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マナケミア ~学園の錬金術士たち~ ポータブルプラス(通常版) |

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【ガスト】
Sony PSP
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,960円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

マナケミア自体は100点…移転にしては0点 修理落ちが酷くてイライラする…それ以外はパーフェクトです(アトリエシリーズは名作ばかり)買うならPS2版をおすすめします…後追加要素はサルファの声の追加(PS2版はなし)新武器の追加だったかなぁ?サルファの声は嬉しいかったのに…
今更ですがガストの対応について 本編については皆様が言われているとおり産廃です。ゴミです。
発売後、すぐに公式…のサポート番号がなかったので
公式のメーカー通販サイトの番号に電話し、「PCソフトなどは修正ファイルによって
商品レベルに出来るが事実上不可能なこれは『商品』とはとても言えないから返品又は交換をお願いしたい」
とダメ元で言ってみました。
結果はやはり「不可」でしたが、その後の対応としては
「社内体制の問題で修正版を送付するにしても10ヶ月はかかる、個人的には
値段が下がる前に売ってしまったほうがいいですよ^^」
公式に問い合わせ番号すらなく買ったが負け、そんな対応の会社です。
ガストの作品は初プレイでしたがもう金輪際買うことはないでしょう。
ああ、ちなみにあれでもロード時間などが複数回の延期によって改善されてはいるらしいです。
それであれかよ!ってレベルですが。
面白いのに・・・・ PS2版は未経験で、アトリエシリーズとしても、
ほとんど初心者状態での感想です。
調合+RPGというのは、私にとってはとても新鮮で面白かったです。
あとストーリーも最初は馴染めませんでしたが、
途中から面白く感じました。
ただ、(他の方も書かれていますが)残念な点がいくつかあります。
映像がぼやけ気味。
字が小さい。
メディアインストールをしても、全体に動きが悪い。
まぁここまでは、まだ我慢出来たのですが、
戦闘で何度もフリーズする。
これはちょっと許せないです。
やっとの思いで探索が終わりボス戦に勝った!!と思ったら、フリーズ。
これは発狂ものですよ。
最初、PSP本体がおかしいのかと思いました。
でも調べてみたら、ソフトの問題みたいですね。
システム全般において、初心者にもわかりやすく親切だし、
調合することでキャラが強くなるシステムも面白いし、
キャラ同士のかけあいも楽しいのに、
すごくすごく残念です。
今後、2のPSPが発売されるのなら(発売してほしいです。)、
皆さんが指摘されている点を改善した上で発売されることを期待しています。
なんという糞移植 一番気になるのがロードの長さ。まるでスペックの足りないパソコンでオンラインゲームをやるようなカクカクした動きです。フリーズしたような間が空くのは『あたりまえ』で本当にフリーズすることも『まれに』あります。イベント入った瞬間にフリーズしたのは泣きそうでした・・・
さらに画質も最悪。文字は小さくて見えにくいし、全体の画像も本来の画像を無理やり小さくしたような、全体にモザイクがかかったような
プラスと銘打たれていますが明らかにマイナスのほうがしっくりきます。どうしてもという人やネタとして買う人以外にはオススメしません。というか商品として認められるレベルではないです
よく発売したなぁ・・・ 字が小さい。会話シーンは画面全体のバランスがおかしい。
立ち絵がぼやけてる。
ロードが長い・頻繁。
メディアインストールしても長い・頻繁。
よくフリーズする。
PS2版を買うか、
どうしてもPSPでやるならそれなりの覚悟持ってください。
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Riviera~約束の地リヴィエラ~ SPECIAL EDITION |

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【スティング】
Sony PSP
発売日: 2007-10-18
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,930円〜
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カスタマー平均評価: 3

思った以上にRPGでしたね 世界観から察するに、もっと神がどうとか、神界がどうとか。例えるなら、ヴァルキリープロファイルみたいなのを想像してましたが、実際はかなり王道RPGでした。FFもスーファミくらいまでが好きだった私にとっては、願ってもない誤算でした。嬉しい悲鳴ですわ!音楽も非常に良いです。当然、ファンタジーものとして、ですよ?戦闘音楽も、スーファミ時代のFFを思わせる非常に盛り上がる曲の数々ただし、移植前も携帯機だったためか、ストーリーも長くなく、恋愛要素に容量を持っていかれたのか、斬新なシステムを取り入れ、他に容量をまわせなかったためか・・・マジで自由度は皆無と言ってよいでしょうとにかく、ひたすら、マップ攻略と戦闘の繰り返し。これを許容できるか。昔のファンタジーRPGが好きか。の二点に気を付ければ、非常に良い作品だと思います。久しぶりにRPGに熱くなりました
総評として 以前の不満点をやっと解消したのは素晴らしいと思っています。
ただ、みなさんが言うようにいつでもセーブできる事によって、難易度はあってないものになってしまいましたね。
以前の、失敗したらどうしよう、とか宝箱の中身ダブっちゃったとかのドキドキハラハラが消えました。
とりあえず、手軽にやるゲームとしてみればいいのではないでしょうか。
後、イベントをスキップしてるとキャラ絵が間違って表示されます。
(中盤にでるはずのないレダのが女性キャラの顔絵になります)
何回かあったのですがバグでしょうか?
それと、ゲームスタートの画面でコンティニューを選ぶとフリーズして本体電源が落ちる現象が1週間のうちに数回。
本体壊れそうで怖いです。次回(ユグドラ)ではそれだけは回避していただきたい…是非とも。
うーん・・・ 確かにフルボイスでいいんですが
ゲーム自体テンポが悪すぎて先に進む気が起きません
グラフィックも微妙ですし、PSPに移植するならもうちょっと綺麗にしてほしかったですね
戦闘はむしろ邪魔 ・グラフィック 2.5・システム 3・戦闘バランス 0・トータルバランス 2このゲームは一言で言えばアドベンチャーです。ストーリーやキャラクターには味があり引き込まれる魅力がありますが、随所にある戦闘は果たして必要か?正直なところ戦闘はつまらない独自のシステムがテンポを崩し、無駄に長引かせている。いっそ完全な読物にしてしまうべきだった。最もアドベンチャーであれば全てが並レベルで収まり、対して話題にもならないでしょうが。
またか… リヴィエラをやる為にPSPを買った自分なのですが…今更どこでもセーブとか付けられても…移植の時につけてろよ!!って感じですが…どこでもセーブのおかげで宝箱の事前セーブやら出来ちゃうのはGBAなどの「古株」の方々にしてみれば今までの苦労はどこへやら…。レダと旅が出来たり、capture8の追加要素とやらも拝みたいものです。レダのイベントとかシーンの追加に期待。沐浴はPSPの査定に引っかかっちゃったから仕方ないですが、せめて水着とk(ry
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剣と魔法と学園モノ。 |

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【アクワイア】
Sony PSP
発売日: 2008-06-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,301 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,960円〜
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カスタマー平均評価: 3

くそゲーですね キャラクターを生き返らせるにはお金が要る。だがお金はなかなか手に入らない。それに最初のダンジョンにキャラクターを2?3ターンで殺すようなモンスターがうろうろしている。なにが楽しいんだか...期待していたのにがっかりです。攻略ガイド買ったんだけど、あまり役に立たない。
やりすぎでは 権利関係がどうであれ、あたかも新規タイトルであるかの様に装う手段がまかり通ってしまう辺り、今のゲーム業界を象徴しています。 2が出る様ですね。1はWizardryXTH2のシステム・データを流用して製作されたので開発費も殆どかからず、利益も半端無かったでしょう。2への開発費もふんだんにつぎ込める筈。 さぞかし面白いオリジナル作品が出来上がるものと期待しています。
そこそこ楽しい 初めは操作が面倒だなと思ってましたが慣れればあまり気になりません。
中身は他の方がすでに書いてある通りです。
自分は、ただ単純にマップを埋めるのが好きなので、このゲームは暇つぶしに
もってこいです。しかし、そういう人は珍しいのかもしれないですね。
個人的には、星4つですが「単純にマップを埋めるの」が好きな人以外は、
説明書が分かりにくかったり、操作が面倒だったりとか悪い点だけが
目立ってしまうので星1?3つをつけても仕方がないのかもしれません。
じっくりRPG! キャラクターも好感がもてますね!学習しながら進めていく感じは学園物らしい感じもこのソフトの魅力です!今までありそうで無かったね、ダンジョンもやりごたえがあってじっくりやりたい派はおすすめのソフトです!だから☆は5だね初めて買うならこれなら飽きずに満足させられます!制作の苦労がこの様ないいソフトが出来たのですね!
学園…モノ? とりあえず、やりこめるRPGが欲しいなーとジャケ買いしました。
あと学園モノ、ってところにも惹かれたので。
ただ…操作性や説明不足云々に関しては既に皆さん書かれているので
深く追求しませんが、(□で地図が見れるなんて3個目くらいのダンジョンで知ったよ…orz)
女性ユーザーとしてちょっとがっかりした点がいくつかあります。
まず、中ボス以上の敵キャラが殆ど女の子。
確かに可愛いけど…可愛いけどさ!男の子がいたってゴニョゴニョ。
で、学園モノというからにはちょっとくらいNPCとの恋愛要素あるかな…
と期待してたら女性ユーザーにとって嬉しい展開は皆無でした。
女の子キャラのNPCから好意を寄せられている描写はいくつか見られたんですが…
あのぅ…パーティが女の子のみだった場合どうすればゴニョゴニョ。
とりあえず新品で買わなかった事だけが救いか。
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー |

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【ナムコ】
Sony PSP
発売日: 2006-12-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 4

何もかもが中途半端 テイルズと名を冠してはいるものの、どこを狙っているのか良く分からない作品。
長文な上に批判的な内容ですので以下を参照される際はご注意のほど。
まずこのゲームで最初に注目される点は一堂に会するシリーズの面々について
でしょうが、結論からいってそれらのキャラクターは今回"ただいるだけ"です。
顔グラと個性が多少あるだけでそこらのモブと存在としては変わりません。
自分の好きなシリーズ作のキャラがどう活躍するとかそういったことは一切期待を
されない方が宜しいかと。かといって主人公周りのストーリーに注力されている
かというとそういうワケでもなく……ヒロインなどいるのかいないのかわからない
くらい完全に空気ですしね。
ディセンダー周りの設定と作品の雰囲気はステロタイプながら悪くないのですが。
ゲームのメインは町々の便利屋としてひたすら依頼をこなしていくという流れに
なります。よくある進行形式であるのと同様、やはりよくある完全な作業です。
それ自体は別にどうという事はないのですが、依頼を寄せてくる町の住人の
中で一部非常に礼を失した態度の者がおり、そういう人間の言うことも
ヘコへコ訊いて回らなければならない部分に少々不快な思いをしました。
ちなみに時折、仲間からの依頼がされることもあるのですが、この際にも
容赦なく原作の描写と乖離した失礼な発言を受けることがあります。
またそれも含めて依頼進行中に依頼主に話しかけると、キャラに限らず必ずと
言っていいほど高圧的に急かされるのはどうにかならなかったのでしょうか。
世界観的に著しいマイナス面として感じました。
というか物語上特に意味も必然性もないのに嫌味な人間達って『テイルズ』に
必要ですか?
最後に戦闘について。これはもうテイルズシリーズの常として言うまでもなく
アクション形式なのですが、今回のそれは非常に雑な出来になっています。
序盤はさほど気にならないかもしれませんが、この手のARPGを遊び慣れて
いるプレイヤー、特に従来のテイルズに親しんだ方はゲームが進行するにつれて
徐々に違和感やストレスを溜め込まれたのではないでしょうか?
その原因としては、操作が硬い(一つ一つの動作の繋ぎに必ず1テンポ切り替えを
挟む)、ヒットバックが連続する(一度複数の敵に捕まると運次第で途切れるまで
延々と攻撃を受け続ける・入力による回避やダメージ補正その他の処置は一切
ない)、敵に比べて味方の術の詠唱時間が長い(術種にもよるがモンスター側の
発動はほぼ一瞬)、など要素を挙げればキリがないのですが、一言でいって
「プレイヤーに対する動作的な拘束が非常に多い・大きい」
これに尽きます。ちなみにこれはレベルが上がると楽になるとかそういったことは
ありません。仮に自分が成長して数十のレベル差があるザコと戦闘を行ったと
しても、一度攻撃に引っかかれば容赦なく攻撃を受け続ける事態に陥りかねない
(当然ながらダメージはレベル差につれて下がりますが)。
そういった点でこの作品はこれまでのテイルズにおけるパーティバトルとは
意味がまるで異なっており、従来のそれを各々の役割を果たすための分担と
すれば、今回は単に戦闘の苦痛を和らげる為の頭数増やしや、プレイヤーが
魔法系のキャラならそれこそ単なる弾除けです。ちなみに上記に挙げたような
マイナス面はモンスターには適用されず、こちらが一生懸命攻撃を仕掛けていても
余裕で割り込んで邪魔してくるので難度は余計に上昇することになっています。
これが2Dならまだ要求される注意力は平面的なもので済んだのでしょうが、
三次元なので前後だけでなく脇も囲まれるという事態が頻発するのが更に悲惨。
フリーランであることの面白みが何一つプレイヤーに与しません。
とにかく一個のゲームとして大雑把な出来で、外見上テイルズの体裁さえ整って
いればいいという底意地が透けて見える作品。RPGというジャンルの中でも
長寿のシリーズでテンプレート的な定型が存在するのが完全に裏目に出て、
それに甘え倒そうという根性がソツだらけの出来栄えを生んだように思います。
これが開発のアルファシステムに起因するものなのかは不明なのでその辺への
言及は避けさせて頂きますが、もしこのゲームをお手にとってみようという
方がおられましたら、特に1に拘りさえなければ最近発売を迎えました
レディアントマイソロジー2の方を(できればレビューサイト等を参照し、当方が
挙げた問題点等についてそのままになってないかよくよく情報を仕入れた上で)
遊ばれたほうが、まだ幾分かマシかと存じ上げます。私は2発売に期し1を
遊んだという奇特な人間なので2については何も分かりませんが、小銭稼ぎの
ナンバリング乱発ではなく問題点が改良されていることを切に願ってやみません。
寝不足注意!! はまりました
皆さん書かれている通り止め時がわかりません。
社会人の方は注意してください。
やりこみ要素満載でクリアしてからも楽しめます。
今冬に新作が発売されるみたいなので興味がある方は操作などになれる為にもこちらを試してプレイすることをお勧めします。
損はないですよ。
幻の3Dキャラはうれしい 全体的にはなりきりダンジョンと同じようなゲーム進行ですが、レベル上げがきついです。
この作品の主人公には職業の設定があり、ある程度ゲームを進めると転職を選ぶことが出来ます。
ただし初めての職業に転職すると、レベルが1からになるので、たとえラスボス直前であっても、また簡単なダンジョンで修行をすることになります。おまけに主人公のレベルが低い状態で、高レベルな歴代テイルズキャラをパーティーに誘っても、たいてい断られます。それまで何度もパーティを組んでいたにもかかわらずです。
仕方なく比較的誘いやすい傭兵キャラとともに、レベル上げにいそしむことになるのですが、転職前は高かった傭兵キャラのレベルが、なぜか主人公に合わせて下がってしまいます。なので「高レベルな人と一緒に修行して、楽にレベル上げをしよう」という手はなかなか使えず、その辺がレベル上げがきついと感じるゆえんだと思います。とにかくチマチマやるしかないのです。
容量の関係もあるのでしょうが、テイルズシリーズ全部のキャラが出るわけではありません。
作品によって登場人物の数にかなりばらつきがあり、すべての作品を満遍なく網羅した、という感じではありません。また、登場したキャラクターが全部戦闘に使えるわけでもありません。
戦闘に使えないとしても、もう少しバランスよくおのおのの作品のキャラを登場させて欲しかったと思います。特定の作品やキャラのみに興味がある、という方は、先ずは自分の好きな作品のキャラが出演しているかを確認したほうがいいでしょう。
そしてパッケージに大きく印刷されているカノンノ。てっきり一緒に戦ってくれるのかと思いきや…。ストーリーに絡んではいますが、存在感が薄いです。そのため私は愛着がもてませんでした。一緒に戦える歴代テイルズキャラのほうが、よっぽど近くに感じられます。
この作品では、マップや戦闘中などすべてのキャラが3Dとなります。なので、過去の2D作品に好きなキャラがいるという方は、幻の3Dキャラに出会えます。私の好きなキャラは2D作品の人物だったので、この作品で立体画像を見ることが出来て、その点は満足です。
残念・・・ 歴代キャラの共演ってところが多分最大の売りだと思うんですが、だったら全員出して欲しかったですね。なにを基準に彼らを選出したんでしょうか・・・あと、テイルズのキャラは、各ゲームでストーリーを通して成長していくってのが多いと思うんですが、このゲームに出ているのは皆さん大半が成長前の状態・・・特にアビスのルークとレジェンディアのセシルは、絶対に成長後を出した方が良かった。内容は、クエストを受けてダンジョンへ・・・クエストを完了して戻って報酬を受け取る、をひたすら繰り返して物語を進めます。作業感は否めないでしょう。あと、クエストが一回終わるごとにパーティーを解散するのもマイナス評価。クエストを受けるたびに一回一回宿屋にいって編成しないといけないのが時間の無駄のように感じた。まあ、新しいテイルズの形ではあるので、中古でならやってみても損はしないんじゃないかと。
感想。 皆さんの意見にある『歴代キャラが少ない』は確かにそうだと思います。特にレジェンディアとエターニアは一人ですからね。あとは勧誘なんですが、主人公のレベルが低いと名声がいくら高くても断られるんですよね、歴代キャラには。それと一番の不満はクラトス。私は彼を少し育ててラスボスに行こうと思ってたのですが、ラスボス撃破の依頼者がクラトスなのでラストバトルにはクラトスは連れて行けません!ショック受けました!でも上のこと以外ではそんなに嫌なゲームではないし、むしろとっても面白いゲームだと思います。クエストで歴代キャラと闘えますしねvv僧侶でスタンとルーティとリオンを倒した時の感動は忘れられません(笑)カノンノが仲間にならないのは痛いですが、戦闘やその他生産系は楽しいので、☆5つに致しました。テイルズファンでもファンじゃなくても楽しめるゲームだと思います。
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アルティメットヒッツ ファイナルファンタジー |

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【スクウェア・エニックス】
Sony PSP
発売日: 2009-07-30
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,899 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,899円〜
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カスタマー平均評価: 0
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魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE(限定版) |

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【日本一ソフトウェア】
Sony PSP
発売日: 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 16,800円〜
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- 電撃オンラインより より - "史上最凶"のやり込みS・RPG『魔界戦記ディスガイア』シリーズ第2弾がPSPに登場。本作では、本編以外にメインキャラクターのひとりである元・人気ダークヒーロー・アクターレの新シナリオが追加されている。アクターレ編では、破天荒なアクターレを中心に笑いあり、涙ありのストーリーが大ボリュームで展開。アクターレ専用の拠点が登場するほか、各マップのデモは完全録り下ろしとなっている。汎用キャラクターには、ファンから要望が多かった"侍(女)"と"デスサーベル"を追加。PS2版ではエクストラステージに敵として登場したキャラクターを仲間にできたり、最上級魔法"ペタ"が解禁になるなど、注目の新要素が満載となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5

最高… 個人的には本当に面白かったです。PS2?版はやったことがないのでしりませんが
アクターレ編など本当に笑えました
現在やりこみ中です。やはり終わった後のこのやりこみの深さもこのシリーズの大きな魅力の一つでしょうか…
まぁやりこみ?苦手?って人もシナリオの為に買ってもいいと思います
かなりいいです(^^) 今回はPS2版からPSP版に移植したわけですが追加要素も多く(新シナリオ、追加キャラなど)非常に良いできです。 PS2版より遥かにやり込み度が上がっています。 このシリーズはやり込み系が好きな方には非常に良いゲームだと思います。(自分は好きです^^(笑))やり込みが好きではない方もストーリーが面白いので充分楽しめると思います。(人によって好みはありますが)ロード時間などはPS2などの家庭ゲーム機に比べれば多少遅く感じますがPSPなので充分な速さだと思います。ゲーム中のBGMも良い出来だと思います。それら全てを踏まえて自分的に評価5をつけさせていただきました。このシリーズを初めてやる方も、やったことのある方も買って損はないと思います。 長文失礼しました。
これは・・・ ついに来ました2のリメイク 1、2ともにやりましたが今回は異様な追加要素が満載です隠しボスをたおそうと思うとレベル上げがきついですが、ストーリーはそこまできつくないので初めての方にもオススメですとにかく今回は3からの要素もあったりすごいですしかし、通信ができるのか?また通信版が出そうな気がしますが結局買いますね!
これを買わずしてなにを買う ディスガイアは1,2,3全部プレイ済みです。全ゲームの中でTOP3に絶対入ると思います。こんなにやり込めて笑えるRPGが他にありますか?難易度もちょうどいいですし初心者でもとっつきやすいと思われます。これは買って絶対に得します!
携帯機でできるのはうれしい ついにディスガイア2もPSPに登場ですね。
今までディスガイアは1と3をやりました。3はクリアしたのですが、1は7話くらいまで話を進めてそこからは練武でレベル上げやらアイテム界で最強武器を入手なんかしてたらいつの間にか飽きてました。
1のときのようにならないために、ストーリーを全部クリアしてからエクストラマップに侵入したほうがいいですね。
ただ、ストーリーをクリアした後はひたすら作業ゲーになるので、そういうのが嫌いな人には向いてないですね。携帯機でできるのはうれしいですが、アイテム界の100階までもぐるのってけっこう時間かかる。最強武器を手に入れればその武器のアイテム界100階までもぐり、その最強武器を装備しているアイテム神をたおして、またその最強武器の100階までもぐり・・・。
通信対戦があれば育てがいがあるんですが、これも通信対戦始めましたって感じでまた出るんでしょうか。
あと、ダメージ反転はどうなっているのか。
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注文しようぜ! 俺たちの世界 |

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【グローバル・A・エンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,750円〜
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- 電撃オンラインより より - 「オーダーメイド」のフィールドでオリジナルの冒険が楽しめる新感覚RPG。プレイヤーは、金儲けが趣味という主人公"イカロス・マルコニーニ"となって町の人々からの依頼を解決していくのだが、そこでお世話になるのが冒険作成施設「アドベンチャーサービス」。これは、フィールドの地形や規模、出現するモンスターの種類などを自由に注文できる施設で、予算の範囲内で好みの素材を選ぶだけで冒険そのものを創造してくれる。完成したオリジナルの冒険では、普通のPRGと同じように最大4人パーティーで行動。戦闘は、6×6のマスを移動しながら戦うコマンドバトルとなっており、行動力が許す限り1ターン内で何度でも移動や攻撃を繰り返せる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

RPGってよりアトリエとかトルネコとか。中毒性○ 体験版、セーブできないのに何周も繰り返しやりこんでしまいました。
ジャンルは一応RPGになってますが、
依頼でアイテムを取りにいきお金を儲ける内容など、
どちらかというとアトリエシリーズや
シレン、トルネコなどの無限やりこみダンジョン系に、
完全な自動生成ではなく
目的にあわせたダンジョンを作れる要素を加味したものです。
その類としては、
軽快さにあいまった中毒性、
行動力システムによる戦闘も面白く
申し分ないと思います。
そのぶん、他の方が書かれているとおり
ストーリーはだいぶお手軽な感じになっていると思いますので、
(たぶんそれがコンセプトでもあるのでしょうが)
額面どおり受け取るばかりのRPGとしてではなく
さくさくしたやりこみやお金儲け(?)に興じるとかなり楽しめるでしょう。
他の指摘のとおり障害物の把握のし辛さや石碑の点などから-1。
ストーリーやキャラにより厚みを持たせたり、改善点を加えた次回作があればいいなあと思います。
隠れた名作 体験版をプレイして購入を決めました。
思いのほか面白かったです。
主人公たちの会話は独特でシナリオも好みは別れると思いますが、
私はお気に入りです。
戦闘もフィールド&ダンジョン内移動もサクサク進んでストレスなく遊べます。
あとグラフィックはとても綺麗でキャラの攻撃アクションがかっこいいです。
あえて不満を言うなら
・武器は装備を変えるとグラフィックが変わるが防具は盾以外変化なし(なのにやたら種類が多い)
・ゲームバランスが中盤以降大雑把。
・注文のシステムはイベントを起こすとき特定のやり方をゲーム内で指示されるだけで
自分でダンジョンを作る面白みは薄い。
これの次回作を期待します。そこで欠点を直してほしいです。
子供向けのゲームです ○良い点
・グラフィックがよかったです
・戦闘が難易度が低くやりやすい(物足りない?)
×悪い点
・注文できるフィールドなどの種類が非常に少ない
・ストーリーがわからない
・会話が幼稚
・固有の技がないためパーティーの戦闘個性が薄く、ボス戦も雑魚戦も何も変わらない
・戦闘フィールドは場所によるが移動不可能な場所が多くあり不便
・町で行ける施設はわずか4箇所
・戦闘難易度が低い
感想
・ストーリーを進めるほどどうでもよくなってきます。エンディングを見ようとも思わなくなります。のんびりやろうと思う人にはオススメですが、RPGとしての購入はオススメできません。
物足りない気がしそうでしないある意味絶妙なゲーム クリスマスの発売ラッシュ前の暇つぶし用として買いました。
ゲームタイトルのネーミングからは想像しにくい面白さを持ったゲームでした。
依頼(クエスト)の品を手に入れるためにフィールドを作り出す施設を利用して手に入れていくという流れ。
フィールドでは草原や森といった外観とモンスターの種類を1エリアごとに注文(お金がかかります)、そしてその組み合わせによって出現するモンスターが変わるという新しいコンセプト。ヒントが必ずあるというフォローもあってゲーム初心者にはよい内容です。
何気に注文時のコスト、武具への投資、クエストやモンスターを倒した報酬による利益といった少し経営的感覚を感じました。
シナリオの流れに大きなものはありませんが、どこかの漫画のコメディ的な感じで進みます。
個性的なキャラクターによる独特のボケとつっこみ、こちら側までツッコミを入れたくなるような話の流れ、暗い部分はほぼ皆無で笑って遊ぶことができる内容です。
戦闘はランダムエンカウント。
形はSRPGのような、ゲームで言えば初期のアークザラッドのような感じでしたが、テンポもよく動きを早めたりすることができるので次々と戦って進めることができました。
1マス動くのにAPという行動力を使ったり、向きを変えるだけでも消費するのは慣れるまでは大変でしたが慣れてくると難しいことはないと思います。
戦闘に参加するキャラクターは4人と最近のゲームにしては少し物足りない気がします。
キャラクターのボイスはなし。見た目は武器と盾は装備によって変わります。
ロード時間はかなり短くサクサクプレイができますのでイライラ感はあまりありません。
戦闘難易度もやさしめで全滅は一度もしませんでした。
ですが、キャラクターが4人であること、キャラクターが個性的なのに絡みがいまいち少なかったこと、属性の重要度が高いのに図鑑でモンスターの属性が確認できないなどの一部画面での不親切さなどでかなり惜しいタイトルだと思い、全体評価は☆?1としました。
次回作があればこれらのものとタイトル名が改善されるたら良作入りしそうです。
ゲーム初心者の方、明るいゲームがやりたい方、手軽にPSPでゲームをしたい方には○
ボケとつっこみに関しては並々ならぬポリシーのある方には△
平均的なRPGの濃さで物足りないと思う方、真面目なシナリオの方が好きな方には×
ゲームショップで発売日当日、他の発売日のゲームは売り切れてるのに残ってるなど運が重なって損をしてる部分がありそうなゲームでした。
ゲームバランスと会話が秀逸な探索系の佳作 体験版をプレイしての感想です。
序盤は錬金術の材料集めなどの依頼から始まります。いわゆる「お使いゲーム」なので、クエストを受けて「アドベンチャーサービス」へ足を運ぶこと繰り返しが基本であり、ややもすると単調なゲームになりやすいのですが、主人公イカロス・マルコニーニ(自称:イカ丸)のキャラ設定が秀逸で、ショップでの会話がなかなか楽しめます。中盤以降はクエストの種類も多岐にわたるようなので楽しめそうです。(個人的には、魔石ショップの店員との会話がちょっときわどくてお気に入りです)
戦闘システムは、フィールドを歩いているとエンカウントし、スクエアを使用したシミュレーション戦闘に突入する形式となっています。行動力システムで1ターンに何度でも移動や攻撃ができるので、行動力をどう使うかで若干戦略が必要ですが、序盤の戦いでは基本的に「待ち伏せ(成功時に攻撃力が1.5倍)」してれば敵が勝手に近寄ってきて自滅してくれるので、サクサクと勝てました。また、魔法の効果範囲が広く、バトルフィールド全域をカバーしてるみたいなので、魔法系のタイプは敵に近寄らずに戦闘が可能です。(ただし、魔法の数には限界があるので、どこで誰に使うかは考えどころです)
魔法は魔片(モンスターから入手、一部は購入も可能)で自作します。体験版だけなのか不明ですが、いくつかは最初から持ってますので、すぐに試作できます。いろいろ組み合わせて試作する楽しみもありますが、よく使いそうな基本的な魔法は冒険フィールド内の石碑でレシピを教えてくれるし、その際に魔片もくれるのですぐに作れます。魔法の使用回数は魔石1個で1回なので、よく使う魔法はいくつか作っておくなどの戦略も必要です。
冒険フィールド内の石碑は、ヒントだけではなく、回復薬を割高で買い取ってくれたり、ダメージと引き換えにお金を得たりと、いろいろなタイプがあって楽しめるよう工夫されています。
体験版なのでセーブは出来ませんでしたが、なかなかハマってしまい、序盤を一気に遊んでしまいました。とてもよく出来たゲームだと思います。
フィールド内の障害物がやや把握しづらいため、移動が引っ掛かり気味なのと、フィールド上に石碑以外のギミックがあればもっと探索が楽しいのに、と欲張った要求で★ひとつマイナスしましたが、ほぼ満点でもいいかなぁ
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ジャンヌ・ダルク |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2006-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

おもしろい! アニメーションもキレイで難易度もちょうど良くとても楽しかった!
シュミレーションRPGが好きな人にはおススメ出来るゲームです!
シミュレーションRPG 歴史に残るフランスの英雄“ジャンヌ・ダルク”の活躍を、史実を織り交ぜながら描くシミュレーションRPG。独自のシステムも含め、全体的にシンプルな造りで操作性も良かったと思います。ただ、スキルの合成は時間も手間もかかりちょっと面倒臭い気がしました。また、キャラクターが若干気持ち悪かったのでもうちょっと可愛くしてほしかったかな、と…。明らかに別人なのに主人公の偽者と気付かない連中や、カエルが剣を咥えて戦ったり変身したりとツッコミどころもまあまあありましたが、最後まで楽しんでプレイ出来ました。
携帯機にちょうどよいSRPG <ゲームとして>
携帯機でやるゲームとしては
難易度とやりこみ度(合成など)がちょうど良い。
通勤・通学時間に気軽にやることができ、かつ決して内容が浅くない。
映像や画質も問題なし。
<絵や世界観>
やや子供っぽい感じの絵や世界観(変身、獣人など)が最初のうちは気になっていたが、
ストーリーを進めていくうちに気にならなくなっていった。
ファンタジー版ジャンヌダルクという感じ。
<史実>
史実に関しては知らなくても、楽しめるとは思うが、
知っていたほうが、登場人物やストーリーの展開なども分かって
より面白くなる。
<総括>
PSPのなかでも特に面白かったゲーム。
子どもから大人まで楽しめるのではないでしょうか。
変身システムとムービーが素晴らしい。 ・ストーリー
史実とフィクションを織り交ぜた世界観は安っぽくなく独特で、ストーリーラインもしっかりしています。
・グラフィック
ムービーが素晴らしい出来です。他では、戦闘時の視点調整が分かりやすくて良いです。
・戦闘システム
変身システムが面白いです。一ターンに何度も行動できるシステムは爽快感が高く斬新です。
コネクションガードやバーニングサイトも意外と奥が深く面白いシステムです。
・音楽
邪魔にならないメロディ主体の音楽で悪くありません。
・声優
良いです。SCEJの商品紹介ページでPVを観てみてください。
SRPGの佳作と言えます。
難易度低めで手軽に楽しめる良作 ファンタジー百年戦争のSRPG。
難易度は低めで、独自のシステム「バーニングサイト」「コネクションガード」は
使い方に慣れるととても便利で戦闘がサクサク進みます。
変身を駆使すれば1ターンでマップをクリアできたり。(←賛否は分かれるかもですが。)
期待してなかったアニメムービーは思いのほか良く出来ていて絵も綺麗に動いてました。
クリア後もいろいろお楽しみが用意されていて良かったです。
難点:
一部ロードが長くて困る。
SRPGなのに傭兵ユニットが無いし兵種も固定なのでキャラの使い分けでしか自軍部隊を調整出来ない
→部隊編成が単調になり戦略の幅が狭い。
武器や防具の種類が少ない。
ただ、総評としてはラストまで楽しくプレイできる良SRPGです。
間口が広い分、マニアを満足させるようなアクの強さはありませんが。。。
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VALHALLAKNIGHTS -ヴァルハラナイツ- PSP the BEST |

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【マーベラスインタラクティブ】
Sony PSP
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,220円〜
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カスタマー平均評価: 2

・・・ 武器や防具を変えたらキャラの格好も変わる所、面白いと思います。
レベル上げが大変なのとストーリーが薄いのが残念。
うわッ! なんと言ったら良いのか… こちらはベスト版で私も皆様のレビューを参考に買ったのですが… うーん。 このゲームをレビューされた皆様には一種、尊敬の念を覚えました。 ゲームを起動して10分… 駄目だ…私には3D酔いが酷くて、とてもゲーム処ではありませんでした。 出来ないのだから当然0点です。 しかも、中断セーブしたデータをロードした所、5分待っても画面が出ないと言う有様です。 仕方無くデータを消して再起動するも、何故かこのゲームだけ読み込んでくれません。 因みに新型本体に新品ソフトです。 言葉もありませんね… マーベラスと言えばバグと言う程この会社は毎回バグが多いのですが…さすがにコレは…… はぁ…疲れました。
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ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉 |

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【ハドソン】
Sony PSP
発売日: 2007-11-15
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,706 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

長期間遊べるゲーム 皆さんが言っている通り、典型的な「スルメゲー」です。
序盤の過剰なまでのチュートリアルのお陰で、操作は説明書を読まなくてもマスターできると思います。まぁ、これが長くて退屈になるという欠点がありますが…。
物語が進み、自由にダンジョンに入れるようになると、自動生成ダンジョンのお陰で飽きずにプレイできると思います。
それに、細かいことですが、ダンジョンの属性・レベルによってマップデザインが変わるので、その変化を見るのもまた乙なものかと…。
飽きっぽい人・派手なゲームが好きな人にはお勧めできませんが、コツコツ堅実なプレイスタイルの人には確実にお勧めできるタイトルです。
地味にハマります。 現段階でプレイ時間は約60時間、ストーリーは未クリアです。自分は飽きやすい性格ですが、これはなかなかやり込めます。 3つの街を拠点にして、クエストを受注→ダンジョンへ→依頼達成のが基本の流れですので、繰り返しに耐性の無い方は少し辛いかもしれません。しかし、ストーリー・イベントもちゃんとあり、他キャラや街の人との会話もあるため、作業ゲーが苦手な自分でも苦には感じませんでした。また、NPCを3人まで仲間として連れていけるので、一人プレイでも十分楽しめます(ヌルゲーマーな自分はモン○ンの一人プレイは挫折しました)。 序盤は単調なお使いクエストが続くため、最初は『つまらない』と感じてしまうかもしれません(良く言えば丁寧なチュートリアル?)。 しかし、ある程度進めていくと面白さが倍増します。いわゆるスルメゲーといったところでしょうか。 種族や職種、武器、アーツ(必殺技)、自動生成ダンジョンも豊富です。人を選ぶゲームかもしれませんが、ハマれる人はかなりやり込める作品です。 現在は値段も安いので、パッケージに騙されず、一度手にしてみてはいかがでしょうか??
ダンジョンエクスプローラー盟約の扉 ひたすら迷宮を深く深くへと進んでいくやり込みゲームです。
育成が楽しい、レアな武器が手に入るなどダンジョンゲーム好きにはたまらない。
一部敵がグロイことがありますが、この手のゲームには良くあることで、
世界の雰囲気は良く出ています。
洋ゲーのようなダークファンタジーが好きな人にはお勧め。
一応ストーリーはありますが、あまり気にせずにどんどんやりこんでいます。
現在47時間経過でまだまだ遊べる様子。
一応多人数プレイが出来ますが、一人でも楽しめます。
一つ難点をあげるならば操作性がイマイチ。慣れるのに10時間くらいかかりました。
10時間を越えるとはまりだしてとまらなくなる、中毒性の高いゲームです。
洋ゲ?っぽいアクションRPG 感想としては外国のパソコンゲームな感じを受けましたが操作は簡単で御手ごろです。種族、性別、ジョブを決めれるのはいいと思いますが他のARPGみたいに装備で服装や見た目が変わったりはしません。
あと、個人的なのですが戦士で盾が装備できるなら攻撃を防御できるような操作ができたらいいのになぁと思いました。
あくまで人によって捕らえ方は違いますが下手な洋ゲ?よりかは遊べると思いますのでどうですか?
こつこつ派 こつこつ作業するのが好きな人にはオススメ
グラも洋ゲーができるなら大丈夫でしょう。ロード時間も気になりません。
街に限って思ったことですけど確かにカメラワークが悪いですな。
知り合いには迷うなら買えばいいと思うよ!といいます
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