラタトスクが完璧に除外されてるのは安心しましたけど。
けどPSPでのあの画質、思ったよりいい感じだった秘奥義や2D出身キャラ、人気作だからといってDやAやらをヒイキしなかった、あたりはよかったですね。
ベスト版なら買い、ファンなら今からでもどうぞ、です。
長文 装備がダサいというレビューが少ない事に驚きです
「特にレディアント装備 仲間と見た目が噛み合わず空気を読めていない 孤立感を感じる
そして作ったキャラが気に入った職業のレディアント装備と噛み合わなかった時の
むなしさは何とも言えませんね その為に2週目にはいる気にはなりません
とにかくダサい噛み合わない
個人的にはなりきりダンジョンが好きだったので買い続けていますが
自由度が低くなってきているような気がします
歴代キャラの技の寄せ集めの特に愛着の沸かない必要性を感じない主人公
本作で使えないキャラが使えるようにならないのなら
歴代テイルズキャラクターで話を進めた方が面白くなりそうと思うのは私だけでしょうか?
例えば歴代テイルズの主人公から1人主人公を選んで話が進むとか
なりきりダンジョンのようにダオスが操作できたり本作じゃ絶対操作できないキャラが
使えるのがこの作品の良さだと思っていました(作品を越えてキャラが会話するもありますが
今出ているセルシウスがその名残だと思っています
主人公をPTからはずし各シリーズごとでの4人PTを組みたくなります
悪役でも魅力的・人気があるなら操作出来る様な作品になってほしいです
主人公ヒロインだからと言って人気が無いキャラを出すのもどうかと思います
まさかここまで主人公ヒロインが追加されるとは思わなかった
もっと出すべき人気のあるサブキャラクターが可哀想です(サブを付けたくありませんが
キャラクター人気の人気のある順にキャラクターを出して欲しいと私は思います
出さないのは続編を買わせる為でしょうかね
まさかそんなつまらない手は使ったりしませんよね?
それとも本作のテイルズシリーズに自信がなくひっぱるために出さないのでしょうかね
装備の追加をしてる暇があったらキャラを入れる方に力を入れて欲しいですね
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ロストレグナム2 暗黒邪神と鷹の戦士(発売日未定) |

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【アーテイン】
Sony PSP
発売日: 2011-01-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,284 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,284円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ヴァルキリープロファイル -レナス- |

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【スクウェア・エニックス】
Sony PSP
発売日: 2006-03-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 16,000円〜
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カスタマー平均評価: 4

高いゲーム性 死者の魂を主人公であるヴァルキリーが仲間にするというイベントを鑑賞し、そして仲間にした後は、その者たちをダンジョン探索で鍛えて神界戦争の戦力として送り込む(パーティからは外れる)ことを繰り返すRPGです。 他のRPGとは一線を画する、オリジナリティ溢れるゲームシステムになっています。 戦闘シーンは、ボタンを押すと対応したキャラが技を繰り出すというもので、コンボシステムなど、適当にプレイしてもなんとかなる感じですが、突き詰めようとするとなかなか難しいと思います。ダンジョン探索部分は、ほとんどアクションゲームになっています。シビアな操作が要求されることもあります。それに加えて、謎解き要素もあり、歯ごたえがあります。シナリオ(ストーリー)なんですが、これが非常に惜しいです。加入するそれぞれの仲間の死亡イベントがシナリオの大半なのですが、どれもきっちりと話を作るなら大変面白そうな内容であるにもかかわらず、いかんせん短すぎます。 説明不足もいいところで、プレイヤーの想像に任せるという話にしても限度を越えているという感じです。例えるなら、二時間ものの映画を作るはずが、30秒の予告編だけを作って本編は作らなかったという感じです。 グラフィックは、基本的にプレイステーション版そのままなので、最近のゲームと比べるとそんなに綺麗ではありません。 音楽は世界観に合っていてなかなか良いですが、似たような曲ばかりで飽きるかもしれません。 全体的なゲーム難易度は難しいと思います。何が難しいかというと、システム面やストーリー進行面、ダンジョン探索などのあらゆる場面で攻略知識が必要とされる作りになっていることです。ただ、それ故、攻略のしがいがあり、ゲームとしての面白さを楽しむことができると思います。いろいろ書きましたが、基本的には良くできているゲームで、お勧めです。
良作アクションRPG ストーリーは基本的に悲劇の連続です。RPGに悲劇たっぷりのものは珍しいと思いますが、しかしどれも感動できるものばかりです。また、仲間の仕方も特別で、悲劇の人を死ぬまで見届け、魂を戦力として加えるというものです。なんか暗い話ばかりですが、それがいいと思います。
戦闘は面白いですし、爽快感あふれます。システムは特殊でタイミングを計って攻撃すると経験地が増えたり、戦闘が有利になったりと今までにないものです。少し格ゲーに近いものがあります。
今回はPS版に加え、ムービーがさらに追加されさらに物語りに入っていけます。
とにかく評価を見ればわかるとおり名作RPGです。ぜひプレイしてみてください。
バトルの美意識に尽きるゲームだと思う。只管に「悲壮感」に彩られた世界観は気が滅入るが。 戦闘シーンのかっこよさに尽きるゲームだと思う。
暗い雰囲気と悲惨な世界。けれど、その中にあってそれぞれの立場から物事を考え、自分の意志を貫いた者たちを戦乙女「ヴァルキリー」が勇者として選定し、世界の終末を防ぐために戦うという設定は悪くない。
ただ、町の人たちとの会話はほとんど意味が無いような。
意味のないアイテムが多いのも困りもの。
さらにさらに蛇足もいいところのアニメによるオープニングとエンディングのシーン。
声優さんたちの戦闘シーンでの演技がいいと思うだけに、もっとセリフにバリエーションを持たせてほしかったが。必殺技が各キャラごとにひとつだけでは・・・戦闘シーンでの1番の見せ場なのに。
好きなセリフは
ヴァルキリー(ボス戦の突入時に)「我とともに生きるは霊験なる勇者、出でよっ!」
2はまだ発売されないのでしょうか?
確かにヒット作の続編が前作よりも面白くなるという例は少ないのかもしれません。「映画」なんかそれが顕著で、大体は前作よりも面白くなくなる。ただ、ゲームにおいてはそれは例外で、けっこう続編は前作を改良したりして「正常進化」になることが多いと思うので、このゲームの続編には結構期待しているのです。
このゲームの魅力は世界観と「戦闘」のかっこよさに尽きると思うので、ぜひパワーアップして帰ってきて欲しい。
ところで最強パーティの組み合わせはヴァルキリー以外に3人を選出するとすれば、セラフィック・ゲート限定使用の「レザード」や「フレイ」・「ブラムス」は除くと考えて、
やはり一番手は「アリューゼ」ですね。体力の高さは群を抜きますし、Aエンディングを観るためにもストーリーに重要な位置を占めます。何よりも神界転送自体が出来ないので(笑)、レギュラーは確定です。
魔術師はほとんど誰を選んでも同じなのですが(このゲームの勿体ない点は魔術師同士でもっと個性を持たせるべきだったという点です)、アリューゼと同じでストーリーに大きく関わるという点で「メルティーナ」ですね。「レザード」以外はほとんど能力的に差のない魔術師の中では一番能力的にも高いと思われますし。
問題は最後の1人です。能力・そしてヴァルキリーとの因縁を考えれば「ルシオ」で決まりなのですが、神界転送しないとAエンディングに辿り着けないので、残りの顔ぶれから探します。
威力は弱いものの聖石と魔石を稼ぐための技のヒット数の多い「バドラック」と必殺技が単発ながらも強力な「エイミ」が最終選考に残り、「槍の装備者」という点とドラゴンに変身しての必殺技がヒット数を繋いだ後のトドメとして強力という点で「エイミ」を最後のメンバーに。特にボス戦ではエイミの必殺技は光りました。
「ヴァルキリー」「アリューゼ」「エイミ」「メルティーナ」でクリアしました。でも、攻略本見ないとAエンディングは到達できませんよね・・・・。アニメはホントに余計です。「戦闘やシステムに手を入れた分、アニメは手抜きしたのか?」と思うような内容。入れる必要性もそもそも・・・無いでしょ?。
トライエースらしく癖の強いゲーム PS時代の良質なゲームの中でも独特の雰囲気を併せ持つトライエースの傑作。
魂の選定者ヴァルキリーとエインフェリア、そして印象深いボスの数々がストーリーを盛り上げる。
シナリオ、セリフ、音楽、グラフィック、システムなど細部にまでこだわりがある。
序盤から中盤にかけては敵を一匹ずつ倒さなければならないジレンマがあるが、大魔法の使用が可能になると一気に爽快さが増す。
チャプターが進むにつれてダンジョンの難易度も上がりめんどくさい反面、クリアしたときの達成感がある。
3タイプのエンディングが用意されているが、真ルートに進むために攻略本を用意したほうがいいかもしれない。
その場合はエンターブレイン(ファミ通)から出版されているコンプリートガイドが役に立つ。
トライエースらしく癖の強いゲームではあるが、そこがまた長所に思える作品である。
「北欧神話をベースにしているがかなりアレンジされているので拘らないほうが楽しめる」
これは当ソフトの製作に携わった開発者のコメントである。
神ゲー やっとPSPでもまともなRPGが・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
戦闘も斬新で操作性、ムービーの追加などとてもよろしいです。
ただRPG嫌いな人は触れないほうがいいと思います。(色んな意味で
トライエース作品好きな方やRPG大好きという方は是非プレイしてみてください。
おもしろいです。
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